ウォーキング・デッド シーズン2第9話 ネタバレ感想「愛する人を守ると言う事は?」ツッコミポイント あらすじ

「ドキドキ恋愛と、泥沼恋愛が繰り広げられていて、思いっきりハマれるのが【The Walking Dead】のシーズン2なのどわぁ〜」 (☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

と鼻息が荒くなっているLyraです。

シーズン10の尻切れになっていた最終話の第16話が、やっと10月5日(日本時間)に放送決定しましたね。

Daryl達が、あの後どうなるか楽しみだけど、シーズン2のこのドキドキ&ワクワクに比べたら…って、それぞれシーズン毎に魅力はあるのだから、比べちゃいけないよね。

でもね、余りにもこのシーズン2が面白すぎなんだもん。

もう何回見直してるか分からんくらいなのに、また新鮮な気持ちで再視聴できるのが凄い。

これから色々事件が起きるんだけど、「愛する人を守るってどう言うことか?」を改めて考えてしまう真剣なドラマだ。

「真剣に自分と向き合えることが出来る」ってのもこのドラマの良さなのです。

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【The Sentinel /Judas Priest】和訳 ロブ・ハルフォードの魅力 Rob Halford’s Charm and Live Long, Please!

 

I hope your special day is filled with lots love and laughter. Relax and let yourself be spoiled you deserve it and enjoy your special day. Happy Birthday Rob!

今日はロブ子のバースデイ!

彼のCoolなヴォーカルが聴けるJudas Priest の曲で、お誕生日をお祝いしちゃおう〜♪

沢山、名曲があるJudas Priestなだけに、どの曲にすべきか迷うよね。

迷った挙句、Rob子のヴォーカルがイカしてるだけでなく、GlennとK.K.のギターが最高なこの曲にしました。

これぞ New Wave Of British Heavy Metalと言った曲!

英国の伝統と、古代から闘って来た人間たちの息遣いまで伝わって来そうなスリリングな楽曲だよ。

今夜は一緒にHeadbangingだ〜☆

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【The Kooks /Naive】和訳 キュン死にする男心 You Make My Heart Ache

イギリスのロックが大好き。

アメリカンロックも好きなバンドがメチャ多いし、ヨーロッパのバンドもgorgeousなサウンドを聴かせてくれるからハマるバンドが多いし、オーストラリアの気分を上げてくれて、捻くった歌詞のバンドも好きだ。

でも世界中に好きな音が溢れてる中で、英国産のサウンドが1番しっくりくるのだ。

それは、やりたいからやッてるというスタンスのバンドが多いから好きなんだと思う。

アメリカのロックバンドみたいにガツガツせずに、「ロックが好きだから音を出してるんだぜ」ってスタンスがタイプなのだ。

だからと言って音は良い加減ではない。皆、真剣にやっている、当たり前だけど。

ルーズなロックとダラしないのを勘違いしてる自称ロックンローラーが多すぎるのは、カッコよさの境い目が分からないからだろう。

そんなの気にしなくても良いんだけど、、、

この人達を見てると、その境い目を上手く綱渡りしているみたいだから…。

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【Guns N’ Roses /Patience】和訳 アクセルとイジーの元カノ話 Axl & Izzy’s Exes

この初期の時のAxl Roseは好き。

今回書きたいアーティストの曲があって、「その為には、初めにこの人達の曲を上げておくべきかな?」と感じたから、今日はGuns N’Rosesを和訳する〜♪

前にGunsはやっていたから、と思っていたら全くやっていなかったと言う、、、勘違い。

と言うか、余りにもベタ過ぎてやっていたと思い込んでいた。

ナルシストな人が好きじゃないから、Axlは興味なく、どちらかと言うとナチュラルにしてるIzzyの方が好みだったな、、、

でもカヴァーした時にはAxlをやったし、初期の髪の毛おっ立てていたこの頃のAxlは好き。

同じ赤毛だし。

AXLは今や、あんな感じだから、武道館より国技館がお似合いだけど、今も頑張っている姿は素敵だ。

今、冷静に聞くとGuns N’Rosesの歌詞中のセリフはダサい。

だがストレートなラブソングは、国を問わず伝わるし、そもそも生きるのってダサいことの連続だっちゅーの(ダサい言葉を使いたくなった)。

ダサくたって良いわ。

我慢(Patience)して何も言わないより、言いまくって。

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Joe Strummer and The Mescaleros【Bhindi Bhagee】和訳 解説 Joeの優しさと多国籍料理 Multiethnic Food & Love

Happy Birthday Joe Strummer! Your music always make me move to go ahead & your lyrics always taking me up from the bottom of sadness by bad people living beneath of trash. Thank you for making me happy. I wish you’re happy at there. love you.

今日は大好きなJoe StrummerのBirthdayをお祝いするために、彼の曲を和訳したので一緒にJoeの誕生日をお祝いしましょ!

The Clash= Joe Strummerであり、最近The Clashを取り上げていないから彼らの曲にしようと思ったのだけど、何か格好良い曲よりハッピーな方が合うかな?と思い、Joeの晩年の活動 Joe Strummer & The Mescaleros の曲を選びました。良く考えると最近は毎年Joeの誕生日にはMesalerosのほうだったね。ww

The Clashもこのバンドも真剣で真面目なJoeの人柄がわかる歌詞が多い。

ただ両者で違うのは、こちらの方が少し肩の力が抜けている。大人の余裕なのかもしれないし、Joe Strummerがアメリカで活動したりイングランドでご機嫌な暮らしを、嫌な状況に陥っていても工夫してキープ出来る様になったからかもしれない。

Joeの強さが感じられる曲。

優しさと、町や人へのリスペクトが手にとるように分かる曲だよ。(あ、舞台はイギリスですが)

そしてBirthdayにピッタリな美味しいご馳走が並ぶ歌!

人生楽しんだもん勝ちよ。それも本気で楽しいの〜。見せかけの楽しさって直ぐ分かるからね、嘘ついちゃダメだよ。

ね〜、Joe❣️リアルな楽園よ。

 

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