【Make Me Wanna Die】The Pretty Reckless 和訳 プリティーレックレスとは? 美しき天使 解説

今日は暑過ぎでプール日和。

仕方ないからLyraは、プリティー・レックレスのデビュー曲で暑さを吹っ飛ばすよ。

Burnin’ Upしちゃうかもしんないけどね

v(^_^v)♪

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The Pretty Recklessとは

プリティー・レックレス(The Pretty Reckless)は、アメリカ合衆国ニューヨークで208年に結成されたオルタナティヴ・ロックバンド。

アメリカの脚長美人の女優・モデルのテイラー・モンセンがボーカル及びリーダー、たまに、ギター。

テイラー・モンセンについては、話が長くなるので詳しくまた別の機会にお話しますが、彼女は、人気ドラマ『ゴシップガール』に出ていた子役上がりの人気女優でしたが、色々と問題ありで(笑)、最後の方のシーズンでは出番が減らされちゃったよね。

これが、子役時代の初仕事。

可愛いね〜。

人気ドラマのウブなんだけどパブリックスクールの人間関係で揉まれながら擦れて行く(って言ったら良い過ぎだけど)成長して行く妹役をやりなから、このロックバンドをローティーンからやり始めて、16歳で今日、紹介する「Make Me Wanna Die」でメジャーデビューしたので、ウブな役なんて始めっから適役ではなかったんだろうね、、、当時、テイラーは、ドラマについて、やたら「やりにくい」とインタビューで言っていました。

彼女の本当の居場所は、歌を歌うステージであり、やりたいことはロックをやれるバンドなんですね。

ギターはベン・フィリップス、ベースはマーク・ダモン、ドラムはジェイミー・パーキンスが担当。

 


当初は同年代の少年らと「レックレス」として活動していたが、かなり初期の段階で商標問題から「プリティー・レックレス」に改名して初期からバンドイメージを手探りしながらマジモードで始動していたのがわかります。

プリティー・レックレスの楽曲からして、ジャンル は、

オルタナティヴ・ロック、
オルタナティヴ・メタル
ハードロック
インディー・ロック

ですが、最近は、ヘビメタっぽい曲とHole ホールのポップな曲の方(デス声で歌ってない方のHole 時代)の2パターンの楽曲があります。

*Holeについてはこちらなど→和訳【Gold Dust Woman/ Hole】解説 Still Alive! まだ生きているよ!

 

レーベルは、 ビクター・エンタテインメント

2010年5月13日発売のこのデビュー・シングルである【Make Me Wanna Die】が、イギリス・ロック・チャートで1位を獲得し、批評家から肯定的な評価を得て、8月31日、アルバム『Light Me Up』でメジャーデビューをしました。

デビュー時に16歳だったこともあり、過激なルックスと歌詞で賛否両論になったミュージックビデオですが、Lyraは、彼女のバンドイメージを決定づける上で、最高な曲でありビデオになったのでは?と拍手した曲なんです。

歌詞をチラッと説明

歌詞がね、王道なヘビメタな歌詞で悪魔ぽいしヴァンパイアガールなんで私は大ウケして笑えたけど、欧米諸国ではカソリック教徒の方々いるので色々と本気な問題になりました。

叶わない片思いの女の子の歌詞に、悪魔的なイメージを盛り込み、ビデオは炎に焼かれるようにさまよい、半裸になって行くのは、この世界に戦線布告してるよう。

和訳を書いたので、ミュージックビデオわ見る前に、参考に読んでみては?

 

“Make Me Wanna Die” is a song by American rock band the Pretty Reckless from their eponymous debut extended play (2010) and their debut studio album, Light Me Up (2010). The song was written by Taylor Momsen, Ben Phillips, and Kato Khandwala, and produced by the latter. It was released on April 14, 2010, as the lead single from both the EP and the album.

=Make Me Wanna Die =

[Verse 1]
Take me I’m alive
Never was a girl with a wicked mind
But everything looks better when the sun goes down

私を連れてって、生きてる証をちょうだい。

悪意なんて持ったことない女の子だったのに、太陽が沈まないと何もかも上手くいきそうにないの。

[Bridge + Chorus]
I had everything
Opportunities for eternity
And I could belong to the night
Your eyes, your eyes
I can see in your eyes
Your eyes

You make me wanna die
I’ll never be good enough
You make me wanna die
And everything you love will burn up in the light
Every time I look inside your eyes
You make me wanna die

永遠を決定づけるチャンスを全て持っていたのに、

私は夜の女でいられたのに、

アンタの目が、アンタの眼差しが、

アンタの目の中に全てが見えるの

アンタは私を死にたくさせる

私じゃ無理なんだろうけど、

アンタは私を死にたくさせる

アンタが愛するもの全てが光の中で燃え上がるだろう

いつもアンタの瞳の中に、私を死にたくさせるものが私には見えるの

[Verse 2]
Taste me, drink my soul
Show me all the things that I shouldn’t know
And there’s a blue moon on the rise

私を味わい、私の魂さえ飲み干して知らなきゃいけないもの全てを私に見せてよ

蒼い月が上ってるから。

[Bridge + Chorus]
I had everything
Opportunities for eternity
And I could belong to the night
Your eyes, your eyes
I can see in your eyes
Your eyes everything in your eyes, your eyes

私は永遠の全てのチャンスを持っていたのに、

私は夜の女でいられたのに、

アンタの目が、アンタの視線が、

アンタの目の中の全てが、

アンタの瞳の中に

 

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You make me wanna die
I’ll never be good enough
You make me wanna die
And everything you love will burn up in the light
Every time I look inside your eyes (burning in the light)
You make me wanna die

アンタは、私を死にたくさせる

私なんかじゃ無理なんだろうけど、

アンタは私を死にたくさせる

アンタの愛するもの全てが光の中で燃え上がる

いつも私はアンタの目の中に

(光の中で燃えている)

アンタは私を死にたくさせる

I would die for you my love, my love
I would lie for you my love, my love (make me wanna die)
I would steal for you, my love, my love (make me wanna die)
I would die for you my love, my love
Well burn up in the light

私は愛しいアンタの為なら死ねるわ

愛しい人

私はアンタの為なら嘘だって言える

愛しい人

(私を死にたくさせて)

愛しいアンタの為なら盗みだってできる

愛しい人

愛しい人

(私を死にたくさせて)

愛しいアンタの為なら私は死ねるわ

愛しい人

光の中で燃え上がる

[Chorus]
Every time I look inside your eyes
I’m burning in the light
Every time I look inside your eyes
I’m burning in the light
Every time I look inside your eyes
You make me wanna die

いつも私はアンタの目の中に、光の中で燃え上がる私が見えるの

どんな時でも私には光の中で燃え上がる私がアンタの瞳の中にいる

いつも私はアンタの瞳の中に見えるの

アンタが私を死にたくさせるものを

 

Songwriters:Taylor Momsen, Ben Phillips,Kato Khandwala
Translator: Lyra Sky 和訳

 

 

MVについて

【Make Me Wanna Die】メイク・ミー・ワナ・ダイ」のプロモーションビデオは、パトリック・ドワイヤーが監督。2010年5月11日に公開されたこのビデオは、ニューヨーク市のホテル チェルシーで撮影され、バンドのライブ パフォーマンス クリップと舞台裏の映像が特徴。

Meiert Avis と Chris LeDoux が監督した公式ミュージック ビデオの方は。2010 年 3 月にニューヨーク市のブルックリンで撮影された。Taylorは、ビデオのコンセプトを MTV News に説明し、「映画のような叙事詩的な曲をエミュレートしようとすると、処理を考え出すのが難しかった。死の行進のようにすることにしました.。もうこの世界で生きることはできない、自分の死への道を進んでいる感じ。」

Taylorによれば、この動画は「撮影したときは 16 歳だったので、長い間法的に保留されていました。公開できなかったのは、ソレが理由。私は実際に裸になったからです。」 このビデオは最終的に 2010 年 9 月 15 日に米国の iTunes Store にリリースされたというギリギリまで頑張りました賞をあげたくなったビデオですな。

 

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【Make Me Wanna Die】について

私は、彼女の悪魔的に持って行くイメージは戦力になるから好きです。

【Make Me Wanna Die】は、Pretty Reckless の名を冠したデビュー エクステンデッド プレイ (2010) とデビュー スタジオ アルバム Light Me Up (2010) の曲です。

この曲は、Taylor Momsen ,Ben Philips, Kato Khandwalaによって書かれました。

Khandwala, 後者によってプロデュース. 2010 年 4 月 14 日に、EP とアルバムの両方のリード シングルとしてリリースされています。

 

Taylorのルックスは足が長すぎるくらい長くて羨ましいのに、テイラーはずっと悩んで来たのでナイーブな女の子の一面もあるんじゃないかな?

この歌詞だって、悪魔や吸血鬼なイメージをどければ、かなりの純愛よ!

男って蓮っ葉な女子をアバズレとしか見ないけど、中身は純愛をいつも持ってるの。

そこを分かってあげて下さい!

なんてね。

どんな女性でも好きな人の前では純粋になってしまうもの。

たとえ、脱ぎたがりでも(笑)。

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歌詞について

【Make Me Wanna Die】は『Light Me Up』のために書かれた最初の曲。Taylorは「悲劇的なラブソング」と表現している。

「ロミオとジュリエットと、適切ではなかったかもしれない情熱的な愛に焦点を当てた」と話していたので悲恋な歌なのだ。ビデオが前へ前へとアクティブな感じなので、歌詞にはマッチしていないが、過激さ、無鉄砲な女子のイメージを打ち出して行こうとしていたデビュー時のTaylorだったので、MV戦略として機能させる方を優先したのだと思う。

Taylorは最近(2017年現在)は、グリグリアイメイクやり過ぎな感じになっていたり、最新アルバムでは脱いだりね、脱ぎたがりですが、、、元が可愛いし、歌もパフォーマンスも堂々たる物になって来たのでもう、色物でなく、素でやって良いんじゃない?

マジで素顔が可愛いから、、、。

燃え上がる熱情は、ハートとロックだけでOKよ!

暑い夏に、暑い曲も良いよね〜!って事で今日は、おしまい!

(≧∇≦)

また明日ね!

最後に彼らのプチ歴史も、どうぞ!

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初期の未発表曲 A.D.D. Blender. Blonde Rebellion. Bleeding. Chaotic Sanity. Everybody Wants Something From Me. He Loves You. Heart. Only You[from “Frankenweenie” soundtrack]. Panic. Sleeze Sister. Superhero. SUS (Shut Up Slut). Void And Null. Victory[from “FIX Ministory movie “]. Where Did Jesus Go?. Ugly People. Good Girls(go to heaven).

2010年5月13日に発売のデビュー・シングル「メイク・ミー・ワナ・ダイ」が、イギリス・ロック・チャートで1位を獲得し、批評家から肯定的な評価を得た。同年8月31日、アルバム『ライト・ミー・アップ』でメジャーデビューをする。

メンバー

テイラー・モンセン
ベン・フィリップス
マーク・ダモン
ジェイミー・パーキンス
旧メンバー ジョン・セコロ
マット・チャレラ
ニック・カルボーネ

歴史
2008年10月、モムセンは音楽プロデューサーのケイトー・カンドゥワラとソングライターのベン・フィリップスと会った。

後に楽曲製作に協力してくれていたバンド「フェイマス」のメンバー、ベンとマークとジェイミーを「もう一つバンド作らない?」と引き抜く形で現在のプリティー・レックレスになった。

彼女はバンドをしていた友人に手伝ってもらい、2009年の5月5日、ニューヨークはロウアーイーストサイドにあるThe Annex.で、モムセン率いるバンドとして初めてのライブを行った。

7回程そのような形でライブをした後、2009年にジョン・セコロ、マット・チャレリ、ニック・カルボーネと正式にバンドを結成し、同じくThe Annex.で同年6月3日に始動した。

上半期にはいくつかのデモをレコーディングしたり、ザ・ヴェロニカズの北米ツアーに同行したりした。

モムセンはメンバーと音楽性の違いを感じ、新しいバンドを結成する。2010年6月4日付けで、セコロらバンドメンバー3人と別れた。

初期のバンドと比較して、その後のプリティー・レックレスはよりダークなスタイルである。

2009年、モムセンは雑誌『OK!』のインタビューにおいて、バンドがインタースコープ・レコードを契約し、2010年にアルバムを発表することを明かした。

バンドはインタスコープとの契約を発表した後、新たにレコーディングしたデモ曲「He Loves You」「Zombie」を彼らのMySpaceに公開した。

モムセンは別のインタビューで、バンドのサウンドについて言及した。それは「人々が期待しそうにないもの」であり、暗くて重いサウンドを特徴とするが、「より軽い、楽しいもの」だと述べた。

MTVのインタビューにおいて、バンドビートルズやオアシス、オーディオスレイヴ、サウンドガーデン、ニルヴァーナといったグランジに、更にモムセン個人としてジョーン・ジェットや、デボラ・ハリー、カート・コバーン、コートニー・ラブ、シェリー・カーリーらに影響を受けているという。

 

 

2009年12月30日に楽曲「メイク・ミー・ワナ・ダイ」を、インタスコープの彼らの公式ホームページ上で期間限定でファン向けに無料配信され、翌2010年8月に発売されるアルバムへの先行シングルとして、5月17日にデビュー・シングルとして発売された。

公開の映画『Kick-Ass』のサウンドトラックとして起用された。この年の4月9日にヴァンズ・ワープド・ツアー、翌月1日にはバンブーズル・ミュージック・フェスティバルに参加。

 

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2010年6月22日、アルバムに向けての1枚目のEP『プリティー・レックレス』が発売された。

大多数の批評家は歌詞とプロデュースを称賛したが、音楽雑誌『ローリング・ストーン』はサウンドを「ジェネリック」分類した。

EPに収録された「メイク・ミー・ワナ・ダイ」「ゾンビ」「マイ・メディシン」「ゴーイン・ダウン」はデビューアルバムにも収録されている。

最初のシングル「メイク・ミー・ワナ・ダイ」は2010年5月17日に発売され、イギリス・ロック・チャートで6週間連続1位を獲得した。

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バンドはMySpaceで、デビュー・アルバムの題名が『ライト・ミー・アップ』に決定した事とアルバムに収録される楽曲名を公開した。

アルバムはカンドゥワラがプロデュースし、全ての楽曲はフィリップスが手がける。アルバムは2010年8月30日にイギリス、翌31日に全世界で発売される。

2010年8月9日、デジタル・スパイが2枚目のシングルとして「ミス・ナッシング」が発表されると公表した。それは同年7月22日にイギリスのラジオ局BBCラジオ1で排他的に放送された。バンドはヴァンズ・ワープド・ツアーのパフォーマンスの後、それが次のイギリスのシングルとして発売されることを明かした。同年7月22日、VEVOで同曲のミュージックビデオが初公開された。

1stアルバムとLPのMiss nothing ツアーを2011年、2ndアルバムを引っ提げてのGoing To Hell ツアーを2014年から行った。

2014年、音楽性の違いにより、インタースコープ・レコードから、タイ&バーレル・レコードに移籍。

それにともない、日本のレコード会社もビクターエンタテインメントに移籍。

自主レーベルGoin’ Down inc.を設立。

2014年3月12日、セカンドアルバムGoing To Hell をリリース。iTunes限定で、Only Youをリリース。

2014年ゴールデン・ゴッズ・アワードで三曲を演奏し、モムセンが女性ロッカーのジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツとZZ Topのギタリスト、ビリー・ギボンズと共演。

2014年9月ビクターからのニュース。最新シングルMessed Up Worldが全米ロック・ラジオ・チャートで見事1位にランクイン。

前シングルHeaven Knowsも同チャートで1位 を獲得したためこれが全米チャート二曲目のナンバーワン。

長いアメリカの音楽史において、「女性ボーカルを擁し、全米ロック・ラジオ・チャートに二曲送り込んだロック・バンド」は、80年代から活躍し続け、2005年にロックの殿堂入りを果たした伝説的バンドプリテンダーズのみ。つまり、今回の首位獲得は、アメリカ音楽史上二組目の快挙という歴史的偉業を遂げた。

2015年、2月14日から3月15日までニッケルバックのツアーにサポート入りする。海外ファンからはかなりの不評。4月から6月はHalestormに、5月はRock in Rioのサポートを務める。

2015年11月から新曲制作、2016年4月に終了。

2016年7月7日、発売予定のサードアルバムWho You Selling Forから新曲 「Take Me Down」 を一部公開、その後全曲を公開した後に、「Oh My God」、「Prisoner」もプレセールとしてダウンロード販売された。

2016年 10月21日に、Who You Selling Forを世界同時発売。

これまでの、XXXX、↓十字に加え、TPRを一文字で表した新たなロゴをバックに翌22日のAfter Shock Festival からUSツアーを開始。

12月6日まで回り、2017年1月からは、ヨーロッパや南米など、秋頃まで世界ツアーを行う。その後はまたレコーディングに入ると言われている。

7月17日にオハイオ州クリーブランドで行われた、Alternative Press Music Awards 2017 APMAs 2017 で、ノミネートされていた BEST HARD ROCK ARTIST を受賞しスピーチとパフォーマンスを披露した。

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Discography

Album “Light Me Up” (2010) ; My Medicine Since You’re Gone Make Me Wanna Die Light Me Up Just Tonight Miss Nothing Goin’ Down Nothing Left To Lose Factory Girl You Far From Never[UK iTunes Bonus Track/Japan Bonus Track]

Everybody Wants Something From Me [UK iTunes Bonus Track] Zombie [Japan Bonus Track]

EP: “Hit Me Like A Man” (2012) Hit Me Like A Man Under The Water Cold Blooded

Album: “Going To Hell” (2014) Follow Me Down Going To Hell Heaven Knows House On A Hill Why’d You Bring A Shotgun To The Party Sweet Things Burn Blame Me Dear Sister Absolution Fucked Up World Waiting For A Friend Kill Me [Japanese Bonus Track] Only You [iTunes限定]及び[フランケン・ウィニー]のサウンドトラック収録。

Other songs:未発表・その他作品 A.D.D. Blender. Blonde Rebellion. Bleeding. He Loves You. Heart. Messed Up World. Only You[from “Frankenweenie” soundtrack]. Panic. Sleeze Sister. Superhero. SUS (Shut Up Slut). Void And Null. Victory[from “FIX Ministory movie “]. Everybody Wants Something From Me. Where Did Jesus Go?. Ugly People. Good Girls(go to heaven). Chaotic Sanity.

全曲

Album “Light Me Up” (2010) My Medicine. Since You’re Gone. Make Me Wanna Die. Light Me Up. Just Tonight. Miss Nothing. Goin’ Down. Nothing Left To Lose. Factory Girl. You. Far From Never[UK iTunes Bonus Track/Japan Bonus Track].

Everybody Wants Something From Me [UK iTunes Bonus Track]. Zombie [Japan Bonus Track].

EP: “Hit Me Like A Man” (2012) Hit Me Like A Man. Under The Water. Cold Blooded.

Album: “Going To Hell” (2014) Follow Me Down. Going To Hell. Heaven Knows. House On A Hill. Why’d You Bring A Shotgun To The Party. Sweet Things. Burn. Blame Me. Dear Sister. Absolution. Fucked Up World. Waiting For A Friend. Kill Me [Japanese Bonus Track]. Only You [Japan iTunes Bonus Track].

Other songs:未発表・その他作品 A.D.D. Blender. Blonde Rebellion. Bleeding. He Loves You. Heart. Messed Up World. Only You[from “Frankenweenie” soundtrack]. Panic. Sleeze Sister. Superhero. SUS (Shut Up Slut). Void And Null. Victory[from “FIX Ministory movie “]. Everybody Wants Something From Me. Where Did Jesus Go?. Ugly People. Good Girls(go to heaven). Chaotic Sanity.

make me wanna die’s video

A promotional video for “Make Me Wanna Die”, known as the “viral version”, was directed by Patrick Dwyer and released on May 11, 2010. The video, shot at the Hotel Chelsea in New York City, features live performance clips and backstage footage of the band.The official music video, directed by Meiert Avis and Chris LeDoux, was filmed in Brooklyn, New York City, in March 2010. Momsen explained the concept of the video to MTV News, saying, “[T]o try and emulate kind of an epic-y song that’s almost like a film, it was a challenge to come up with a treatment. So I guess we sort of decided to make it like a death march. You can’t live anymore in this world, and you’re on your way to your death, and you’re seeing everything you’re passing, and stripping yourself of your belongings on your way to your grave.” According to Momsen, the video was “held up in legal for a long time because I was 16 when we shot that. We couldn’t release it because, yes, I actually got naked.” The video was ultimately released on September 15, 2010 to the iTunes Store in the US

Credits and personnel

The Pretty Reckless

  • Taylor Momsen – vocals
  • Ben Phillips – guitar, backing vocals
  • Jamie Perkins – drums

Additional personnel

  • Kato Khandwala – production, engineering, mixing, guitar, bass, percussion, programming, string arrangement
  • Dave Eggar – cello
  • John Dinklage – violin
  • John Bender – backing vocals
  • Dan Korneff – mix engineering
  • Michael “Mitch” Milan – assistant engineering
  • Jon Cohan – drum tech

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