チープトリック!初恋の人、初恋の味。Cheap Trick-We’re All Alright !

あなた、びっくりよ!

BS見た?

ダサダサだけど1980年代ハリウッドの王道真っしぐらな「TOP GUN」を昨夜BSでやってたのよ。

偶然だが、ついつい見てしまいました。

でね。今日はTOP GUNの話をしても良いんだけれど、、、映画を見てたら「そう言えば、世の中、Kenny LoginsのDanger Zoneばかり取り立たされるけど、もっと良い曲あるじゃんよ!」と思ったの。

それと、前々から書こうと思っていた、才能があり売れてもいたのに、いまいち評価されてないから、良さをわかってほしいな、と思っていたバンドのお話をします。

何しろ、Lyraの初恋の人、、、。

その名は、Cheap Trick !

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チープトリックは、1974年、アメリカ合衆国 イリノイ州 シカゴ郊外にあるロックフォード市で結成、1977年にデビューしたアメリカのロックバンドです。

ジャンル は、

ロックンロール、

ハードロック、

パワー・ポップ

と言われていますが、

Lyraは、飾り気ないロックバンドで、なお且つ、ビートルズのようなキャッチーなメロディが合わさった、「絶対、売れるじゃん!」っていう魅力が満載なバンド!だと思っています。
1974年 -から、ずっと現在まで活動しパワフルなサウンドを私達に送り届けてくれているCheap Trick。

そんなに長い間バンド活動を続けられるんだから、順調満帆のように見えるけれど実は、かなりの紆余曲折がある苦労人。

ライヴ・アルバム『チープ・トリックat武道館』がヒット作となり、日本武道館の名を世界中に知らしめたバンドとして有名だけど、デビューしてそれまでの間、3枚アルバムがあるんだけど、全く売れなかったんだそう。

マジか?!

「こんなに良い曲!オマケにキャッチーな粒ぞろいのメロディがてんこ盛りのアルバムが、売れないなんて、信じられない!」と頭傾げたよ。
レーベルがデカ過ぎたのが裏目に出たのかしら?

ちなみに、所属レーベルも長くやってるから移籍していて順に、

エピック・レコード
ワーナー・ブラザース・レコード
Red Ant
Big3

なんだけど、、、

確かに、当時ってQueenとかKISSとかいた時代だよね?Deep Purpleとか。

めちゃくちゃハードロックか、デボラ・ハリーなんかのポップさとディスコソングが流行ってた時代。

両極端なEightie’s…

あとは、アイドルとして売るか、、としても、メンバーがあなた、これまた両極端なルックス。

売り方が分からなくて、プロモーションに手こずったのかもね。

でも、日本では、デビューしてから直ぐに爆発的に人気が出てたらしくて、

Lyraにとっては、「日本人て良い耳を持ってるなぁ」と初めて感心した出来事でした。

その人気から来日して、あの!有名な「Cheap Trick・アット武道館」がリリースされ、アメリカに逆輸入される型で売れてからは、日本の売り方を真似したのかもしれんっ、て思うんだよね。

Cheap Trickアット武道館リリース後、アメリカでも人気バンドになって世界的にも認知されて行くから、、、。

爆発的に売れてから数年後の映画で「Fast Times At Ridgemont High」(1982年製作)って、リアルな青春映画があるんだけれど、、、知ってる?

その中で、嫌味なプレイボーイ男子が(キモくて私は嫌い)、女子を誘う時に、チープトリックの「I Want You To Want Me」を歌うんだよね。(子供っぽいとか、言われてたけど。)

それくらい若者たちの生活で、メジャーなバンドになるチープトリック。

日本では、「4つの個性」と、4人のキャラの違いをワザと逆手に取って売り出していた。

その手法をアメリカでも取り出したんじゃないかな?と思うわけ。

でもね、、、アメリカでも、4人のキャラ分けで日本で売れてるのを知らなくても、元々、写真をワザと4人のファッションをわかりやすく変えて撮影したりしていたし、キャラ的にも、ビジュアル担当とお笑い担当(笑)に分けていたよ。

こんな感じにね、4分割しない時は、2分割にしてたのよ。ははっ。

今、話したみたいな、ビジュアル担当とお笑い担当、、、。

これ、In Color(2nd)って、アルバムに入っていたレコードが入っていた袋。

小さい時に、この写真を穴が開くほど眺めていたなぁ。

Lyraが、Cheap Trickを知ったのは、偶然TVに流れてきた彼らのMusic Videoを見たのがきっかけ。

「もう、寝なさーい!」とママに言われて寝に入ろうとした夜おそく、、、その時、リビングから流れて来た曲がすごくよくて、反応して飛び起きTVを見たら、Cheap Trickのライブが流れていました。

画面いっぱいに広がる金髪のRobin Zander…のハンサムな顔と、あの伸び〜る、伸び〜る、粘着質な甘い声に、チビの私は恋をしてしまいました。

たまらなかったねぇ、、、(*´꒳`*)

その夜の事は、今でもハッキリとした映像として鮮明に思い出せる。

最高のバンドを見つけた時、ドキドキが止まらなくなる、、、。

最高のサウンドを聴いた時、ワクワクして眠れなくなる、、、。

翌朝になるまで寝れなかった。

あれは、一目惚れみたいなもの。

それから、色んな音楽雑誌を買い漁ったし、Cheap Trickが新聞に出てたら切り取ったりした。

Cheap Trickが載る音楽雑誌を読んだおかげで、今まで知らなかったPOPなバンドを知ったし、大人の世界を覗くみたいに色々と勉強になりましたよ。

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しかし、一瞬にして私のハートを鷲掴みにしたCheap Trickのライブ映像って凄いよね。

当時のプロモーションビデオにしても、ライブビデオにしても、ただパフォーミングしてるだけなのに、何であんなに色気があるんでしょう?

ただ、カメラを向けているだけなのに、ライトアップされたステージが今よりも煌びやかで、逆に背景がドス黒く妖しげなんだろう?

現在のバンドにいる?

1970年代や1980年代のあのロックの良い意味の、ドロドロ感やギラギラした明と暗が、音でも映像でも、出せるバンドがいる?

いないよね。

今は、皆んな良い子ちゃんだから。

音も皆んな同じ。

ぴこぴこか、ダルダルな歌い方…。

セクシーさを履き違えた、ただのエロなVideo。

何も感じないわ。

それで良いのかな〜〜?

そんなん、作っていて楽しい?

、、、なんて話がそれたけど、、、

 

「真剣なロックが聴きたいな〜。」

「メロディが頭に入って離れないくらい気持ちがHighになるロックを聴きたいなー。」

って思ったら、チープトリックのサウンドを聴けば、その思いが満たされるよ!

Cheap Trickのメンバー は、

Vo.ロビン・ザンダー Robin Zander
G.リック・ニールセンRick Nielsen
B.トム・ピーターソンTom Petersson
Ds.バン・E・カルロスBun E. Carlos

この4人がメンバー。

だけど、これまた色々あって、、、

Bのトムが「オールショックトアップ」のアルバムリリースして直ぐに一時期脱退してしまう。

その穴埋めとして一時期いたのが、

B.旧メンバー ピート・コミタ
B.ジョン・ブラント。Jon Brant – ベース ( 1982 – 1987 )

あと、最近の10年くらいドラムのバニーが体調不良やら、ロビンとの確執やらで活動休止から、脱退したりして、代わりにGのリックの息子がやっていたり、、、

Ds.ダックス・ニールセンDaxxNeilsen

紆余曲折あるバンドですね。

現在のメンバーは、

・ロビン・ザンダー(Robin Zander) – ボーカル

・リック・ニールセン(Rick Nielsen) – ギター
ヴィンテージギターと変形ギターのコレクターとしても有名。チェック柄のアイテムがトレードマーク。

・トム・ピーターソン(Tom Petersson) – ベース ( 途中一時脱退 )
12弦の特殊仕様のベースをメインで使用しライブ時の分厚いサウンドを特徴づける。

・ダックス・ニールセン (Daxx Nielsen) – ドラムス
リック・ニールセンの息子。バン・Eの実質的離脱を受け2010年より参加。

バンドって結局、人間関係が重要になって来る。

幾ら売れていても、Rockへの情熱があっても、バンド内が上手く行っていないとダメになってしまうんだよね。

経験してきただけに辛さがわかるから、、、今のチープトリックが、このまま頑張って良い状態で、最高なロックを聴かせてくれることを願うしかないのよね。

でも、もっと評価されて良いと思うなぁ。

特に、1stから4thまでとat Budokanは、歴史的に素晴らしいアルバムだと私は言いたい!

at Budokanは音楽史的にNo.1なライブアルバムだと思うし、イチオシなアルバムだけど、、、いっつも音楽誌とか、あちこちでこのライブアルバムだけしが取り上げられないから、物足りないでしょ?

だから、Lyraは今日、他の曲のビデオを紹介しますね。 ↓

あ!あと、ビックリしたのがね!な、なんと!

新しい彼らのアルバムが、この6月の16日に、リリースされるんだって‼︎

今知ったのよ!何てタイムリー‼︎


何なの?またもや、Lyraは呼ばれた⁈
良くあるんだよね、私、こういうこと、、、。
全ては、リンクしてるんでしょうね。
彼らの18作目のアルバムだから、チェックしてみて!
あと、最後にCheap TrickのミニHistoryと、リリースされてるアルバムを表にしたから、CDを買うときや、ダウンロードする時の参考にしてくださいね!

そう、そう、さっきTopGunでね、良い曲ってのはCheap Trickが提供している「Mighty Wings」のこと!

TOP GUNのエンディングで流れてる疾走感溢れる曲。こっちのほうが映画にあってんのにね、、、。Danger Zoneとは、ダサいよ、世間は。

= Cheap Trick History =

リック・ニールセンとトム・ピーターソンは、Fuseというバンドのメンバーとして1969年にメジャー・デビューするが、商業的成功には恵まれず、一時はフィラデルフィアに拠点を移す。その後、リックとトムはイリノイ州に戻り、バン・E・カルロスやランディ・ホーガンと共にチープ・トリックを結成。しかし、ランディは間もなく脱退し、後任としてロビン・ザンダーが加入してラインナップが固まる。

1977年、デビュー・アルバム『チープ・トリック』発表。しかし、本国アメリカでは成功せず、その後2枚のアルバムもヒットしなかったが、日本では人気が高まっていき、1978年4月には、初の日本公演を行う。その時の模様を収録したライヴ・アルバム『チープ・トリックat武道館』(1978年)は、当初は日本限定企画だったが、本国アメリカで日本からの輸入盤が売れ出したため、1979年に本国でもリリースされ、バンドにとって初の全米トップ10入り(最高4位)を果たした。
また、このアルバムからシングル・カットされた「甘い罠 (I Want You To Want Me)」は、Billboard Hot 100 で7位まで上昇し、バンドにとって初の大ヒット・シングルとなった。

1980年、ロビン以外の3人は、ジョン・レノン「アイム・ルージング・ユー」のレコーディング・セッションに参加。

チープ・トリックが参加したヴァージョンは、ジョンのアルバム『ダブル・ファンタジー』には収録されず、後にボックス・セット『ジョン・レノン・アンソロジー』で発表される。

同年発表のアルバム『オール・シュック・アップ』は、ビートルズとの仕事で知られるジョージ・マーティンがプロデュースを担当。しかし、同作を最後にトムが脱退。バンドはピート・コミタを迎えてツアーを行い、その後ピートに代わってジョン・ブラントが加入。

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トッド・ラングレンがプロデュースを担当した『ネクスト・ポジション・プリーズ』(1983年)等の意欲作を発表するが、セールス的には落ち込んでいった。

1986年には、映画『トップガン』のサウンドトラックに「Mighty Wings」を提供。

1987年、トムがバンドに復帰。翌年には、アルバム『永遠の愛の炎』が全米16位のヒットとなり、同作からのシングル「The Flame」は、バンドにとって初の全米1位シングルとなった。

第2弾シングルのエルヴィス・プレスリーのカバー「冷たくしないで」は全米4位。

その後、バンドはワーナー・ブラザース・レコードに移籍し、テッド・テンプルマンのプロデュースによる『蒼い衝動』(1994年)を発表するが、同作は商業的には成功せず、バンドはほどなくワーナー・ブラザースを離れる。

以後、バンドはライヴ中心の活動に移行し、サブ・ポップからシングル「Baby Talk」をリリースした後は、Red AntやBig3といったインディーズ・レーベル(日本ではビクターエンタテインメント)から作品発表を継続する。

2003年 来日しサマーソニック03に出演。競演していた多くのパワーポップ系若手バンドからリスペクトを集める。

2008年 78年のアルバム「at 武道館」発売30周年を記念し、4月24日に再び日本武道館で公演。

2009年 ラスベガスにて2週間にわたり、ビートルズのアルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド 」全曲を演奏するショー、Sgt. Pepper Liveを開催。フルオーケストラと競演、ジョーン・オズボーンなどがゲスト参加した。

2010年 従来より身体的な問題が伝えられていたバン・E・カルロスについて、バンドは、バン・E がメンバーとして籍は残すもののツアーには参加しないことを発表。

以降、リック・ニールセンの息子ダックスがツアードラマーとして迎えられた。(その後2015年にバン・Eはインタビューにて、ツアーからの離脱はスケジュールやセットリストの長さの意見の食い違いに起因する、ロビン・ザンダーとの不仲によるものであったことを明かしている。)

2011年 7月17日、オタワ・ブルースフェスティバル(カナダ)での演奏中、強風のためステージが大崩落する事故が発生。メンバーは怪我を免れ、以降も精力的にツアーを継続する。

2012年 8月より、出身地ロックフォードのBurpee自然史博物館にて、リック・ニールセンのテーマ展「Rick’s Picks: A Lifelong Affair With Guitars & Music」開催。コレクターとしても知られるリックの所有する膨大なギターやトムのベース、様々な関連資料が展示される。

2013年 バン・E・カルロスが、自身がメンバーであるにも関わらず新作のレコーディングへの参加が認められず、得られるはずの報酬も支払われていないとしてバンドを相手取った訴訟を起こす。残るメンバー3人はバン・Eが既にメンバーではないと主張して対抗訴訟を起こすが裁判所はこれを棄却。同年8月には来日し、10日、11日サマーソニック2013出演。

2015年 バン・E・カルロスが起こした訴訟が結審。2月下旬ロビンから、バン・Eが現在もバンドのメンバーであることを認める一方で、今後ツアーやレコーディングにはバン・Eが参加しない旨がアナウンスされた。同年12月、ディープ・パープル、シカゴ等とともに、翌2016年付でのロックの殿堂(The Rock and Roll Hall of Fame and Museum)入りが発表される。なお、2016年4月8日に行われた殿堂入りセレモニーにはバン・Eも出席し、6年ぶりの共演を披露している。

2016年 ダックス・ニールセンがレコーディングに参加したニューアルバム「バン・ズーム・クレイジー・ハロー」をBig Machine Label Groupより発表。

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=ディスコグラフィー=

●スタジオ・アルバム
・チープ・トリック – Cheap Trick (1977)
・蒼ざめたハイウェイ – In Color (1977) 73位 プラチナム(US)
・天国の罠 – Heaven Tonight (1978) 48位 プラチナム(US)
・ドリーム・ポリス – Dream Police (1979) 6位 プラチナム(US)
・オール・シュック・アップ – All Shook Up (1980) 24位 ゴールド(US)
・ワン・オン・ワン – One On One (1982) 39位 ゴールド(US)
・ネクスト・ポジション・プリーズ – Next Position Please (1983) 61位(US)
・スタンディング・オン・ジ・エッジ – Standing On The Edge (1985) 35位(US)
・ザ・ドクター – The Doctor (1986) 115位(US)
・永遠の愛の炎 – Lap Of Luxury (1988) 16位 プラチナム(US)
バステッド – Busted (1990) 48位(US)
・蒼い衝動 – Woke Up With A Monster (1994) 123位(US)
・チープ・トリック – Cheap Trick (1997) 99位(US)
・スペシャル・ワン – Special One (2003) 128位(US)
・ロックフォード – Rockford (2006) 101位(US)
・ザ・レイテスト – The latest (2009) 78位(US)
・バン・ズーム・クレイジー・ハロー – Bang, Zoom, Crazy…Hello (2016)


●EP
デイ・トリッパー – Found All The Parts (1980)
●ライブ・アルバム
・チープ・トリックat武道館 – Cheap Trick at Budokan (1978) 4位 3Xプラチナム(US)
・at武道館II – Budokan II(1993)
ミュージック・フォー・ハングオーヴァーズ – Music for Hangovers (1999)
・シルヴァー – Silver (2001)
Sessions@AOL EP (2005) ダウンロード販売
・Sgt. Peppers Live (2009)
●コンピレーション・アルバム
・グレイテスト・ヒッツ – The Greatest Hits (1991)
・セックス・アメリカ・チープ・トリック – Sex, America, Cheap Trick (1996)
・エッセンシャル・チープ・トリック – The Essential Cheap Trick (2004)

Cheap Trick HP

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