府中市郷土の森博物館。花見、建造物や歴史を学ぶ。詩人を通して、江戸や明治にタイムスリップ。

今日は、昨日遊びに行った広大な「府中市郷土の森公園と、交通公園」に隣接してある、「府中市郷土の森博物館」のお話をします。

(府中市郷土の森交通公園の詳細は↑をクリックすると読めます。)

府中市郷土の森博物館(ふちゅうしきょうどのもりはくぶつかん)は、東京都府中市にある、建築物を中心とした野外博物館?多摩川の是政緑地(府中市郷土の森公園)に隣接した自然の多い場所にあり、敷地面積は13haを超える広さです!

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郷土資料を展示する本館を中核として、府中市域の江戸中期から昭和初期の建築物を移築復元して保存してあります。

府中市は武蔵国の国府という中心地であったため遺跡が多く、それら市内遺跡からの出土品を展示しています。

昔の生活道具や農耕道具の展示と体験イベントを通じて当時の民俗を伝えています。

 

ここの入り口入った直ぐ右側に、この博物館があります。そこの二階では、昔の石器時代の洋服や江戸時代の旅人の洋服などがあり、自由に着ることができますよ!

子供はイヤイヤ、主人に旅がらすルックの着物と地下足袋を履かせられて、チョンマゲカツラまで被り記念撮影しました!

恥ずかしいから掲載しないで、とのことで、残念ながら写真は載せないのでゴメンナサイね。m(._.)m

 

 

 

博物館内は、広くて展示物も多いですが、見やすく経路がしっかり話もわかりやすいから、小学生から大人まで日本の歴史を勉強出来ます。

 

 

 

書写や体験コーナが多いから、子供さんと親子で楽しめて何時間でもいられそうですよ。

外の土地は、多摩川の砂利採掘跡を利用しており、はけ、多摩川、浅間山、梅園など、地形を再現したりそれを生かした建物や田畑などと自然を楽しめるようになっています。

ちょっとしたハイキング気分を味わえます。

木々や草花が沢山あり森の中を散策している気持ちになりました。

建造物の奥へ行くと昔ながらの茶屋がありました。

「園内ハケ上売店」という名前の茶屋で「ハケ上団子」というお団子を売っていたので皆んなで買ってみました。

小さなお団子が串焼きされていて、甘くはなく、優しい醤油味でした。シンプルだから、美味しくて幾つでも食べれちゃいます。

なんかそれで食欲が目覚めてしまったので、ケータリングのパンが二台出ていたから、たこ焼き魂というバンでたこ焼きを買って食べました。

ちゃんとテーブル席がありそこで食べれたので休憩場所としては、最適でした。

ちなみに、隣のバンはエキゾチックなガパオライスなどのケータリングのバンで良い匂いがしてましたよ!今度はこっちで食べてみよう。

ハケ上売店の奥は、梅園や雑木林が続いています。

山の中にいるような景色が広がっていました。

この日は、公園と交通公園と物産館を見てきた帰りに寄ったので、閉園時間が迫っていたのと、当初の目的だった、手作りしたルアーがどれだけ飛ぶか、を川で試す事をまだやっていなかったので、帰ることにしました。

帰りに、まいまい井戸があり、不思議な形と、すり鉢状になったの底に井戸がある形状に思わず絶句してしまいました。

子供は、面白がって走り降りて行ってたけど、映画「リング」を思い出しちゃって、つい怖くて早く上がって来なさいと子供に言いましたよ。

気になる方は是非、下まで降りて行って井戸チェックしてみては?

 

天文に関する知識を得られるようにイベントが行われており、また平床式日本最大級のプラネタリウム(非常に近い位置にある五藤光学研究所製)でも知られています。

この日は、プラネタリウムはやっていなくて、妖怪ウォッチなど、3種類のアニメ映画を上映していました。

見たい方は、事前に上映時間とスケジュールをチェックしておきましょう。人は、春休みの日曜日に行きましたが、空いていたのでそれほど並ばずに見れると思いますよ。

常設展展示解説・復元建築物解説をはじめ、各種イベント等が行われています。

特に、梅園のイベントは綺麗で有名らしく、梅園では梅が収穫され、梅干・梅ジャム・梅羊羹・梅酢が製造販売されています。

 

梅園のイベントは、
梅まつり(概ね2月中。1年で最も賑わう時期である)

その他のイベントは、
あじさいまつり
府中市農業まつり – 野菜の宝船
自然観察会・星空観望会・太陽観望会
天文講座

などがあります。

府中市郷土の森博物館
愛称 、郷土の森(野外博物館)
前身 は、府中市立郷土館
専門分野 歴史、民俗、自然科学、レクリエーション
事業主体 府中市
管理運営 公益財団法人府中文化振興財団
開館 1987年4月4日
所在地 〒183-0026
東京都府中市南町6-32

公式サイト http://www.fuchu-cpf.or.jp/museum/

施設をざっとあげると、

●博物館本館 – 蔵をデザインとした。
プラネタリウム
常設展示室・企画展示室
●ふるさと体験館
●村野四郎記念館 (旧校舎内に併設) – 府中ゆかりの詩人
●雑木林
●梅園 – 約60種、約1100本。(梅の花は市の花となっている。)
●水田
●滝
●小川
●水車
●芝生広場
●野外ステージ
●水遊びの池
●長屋門
●縄文住居跡
●売店・飲食店
●本館ミュージアムショップ
●博物館喫茶コーナー
●園内ハケ上売店
●旧田中家「そば処八轟」
●やすらぎ亭内ラーメンコーナー「天下一」
●水遊びの池前「虹の店」

 

直ぐ隣に、

●府中市郷土の森物産館(府中市観光物産館)

●府中市郷土の森公園、交通公園があります。

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=主な復元建築物=

 

●旧府中町立府中尋常高等小学校校舎
府中市立府中第一小学校の校舎として1979年(昭和54年)まで使用された2階建ての木造瓦葺き校舎の中央部分である玄関周辺を移築復元している。北多摩郡最大級の規模であった。

建築年代 – 1935年(昭和10年)
旧所在地 – 東京都府中市寿町

 

●旧府中町役場庁舎
大正時代の洋風建築らしさがよく表れた役場建築。玄関側はドーマーウィンドウをもつ洋風下見板張りの2階建て。裏手に和風の平屋が接続されている。

建築年代 – 1921年(大正10年)
旧所在地 – 東京都府中市宮西町
東京都指定有形文化財(建造物)

●旧田中家住宅
幕末から明治期の呉服店で、府中宿の代表的な大店。明治天皇の「御座所」としても使われた奥座敷を移築し、当時の資料を基に屋敷全体を復元されたものである。

建築年代 – 明治初期
旧所在地 – 東京都府中市宮町

●旧島田家住宅
江戸時代から続いた商家。移築に際しては建築当時の伝統的な工法を再現し、3年をかけて復元されたものである。

建築年代 – 1888年(明治21年)
旧所在地 – 東京都府中市宮町

●旧府中郵便取扱所(旧矢島家住宅)
1872年(明治5年)に府中宿で最初に設置された郵便取扱所を復元。郵便制度が開始した翌年から、府中番場宿の名主兼問屋である矢島家が郵便を取り扱っていた。

 

建築年代 – 江戸後期
旧所在地 – 東京都府中市宮西町

●旧河内家住宅
ハケ(武蔵野台地の立川崖線をいう)上の養蚕農家。養蚕が盛んだった明治後期の姿を復元しているものである。

 

建築年代 – 江戸中期
旧所在地 – 東京都府中市若松町
府中市指定有形文化財

●旧越智家住宅
典型的なハケ下の稲作農家。

 

建築年代 – 江戸後期
旧所在地 – 東京都府中市南町

●旧三岡家長屋門
是政村名主三岡家分家の建築物であり、総塗り込め蔵造りの置屋根形式という珍しい形式の長屋門。

 

建築年代 – 1829年(文政12年)
旧所在地 – 東京都府中市是政
東京都指定有形文化財(建造物)

●まいまいず井戸
水汲み場までカタツムリの殻のように渦を巻く坂を左回りに降りていく巨大な井戸で、平安時代のまいまいず井戸の遺構を復元したもの。武蔵野台地で複数発見されており、これは市内の寿町で発掘されたもの。

 

建築年代 – 平安時代
旧所在地 – 東京都府中市寿町1-6

 

●芝生広場・野外ステージ

 

●水車小屋

 

●滝

 

交通

中央自動車道の国立府中インターチェンジ・府中スマートインターチェンジから自動車で約10分。

分倍河原駅から博物館正門前までちゅうバス。

徒歩の場合最寄りは分倍河原駅、府中本町駅、是政駅各駅から徒歩約15分。

府中市郷土の森物産館が隣にあります。中には、売店と食堂がありますよ。

この日は、「ちはやふる」の物品やお菓子が沢山ありました。

 

府中市はラグビーの町だそうです。知りませんでした。一つまた勉強しました。(о´∀`о)

 

そして、隣には、昨日お話した、「府中市郷土の森公園」があります。

府中市郷土の森公園と交通公園の詳しいお話はこちらから!

1日中、家族や友達と遊べる府中市郷土の森博物館でした。

是非、遊びに行って見てくださいね!

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