【Syd Barrett/ Dark Globe】和訳 Syd Barrettの素顔 Iggy the Eskimo

Happy Birthday Syd Barrett! When I’m listening to your songs,I always feel like you’re sitting by my side.Especially that feeling get more.maybe our channel of our minds’re same.

今日は、Syd Barrettのバースデイなので、前にSyd在籍時のPink Floyd の曲を和訳&解説したから、彼のソロワークの中から選んだよん。

本来はメジャーな曲にしようと思ったの。

でも朝にこの曲が頭にパッと浮かんでしまったのと、たまたま開いた本に、この曲タイトルの言葉が出て来たので、何となく「Syd のお告げか?」なあ〜んて予感がしちゃったので、このマイナーよりの曲を選びました。

書いているうちにSydの話というより、不思議なんだが、彼の恋愛観にLyraの興味が移ってしまいました。

だからお祝いハッピー!って弾けられないのも、この歌詞のせい。

刹那い男の想いをさめざめ泣きながら書いている様な歌詞なんだけど、いつものLyraの深読みが始まってしまい、「これはとっても情熱的なメッセージなんじゃないか?」と思い始めたよ。

Sydって情熱的だったんじゃない?

最近、妖しい輩がLyraの周りに寄って来るから、Sydへの愛を書かない方が危なくなくて良いのかもしれないけど、Sydの Birthdayなんだもん。

気にしないで書いちゃお。だって、

Lyraは、Lyraでしかないから、この生き方しか出来ないんだもの。

“【Syd Barrett/ Dark Globe】和訳 Syd Barrettの素顔 Iggy the Eskimo” の続きを読む

【Led Zeppelin/ Black Dog】和訳 本当の意味はコレ! Need A True Love

May your birthday be as extraordinary as you are. Happy birthday John Paul Jones.

John Paul Jonesのバースデイなので、「彼のバンドの曲を和訳解説して、盛り上げちゃお!」

そう思うと、今のLyraには Them Crooked Vultures が浮かぶ訳よ、、、再炎し何度目かのMy Boomが来てるから〜ww

「あのバンドの凄さを又語れるなら、二つ返事で書いちゃう〜!」ってノリノリなのですが、つい数日前に和訳したばかりでしょう?

なので、Led Zeppelinの曲を紹介します。

沢山あるZep の作品の中から、Lyraが大好きな曲を和訳したですが、良く考えたら「アレ?今日の日には相応しくない曲かも….」と書いてから気づいたので、又もや変更。(相変わらず天然で無計画な奴、と我ながら反省)まあ、気にしない人は気にしないだろうレベルの話なのですが、念のため。

でも一般的にはこちらの曲の方がメジャーで人気がある曲だから、楽しんでくれる方が多いのではないでしょうか?

上手い具合にJohn Paul Jonesが、メインで作曲を先にした曲でもあるので、誕生日にぴったり。

それにエロ度数も高いと来てる〜。

コリャ、Lyraの出番でしょ!

(それにこの曲をある動物の歌って変な和訳してる人を偶然見つけて、それが本当の意味のように思っている人もいるみたいだから、ちゃんと和訳しないとBlack Dogと言う曲が可哀想だし、ちゃんとやりましょう。)

“【Led Zeppelin/ Black Dog】和訳 本当の意味はコレ! Need A True Love” の続きを読む

【The 1975/ Guys】和訳 メンバー愛と日本への愛 Convey Your Love To Person You Love

去年2020年が個人的にも世界的にもあった年だから、新年が来て2021年は最高に楽しい年にしたい願望がMaxになってるよ。

今日Lyraが選んだ曲は、The 1975の1番新しい曲になる。

丁度コロナウィルスが世界中に蔓延し、厳戒態勢が取られていた頃だ。

Mattyもかなり凹んでいたようで、この歌詞を聴いていると寂しさ・孤独感がヒシヒシと伝わって来る。

この想いは、私達の辛さや生きづらさと丸っきり同じもの。

寸分違わない。

今の状況下だから抱く素直な気持ち。

感謝の気持ち。

皆んなと一緒に音楽を楽しみたい。

好き人といたい。

素直な気持ちを伝えよう。

“【The 1975/ Guys】和訳 メンバー愛と日本への愛 Convey Your Love To Person You Love” の続きを読む

【The Verve/ She’s A Super Star】和訳 音に抱かれるということLike Held In Your Arms

大好きなThe Verve。

この人達の音は、Lyraの癒しなの。

その為、何も考えずについ手にしてしまうCDでもある。

昨年1番良く聴いたアーティストがThe Doorsでもなく Jimi HendrixでもなくOasisでもなくDepeche ModeでもなくThe Verveだったから、ちょっぴり驚いたけれど、それだけ癒されたい年だったのかもしれない。

聴くだけでトリップが出来るバンド。

この音の渦の中でLyraは自由になる。

特に初期の頃のThe Verveは一気にハートを鷲掴みにする。

サイケデリックで妖しくて優しい。

この音の中でなら素直になれる。

安心していられる。

一般向けじゃないかもしれないし、歌詞も普通の癒しではないけれど、Lyraには安心できる音。

そんな音を今日はお届けします。

“【The Verve/ She’s A Super Star】和訳 音に抱かれるということLike Held In Your Arms” の続きを読む

【アメリカン・ホラー・ストーリー 1984第9話】シーズン9ネタバレ Final Girlはあの人! 1980’s Never Die- AHS9-9

うわ〜ん、終わっちゃったよ〜、【American Horror Story 1984】が!

毎回AHSのシリーズが終わる度に、色々考えさせられるの。

社会悪や人間の悪しき行いの数々に憤りを感じたり。実際に起きていることを少しデフォルメしてるだけで、今の世界を表現しているから好きなのです。

ただ単に異常世界を描いているわけではないの。

でも今回は、とても清々しい。

前シリーズのシーズン8も、あのカップルが長期の別離を乗り越えて再会し、永遠の愛を手に入れた回は清々しい思いになったから、2シーズン続けて幽霊+ LOVEストーリーと言うことになる。

愛は元々不確かなもの。

でも最近は、人との触れ合いが気薄な世界になって来たから、愛の力を信じたいのかもしれない。

その世相に合わせてこの1984は、作られた気がする。

今回も上の2人が大活躍〜。

笑えて、スプラッターで、泣ける愛の物語を、今日もLyraが解説しながら突っ込んで行きましょう!

“【アメリカン・ホラー・ストーリー 1984第9話】シーズン9ネタバレ Final Girlはあの人! 1980’s Never Die- AHS9-9” の続きを読む