ニューヨーク1997/ジョン・カーペンターらしい世紀末。あらすじ感想。ゾンビ映画の元ネタ

昔、昔、ある所に、スネーク・プレスキンと言うジム・モリソン似の強いと言われているアイパッチ男がいました、、、。

とついつい、話したくなる、1981年アメリカ制作の映画「ニューヨーク1997」(Escape from New York)を久しぶりに見ました。

これね、やっぱ、最近の流行りのアクション映画やゾンビ映画の元ネタになってると改めて思った。

あと、小さい時は「壮大なスケールのSF!」と思ったのに、今見たら「脱出 & 脱獄ドラマ」と、凄く身近な感覚になりました。不思議ね。

時代と共に受け取り方が変わる。

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