ウォーキングデッド,シーズン1第6話「残された希望」,詳細な内容と完全ネタバレ感想!生きると言うことは?The WalkingDead, Season1, Episode6

ウォーキングデッド、シーズン1第5話「救いを求めて」.The Walking Dead,season1 episode5

の続き〜!いよいよシーズン1 の最終話です!

 

キャンプの暮らしを捨てて新たな希望であるCDC(疾病センター)に辿り着いたリックたち!


果たしてCDCは、リックたちの安息の場になるのか?

何故こんな事態になったかを解明できるのか?

(ウォーキングデッド第5話「救いを求めて」は、こちらから。)

さぁ、The Walking Dead, season1の最終話の幕開けです!

(最後にLyraの感想も書いてます。良かったら読んでね。)

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第6話「残された希望」

シェーン(ジョン・バーサル)がリック(アンドリュー・リンカーン)が昏睡状態で入院している病室から出ると、廊下の向こう側に防護服を着た軍隊が複数いて、走って逃げる病院スタッフや入院患者たちを銃で撃ち殺していた。

そこへ、ウォーカーたちが、病人もスタッフも軍隊も襲って行く。

軍の関係者は、ウォーカーだけでなく、同じ人間を平気で殺して行く。

恐れながら、シェーンは、寝ているリックの元へ戻り、心音があるかリックの胸に耳を当て聞く。

「お前を連れて行くから、安心しろ。」と言ったものの、リックの心音が聞こえないか、「どうする?」と自問自答するシェーン。

外からは激しいライフルの銃声や叫び声が響く。

シェーンは、リックを連れていけないと判断。

軍の奴らは、銃を撃ちまくり、催涙弾がヘリコプターから撃ち込まれた。

ウォーカーが群れをなして襲って来る。

シェーンは、リックの病室にウォーカーも。誰も入って来ないようにと、ストレッチャーをドアにおいて、病室を離れ病院を出て行った。

CDC内に入って行くリックたち。

エドウィン・ジェンナー博士(ノア・エメリッヒ)が、現れて、リックたちに「ウォーカーに感染していないか?、君たちの望みは何だ?」と問う。

「生きたいんだ、、、。」とリックが答えた。

「今では、難しい願いだな。」とジェンナー。

「血液検査をしてくれ。あと、ドアは2度と開かないからな。」とジェンナーは、リックたちに言った。

案内されて行く先は地下室だから、窓がない。

「バイ!照明をつけてくれ!」とジェンナーが、室内に入り大声で言うと、明かりが点いた。

「他の職員は?」と聞くと、「いない。」とジェンナー。

「今、貴方だれかに話しかけたじゃないの?」とローリ(サラ・ウェイン・キャリーズ)が聞いた。

「バイ!挨拶したらどうだ?」とジェンナーが言うと、

「ようこそ、ゲスト様。」とアナウンスが言う。

「人間は俺だけだ。」とジェンナー。

バイは、コンピューターの声だった。

仲良くワインを飲みながら、和気藹々と食事をするメンバーとジェンナー。

「イタリアでは子供もワインを飲むんだよ。」とメンバーが言い出し、カール(チャンドラー・リッグス)に飲ませた。

「ウーッ!まっずーい!」とカール。

「それで良いのよっ。」とローリ。

皆んながそれを見て大笑いしている。

「グレン!飲めよ〜?どこまで赤くなるか見て見たいぜ。」とダリルがからかい、また、皆んなが大爆笑!

「Boo-Ya!」と乾杯をまたして盛り上がっていた。

その光景を快く思っていないシェーン。

「何で研究員がたった1人なんだ?」とシェーンが質問し始めた。

リックが、酔っ払いながら、「宴の席なんだから、今はやめろよ」と諭したが、シェーンは続けた。

「ここに来たのは、何でこうなったのか、答えが知りたくて来たんだろ?何で他の奴らは居ないんだ?一体、どういうことなんだよ?」と吐き捨てた。

ジェンナーは、一瞬考えたが話し始めた。

「危険が迫って、皆んな家族の元へ戻ったんだ。そして、軍の非常線が崩壊し出したら残りの人々も逃げ出したが。だが、多くの研究員たちは、怯えて外へ出られず大勢が自殺したんだ。そして、わたしは、仕事を続けたかったんだ、、、何か役立つことをしたくて残ったんだ。」とジェンナーは答えた。

ジェンナーが施設内の説明をしながら、案内をして行く。

「お湯だって!シャワーだって!」とグレンが大喜びをする。

暖かいお湯のシャワーを久しぶりに浴びるメンバー。

シャワーを浴びながら、喜びあふれ笑顔のメンバーもいれば、悩み思いに引きちぎられるかのようなメンバーもいる。

アンドレア(ローリー・ホールデン)がシャワー浴びながら、飲みすぎてゲーゲー吐いていた。

それを発見し、デール(ジェフリー・デーマン)が介抱する。泣き崩れりアンドレア。

「私の人生は、終わったわ。もう、何もない、、、」

デールが「やり直すんだよ。」というと、

「ジェンナーの顔を見た?もう、終わりなのよ、、、。」と泣き崩れる。

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リックは珍しく、ヘベレケになりながら、よろよろ歩いてジェンナーの所へやって来た。

リックは、飲みすぎたせいでジェンナーに外の世界の恐ろしさに耐えらないことや、妻や息子がいつか死んでしまうのではないかと恐怖におののいていることを胸にしまいながら必死に耐えていたんだと打ち明けてしまう。

ジェンナーは、「もう大丈夫だ、、、。」と優しく言った。

ローリが、1人で本棚から読む本を探している。それを見つけたシェーンが、酔ってフラフラと近づいて来た。

ビクッとするローリ。「酷い態度だな。」とシェーン。

「夫が死んだとウソをついたくせに!」とローリ。

「嘘はついていない。俺1人で連れて行けるかよ!胸に耳をちゃんと当てて聞いたら心音が無かったんだ! 軍人が人々を撃ち殺してるわ、ウォーカーがいるやら、そんな中でリックを連れて行けるかよ?それに、君とカールを助け連れて行く為には、ああするしか無かったんだよ。」と捲し立てる。

そして、「代われるものなら、今すぐにでもリックと代わりたい!」とすがるように言う。

恐れたかおをするローリに、シェーンは近づきながら、「アトランタに逃がす為には仕方がなかったんだ。愛してる。君だって俺を愛してるだろ?なっ?」と襲い掛かって来た。

ローリは逃げる為に、シェーンの顔を引っ掻いた。

驚いてその場から逃げ去るシェーン。

リックが部屋に戻ると、ローリはベッドで横になっていた。

「ここは、安全だから大丈夫だよ。」とリックが慰めた。

皆んな、二日酔いでダラダラしながら集まって来た。

皆んなに、「その傷はどうしたの?」と聞かれるが、うまく誤魔化すシェーン。

ジェンナー博士が、TS19の研究結果を皆んなに見せた。

部屋一杯に広がる巨大スクリーンに、画像を映し出し、人間の脳の中に入って行き、細胞を見せていきながら説明をするジェンナー博士。

シナプスの動き方を見せて、(言動や情報の源であり経路でもある)人の死ぬまでの脳の動き、シナプスの流れを見せた。

この映像の被験者は、ウォーカーに噛まれ変異記録の被験者になると自ら申し出た人の物。

人間はウォーカーに噛まれたら、まず髄膜炎をお越し、そこから最短3分から8時間で生き帰ることがわかっていると言う。

この被験者は2時間14分で変異。

「何故こんなことが起こるのか?」と言うメンバーの問いに、

「微生物のせいか、ウィルス、神の怒りか原因は判らない。」とジェンナー博士。

あなた1人だけ?と言う問いに、「どこかに、研究者がいるかもしれないが。システムダウンして約1か月、、ずっと1人だった、、、。」

アンドレアが「他の施設なんて本当は1つも残っていないんでしょ?」と聞くとそれには無言のジェンナー博士。

「なんて事、、、。」アンドレア。

デールが「さっきからずっと気になっていたんだが、、、。あの時計は秒読みカウントダウンしているけれど何なんですか?」とジェンナー博士に聞いた。

ジェンナーは「発電所の燃料系統がら切れるのだ。」と静かに答えた。

「じゃ、ゼロになったら?」と突っ込んで聞いた。答えないジェンナー博士。

リックは、宙を見上げ、バイを呼ぶ。「バイ、ゼロになったらどうなるんだ?」

「施設ごと汚染除去します。」と答えた。

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リック達は気になるから地下の1番下へ降りて行く。燃料は最後の1つになっていた。

ジェンナー博士は写真に写る妻に話しかけて泣きながら、「やるべきことはやった。解決出来ると思っていたが、時間切れだ。」と言う。

停電した。

「自動停止した、」と酒ビンを持って皆んなの前に現れたジェンナー博士に、リック達が何で電気ぐ自動停止したか聞くと、「施設には優先順位があり、停電してからその後、空調が切れるのだ。コンピューターの制御が最優先だからだ」と言う。

リックが「全員荷物をまとめてここを出て行く準備をしろ!」と大声で叫ぶ。

「フランスと同じだ。みんなが自殺を図る中1人だけ研究者が残り、今と同じこと、電力が断たれ、燃料が切れ、化石燃料に頼るなんて馬鹿げてるなぁー。」と1人ジェンナー博士は落ち着いて話している。

逃げようとリック達が出口と書いてある方へ行くとシャッターが閉まって閉まった。

2度と開かないと言う。閉じ込めらて閉まったのだ。

「28分後に何が起きるんだ‼︎」とリックが聞く。

「ここを何処だと思ってるんだ?悲惨な状況を、我々は救って来たんだぞ!世界のあらゆるウィルスや感染から皆を救って来たんだぞ!」とジェンナー博士は叫びだした。

「非常事態で電力が切れた場合、HITを展開してあらゆる有機体を除去するんだよ。」とジェンナー。

「HITとは?」と聞くと、ジェンナーは「バイ?HITとは?」と聞いた。

バイ「HITとは、熱圧力を放つ燃料気化爆弾です。2段階に渡って核爆弾に匹敵するほどの激しい爆発をお越し真空圧力により5000〜6000度の炎が発生。有機体とシステムに大きなダメージを与えます。」とアナウンスした。

「悲しみも苦しみも吹っ飛ぶんだよ。」とジェンナー博士。

「ドアを開けろ!」とダリルが閉まったドアを破ろうと突進しながら叫んだ。

斧を持ちだし打ちつけるダリルを見ながら、ジェンナー博士は、「アンドレア?妹さんのエイミーが、死んで行く姿を見ただろう?外に出たら苦しみながや死ぬだけだよ?」と話す。

「ここで死ぬのは、絶対に嫌だ。」と噛みしめるようにリックは言う。

それを聞いて、ジェンナー博士は、「リックも言ってたじゃないか。『いつか妻と息子も死んで行く。』って。それと同じことだよ。時間の問題だと言っただろう。1つの希望もない。」と言ってしまった。

おののくローリの顔を見ながら、リックは違うと小さく呟く。

「俺たちは消える。人類が絶滅するんだ。」とジェンナー博士。

キャロルが「それは、違う!娘をこんな風にして死ねない。外に出して。やめて!」とジェンナー博士に頼んだ。

「愛する人のことを思いながら1000分の1も痛みを感じないで逝けるなんて幸せだよ。」とジェンナー博士は答えた。

シェーンが「開けないと撃つぞ!」とライフルを向けた。そして、コンピューター機器に向かってライフルを撃ちまくった。

「嘘をつくな!望みがないと言うな!研究を投げ捨てずに希望を持って続けて来ただろ!」とリックはジェンナー博士を説得しようと話した。

「私の妻が研究を続けろ!と言うから続けただけだよ。妻はこの分野の天才!俺は、ジェンナーというただの男。俺には無理だ。」と答えた。

しばらく考え込むジェンナー博士。そして、一言。

「生き延びるチャンスがある。」と呟いた。

それを聞いてローリが、「チャンスがあると言う選択肢があるならば、出来る限り挑戦しましょう!」と言うと、

「正門の玄関は開けることが出来ないぞ。」と言いながらジェンナー博士は、コンピューターのボタンを押しコンピューター室の扉を開けた。

「希望にかけろ。でも、いつかこの日を恨む日が来るぞ。」とジェンナー博士はリックに言った。

そして、皆で走り出した時、ジェンナー博士はリックの腕を掴み、何やら耳打ちをし囁いた。

当惑するリック。固まったままの表情。

フラフラしながら名前を呼ばれるまま出口に向かい走った。

残り14分。

ジャッキーが突然、行かないと言った。皆で行こうと説得するが、「感染したくないのよ。私はここに残る。やっと、ここに来て正気になれたの。」と言い、研究施設に留まることにした。

アンドレアもここに残ると言う。

デールが「何でだ?エイミーが悲しむぞ!」と説得する。そして、皆んなに「先へ行け!後から行く!」と叫び、1人アンドレアの側に残った。

窓ガラスに消火器やあらゆる物をぶつけてみるが割れもしないしびくともしない。

そこへキャロルがリックの側に駆け寄り「これならどう?」とバックから何かを取り出そうとして来た。

「爪やすりなんかじゃ無理だぞ!」とシェーンが叫ぶ。

「洗濯物を洗ってる時に貴方のズボンのポケットに入っていたの、、、。」とキャロルが手にしていたのは手榴弾だった。

リックはそれを受け取り、栓を抜き窓ガラスに向かって投げた!

爆音と共に、窓ガラスが遂に割れた!

「解ったよ。君の勝ちだ、、、。」とコンピューター室でデールが機械にもたれ掛かった。

「君が残るなら私も残る」と言う。

「デール、お願い、無茶言わないで。」とアンドレアが言った。

「無茶してるのは君だろ。私の人生に入り込んで来た君とあっさり別れられるとら思うか?私は残る!」

驚くアンドレア。

「君の言う通り、外は地獄だ。1人はゴメンだよ。」とデールは答えた。見つめ合う2人、、、。

その頃、外に出たリックたちを、音を聞きつけたウォーカーたちが襲って来た。走って車に乗り込んで行く。

車に乗り、爆発が起きてしまう。だが、どうすべきか迷っていた時、デールとアンドレアが遅れて外へ出て来た。

「脱出したな、、、。」と監視カメラを見ながらジェンナー博士とジャッキーは笑顔で彼らを見届けた。

残り11秒しか残っておらず、

「下がれ!伏せろ!」と車内からリックが叫んだ。

デールとアンドレアがキャンピングカーに乗り込む。

いそいで車を出す。5台の車が、走り去る。

と同時に、物凄い爆音と爆風が巻き起こり、炎に包まれ、崩れて行くCTCを後にして、黒煙が空に覆いかぶさるかのように世界へ広がっていった。

<season1.THE END>

[Lyraのホンネ感想]

かなり細かく気合い入れてストーリーを完全再現したので、めちゃくちゃ長くなりました。

こんな長いのに最後まで読んでくれてありがとう!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

しかし、『人間にとって生きるっなんだろう』と深〜く考えさせられてしまう話でした。

絶滅寸前の危機にたたされても、まだ救いがあると思って、わざわざ遠いCTCの施設にやって来たのに、何の救いもなく、また、原因すらもわからないと解ってしまって希望をたたれてしまいました。

「そんな時、貴方ならどうしますか?」と地獄を突きつけられたみたいでLyraは、自分だったらどうするだろう?と真剣に考えながらドラマを見ていましたよ。

人生の分かれ道ならぬ、生死の判断の分かれ道だよね。

そして、普段から人生の選択をするときは、生死の判断だと思うくらいに、そこまで考えなきゃ行けないんだって気もしました。

生半可な気持ちでダラダラ生きるなよ!って思う。

毎日、毎秒、真剣に楽しみ、真剣に苦しみながら考え抜いて判断し、生きて行動しなくちゃ行けないんだ!とこのドラマを見ていると本気で自分に誓ってしまいますよ。

もともとね、Lyraはただのゾンビ映画なら飽きてもう見ないよ。

そして、オススメしない。

気持ち悪いシーンは嫌いだし人を喰ったり殺したりだけのホラー映画は、大っ嫌いだから、そういうのだけ好きな人とは、趣味が違う。

このウォーキングデッドが好きなのは、真剣な映画だから!

真剣に生きると言うこと!

真剣に家族を愛すること!

真剣に大切な人を守ること!

それに焦点を当てて、人類の存続の危機を描いているからLyraは大好きなんです。

初めから、こりゃジェンナー博士は死ぬ覚悟だな〜と丸わかりでしたわ。

だから、Lyraはリックたちも道連れにされるだろうからどうやって脱出するんだろ?とそこがハラハラポイントでした。

キャロルの隠し持ってた手榴弾のおかげとはね、、、これから、キャロルが変身して行くのが垣間見れた瞬間です。

本当、キャロルもリックも息子のカールも変わって行くよ〜!

人間て腹をくくって生きて行くと戦士になるんだよ。

人によって地獄を見たら、頑張って生きる人もいるし、また、ジャッキーやジェンナー博士のように、もう救いがないからと、死ぬことを選ぶ人もいる。

Lyraならば、生きたい!

外に出たらウォーカーが歩きまくっていて感染の危機もあるし、食糧も住居もない、お湯も、電気も何もない世界。

死と背中合わせの世界であったとしても、少しでも可能性があるならば、大切な人と生きて生きたいです!

これから、リックたちは、シーズン2.シーズン3と回を重ねて行くたびに、より危険な、より巨大な、より残酷な敵と闘って行かなければ行けなくなります。

その過程で、大切な人や大切な物を奪われて行く。

そんな地獄を見せられて、それでも生きて行くって意味があるのだろうか?

本当に怖いのは、ウォーカーじゃない!

貴方と同じ人間です!本当に怖いのは普通の顔をした人間です!

柔和な顔をして、貴方の大切な人たちを傷つけようとする悪魔です!

そんな弱肉強食の地球で、次第に、ただの背景となって行くウォーカーたち。

それに反比例して、人間の脅威が狂気的になって行く。

「貴方ならどうしますか?」

「貴方なら、そんな世界で生きて行けますか?」

生きると言うことを、真剣に考えてみて!

ウォーキングデッド、シーズン2、第1話はこちらから!

 

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