【東京タラレバ娘】第6話完全ストーリー。「ねぇ、その恋愛、本当に幸せ?」

いよいよドラマもど真ん中!タラレバ娘たちも恋愛ど真ん中に!

でも、その恋愛、本当の恋愛じゃないよ!

東京タラレバ娘第5話。人生の大逆転⁈のLyraのレビューは、こちらから!

前回の倫子は、幸せ全開!小雪と香も煽るから「一気に結婚か?」だったね〜。

今日の第6話は、どうなるでしょうか?このまま突き進む?

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またまた、完全ネタバレ、詳しいストーリーと、Lyraの勝手な感想&分析も書きます。

良かったら最後まで一緒に頼んでください。

*ネタバレ注意*

[第6話ストーリー]

昨夜の夢を見てニヤニヤ笑いながらベッドの上の倫子(吉高由里子)。

ベッドの隣には誰もいない。不信に思ってると奥田(速水もこみち)が起こしに来てくれた。朝食を作ってくれていたのだ。

食べながら、(至れり尽くせり!リアルにこんな事してくれる男がいるなんて〜。)と嬉しそう。

「倫子さんと一緒にいると本当に楽しいな〜。ずっと一緒にいられたら幸せだよな〜。」と、奥田が言うから、倫子は宙にフワフワ浮いてしまう。

「もう。これは万を期しての第4出動!」と小雪(大島優子)と香(榮倉奈々)に例の如く出動命令をかける倫子。

呑んべえに集合し、倫子の話を聞いた香は、「プロポーズじゃん!」と言い、小雪は「展開はやっ!」と驚く。

「婚姻届貰ってきたら?」と香。

「あっ、でも、あっちの方はどうなの?」と小雪。

「…あっちのほうも最高であります!」と敬礼をする倫子。

それを見た2人には、倫子の姿が後光が差したかのようにキラキラして見えてしまう。

倫子「そういや、小雪はどうなったの?」と尋ねると、

「別れられなかった。」とぶっきらぼうに答えた。

「会うとそうなっちゃうよね。」と香。

「顔見たらやっぱ好きだな〜と思った、、、。で、香は?」と小雪が聞いた。

「あたしは婚活!明日、30万する結婚相談所に頼む事にした!だから、明日の前途を、祝して乾杯〜!」と3人で乾杯した、

そこへ、涼(平岡裕太)と金髪KEY(坂口健太郎)が飲みに来た。

「何で涼ちゃんが来んのよ!」と香が涼に文句を言うと、

KEYが涼に「タラレバさんたち、毎日ここで飲み会やってるって言っただけだよ。」と言い、呑んべいが満席だったから、同席する羽目に。

「明日から全国ツアーなんだよ。」と涼。

「婚活の決意揺らがないようにしなよ!」と倫子と小雪に釘を刺される香。

「何か、Wデートみたいだなっ!」と浮かれる涼。

「何言ってんのよ!それに、倫子には彼氏出来たんだからね。結婚するんだよね〜!」と香が大声で言った。

それを聞いて父の店を手伝ってる小雪までやって来て、「本当優しい彼氏だよね〜。3Bって言うけど、奥田さんには、本当に当てはまらない言葉だよねぇ。」と腕組。

「何なんだよ、3Bって?」と涼が聞くと、「3Bって、結婚するには良くない男のタイプのことだよ!バーテンダー、美容師、バ・ン・ド・マ・ン!」と香が答えると、

「ははっ、俺入ってんじゃん!」と嫌味も通じない涼。

「お幸せに。」とKEY。

丁度、その時、奥田からLINEが。「泊まりに来ない?」

「もう〜、会いたくて会いたくて仕方がないんじゃないの〜‼︎」と小雪と香が喜んでいる。

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自宅に帰ると、「このまま同棲するんじゃないの?」とレバ(あーちゃんPerFume)が現れた。

「同棲するどころか、結婚かもよ!」とタラ(加藤涼)が言う。

それを聞いて又もや倫子の妄想が始まる。

「俺に、毎日、味噌汁を作らせてくれないか?」と妄想の黒田が言うのを想像して倫子は「ウッシッシー」

奥田のバーへ行くとホットワインを寒いだろうからと、出してくれた。

(優しさが、骨の髄まで染み入ってくる〜。)

と和みながら、奥田を見て今夜の事を想像して「ハヒー!」と鼻から白い煙を出す闘牛な倫子。

奥田の家へ行くと「倫子さん、フランス映画好き?」と言われ、

「うん」と言って見るが本当は、フランス映画は苦手。見ているうちに眠くなる倫子は「ダメ!寝ちゃ!嫌われちゃう!寝たら死ぬぞ〜!」と凍死寸前の人間と同じ状態になる。

ギリギリ寝ずに頑張って風呂場へ。タオルは一回ずつ使い切り出来るようにキチンと並べられて整理整頓され、鏡も部屋中、綺麗すぎるくらいピカピカ。

「落ち着かない、、、何か。」と倫子。ベッドでは、布団を全部、体がデカイ奥田に取られ、毛布1枚だけで寒い思いをする倫子だった。

朝になると「ジョギング行ってくるよ。」と出かける奥田。

「朝から元気だな〜。」と奥田に誘われてもジョギングには行かずにベッドで寝る倫子。「やっぱ、1人の方が楽〜〜!」

「アンタ、何、贅沢言ってんの⁈」と小雪。「図々しくね?」と香。

また、3人で女子会。今日は倫子ん家。

「だって、1人って楽じゃん!あの家に帰って1人になった時の開放感と言ったらもう〜!」と倫子は説明する。「いつもは、楽な格好(ジャージ)で、ズボラで(タオル畳まないで捲れてる)、TVも映画も自分の好きなもん、自分の事だけ考えてりゃいいじゃん。奥田さんの所へ行ったら落ち着かない。」と倫子が言ったら、

「彼女ってそんなもんじゃん?特に付き合い始めってそうじゃん。結局、彼女って言ったって赤の他人なんだし、、、。」と香が言う。

小雪「アンタ、1人に慣れ過ぎ!」

「そっか、彼女と言うポジション、久しぶり過ぎて、相手に合わせたりするのが付き合うってそうだったわ。もう、2人が先輩に見えます。」と弱気な倫子。

「つぅか、普通だろ!」と2人。

「まぁ、倫子ガンバレ!」と香は、結婚相談所、小雪は、買い出し序でに、丸井(田中圭)に会いに行く。

ドラマ撮影中。

早坂さん(鈴木亮平)にKEYが、倫子が結婚するらしいと話した。

「えっ!仕事に理解してくれる人なら良いんだけど、、、。」と凄く心配そうな早坂さん。

「仕事止めるって言ってましたよ。」とKEYが教えると、「えっ⁈それって?」と早坂さんは、動揺してしまう。

一方、香は、結婚相談所にいた。

「高見沢です。一緒に頑張りましょう!」と現れた担当の相談員に、「私、オリンピックまでに結婚して子供を産みたいんです‼︎」と詰め寄る香。

それを聞き「明確な目標を立てるのは婚活成功への第1歩ですよ!私が担当したお客様は全員幸せになりました!」と自信満々。

香の「30〜40才、初婚で年収1000万以上。」と言う希望条件を確認して行った

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丸井と小雪は近所の定食屋で一緒に昼ごはん。

「僕が好きなのを小雪さんも好きって言ってくれると本当嬉しいなー。」と話していたら、小雪の父安男(金田明夫)が配達しに来た。

急いで近くにあった新聞で顔を隠す小雪。父は気が付かずに出て行く。

「ごめんね。こんな所で昼飯して、、、今度、ちゃんとデートしよう。」と丸井は謝る。喜ぶ小雪。

その頃、倫子は、パソコンで「恋愛が長続きする方法」を読み恋愛の研究中。

「『ごめん、ありがとう、は素直に言う』そうねー。」と、その時、早坂さんから電話が来た。

「KEY君から聞いたんだけれど、結婚して仕事やめちゃうって本当?」と早坂さん。

「仕事の事は迷っています。諦めどきかなって、、、。」と倫子。

それを聞いて早坂さんは、「SEX & THE CITYみたいな凄く面白い女の友情を描いた脚本を書きたいって言ってたよね?あれが夢だって!諦めちゃうの?」と倫子に真剣に聞いてきた。

小雪の父の店で倫子1人、カウンターで飲んでいるとたまたま、KEYが来る。今日も、呑んべいは客で一杯だから倫子の隣り席にすわるKEY。

常連さんたちがKEYがドラマに出てたよね?と聞いて来る。それを見て「ムカつくけど、アンタ役者に向いてると思うヨ。」と素直に認める倫子。

「結構、ドラマ作るのって面白いな。」とKEYも打ち明けると、

「アンタも分かる?みんなスタッフ真面目だし真剣に作って、一体感があるって言うか、、、そういうのを作りたいから、私は脚本家になりたいと、、、」と熱く語り出したのを自分で気付き黙る倫子。

そこに、遅れて香が来た。結婚相談所が良かったし、上手くいきそう!と嬉しそうに報告しているのを見て、KEYがクスッと笑った。

「おい、金髪!アンタ、今、私のこと笑っただろ?」と睨む香。

「タラレバさん達って、いつも偉そうな事ばかり言ってる癖に、価値観が古過ぎるよな〜、と思ってね。」とKEYが、嫌味を言ったから。

「ああ〜⁈」とマジで凄む3人。

「だってさ、結婚したからって幸せになるとは限らないじゃん!」と言うから、「こいつ〜!結婚したこともねぇくせ、、、。」まで言いかけた倫子だったが、「そうだった、こいつ、結婚していたんだった!もう、何も言えねぇ〜〜‼︎」とダウン。

ジーッと隣のKEYを見ながら、

(こいつの奥さん、死んだのって何でだろ?事故かな?聞きたい、でも聞けない、、、。)と心の中でモジモジしていると、見透かしたようにKEYが、「聞きたいなら、聞けよ!聞けないなら詮索すんな!」と言ってきた。

自宅についた倫子。「アイツ、いつもグサッとする事ばかり言いやがって。」とムカついていたら、奥田からLINEが。

「今日も寒いから、風邪ひかないように。」と優しい。

「今度いつ会えますか?」と倫子も返信。

「明日、デートしますか?」と奥田のメッセージを見て、

「やっぱりこの人だ!奥田さんが私を幸せにしてくれる!」とニコニコになる倫子だった。

翌朝、デートと思ってたら、ジョギングを一緒にさせられてバテる倫子。「これも幸せへの試練!なんのこれしき!」と食らいつく。

「倫子さんの好きそうなフランス映画を揃えて買ったんだ!見たら感想聞かせてね!」と奥田。

(私、フランス映画苦手、、、なんて、幸せの為なら)と我慢する。が、ダメだ!とまた寝る寸前。

奥田の家へ着くと、「今からアメリカ映画見ない?」という。「ダークナイトは、倫子さん?おれのオススメ!」と言われれ、

(好きな映画の趣味が違う〜〜!)と心の中で仰け反る。

映画を視聴中、倫子が質問すると「シーッ!」と奥田。

(えっ?映画見てるときは喋っちゃダメ的な?)。

お笑い番組を見て倫子がバカ笑いして横を見ると、凄いしかめっ面で不機嫌な奥田。

(笑いのツボが違う〜〜!)

「また、フランス映画のDVD、倫子さんの好きそうなの集めといたよ!特にこの女優さんが凄く可愛いんだ〜。倫子さんもこの髪型にしたら?ショートにしてくれたら、嬉しいんだけでな。」と奥田に言われた倫子。

「髪型変えろってか⁈」と香と小雪が倫子にツッコミを入れてきた。

また3人かしましく集合。

「まぁ、そんな言い方はしてないんだけど、こういうショートにしてくれたらなって。」と倫子。

「それ、切れってことじゃん!でも、髪型変えたくらいで喜んでくれるなら切っても良いんじゃない?」と香が答える。

小雪は「私は無理だなー、あっ、でも髪の毛は直ぐに伸びるか!」と言う。

「ちょい、ちょい気になることが他にあるんだよね。映画の話を、会話の9割にチョイチョイ入れてくるんたまよね。」

「でも、倫子だって映画好きじゃん!」「いや、それが、映画の趣味が違うんだよね。それに、自分の好きな映画は、こっちも好き前提で話して来るからキツイってぇか。」と倫子が説明していく。

「そんくらい良いんじゃない?我慢しなよ。」と香。

「映画なんて一般教養みたいなもんなんだし、変な趣味じゃないんだから。」と小雪。

「わかってる!全て丸っとわかってる!わかってるんだけどね。」と倫子。

香「倫子、わがままだよ!ずっと男日照りだった倫子なのに、倫子で良いって付き合ってくれてるのに、バチ当たるよ!」と説教。

美容院に行く倫子。奥田好みのショートにしようと思ったのだが、「ショートにして下さい、」と言い出せずに毛先揃えただけで帰宅。

「倫子さんー!」と駆け寄って来たのは、早坂さんの後輩ADのマミ(石川恋)だった。

マミは、黒髪に地味なグレーのスーツ姿に。いつも金髪で原宿流行りのド派手なファッションだったのに、、、。

「髪の毛どうしたの?」と驚きながら倫子が聞くと、「彼氏に黒髪似合うんじゃないの?って言われて、しちゃいました!」と答えた。

「あんなにファッションに拘りあって派手にしてたのに?」と不思議がる倫子に、「うちの彼氏、超優しいんっすよ!だから、彼氏に言われると何でも、それも良いかな?って思えるんッスよ!」と嬉しそうなマミ。

➖いつも付き合う男によって、コロコロ変わる女は馬鹿だと思ってたけど、あのマミちゃんの柔軟性と適応能力が心底羨ましい。

そこまで、媚びなくても良いのに、って馬鹿にしてたけど。

『女は幾つになっても彼色に染まりたいんです!』って言えたら、私もとっくの昔に結婚出来てたのかな➖

肩を下ろして落ち込んで歩く倫子を早坂さんが見つけて「倫子さん、、、。」と心配していた。

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「ショコラの映画に出ていたチョコレートソースかけ。」店に来た倫子をもてなす奥田。

「美味しい。」と倫子。「映画だと凄く美味しそうだったけど実際はどうなのかな?と思ってだから良かった!ショコラ、倫子さんも見たよね?」と聞いたが「え!見てない。」と倫子が答えると、がっかりする奥田。

それを見て、「奥田さん、聞いても良いですか?もし、私が映画を好きじゃなくても私の事好きになってましたか?」と倫子は聞いた。

「好きになっていたよ。もし、嫌いでも一緒に見ていくうちに好きになってくれると思うから。俺には夢があるんだ。いつか結婚したら、家に大きなホームシアターを作って毎晩、1日1本2人で一緒に映画を見るんだ。良いでしょ?あっ、そうだ、今日、倫子さんの好きな映画を一緒にら見ようよ!」と奥田が提案。

「じゃあ、SEX & THE CITYは?」と倫子。

「あれは、映画じゃないでしょ?」と奥田。

「映画もあるよ、パート2まで」と倫子。「俺、あれ系は、苦手なんだよね。」と奥田。

「あれ系、、、。」がっかりする倫子。

「大体、登場人物が恋愛の事しか考えてない映画ってテーマが見えないって言うか、、、他にない?」と奥田は聞いてくるが、

(気がつかないふりをしようとしてたけど、やっぱ噛み合わない。)と倫子は、ハッキリ思った。

小雪は、丸井と待ち合わせ。落語のチケットがあるからと心配そうに丸井が言う。小雪も「私も、落語は大好きよ。小さい時から父の影響で笑点も好きでずっと見てたんだよ。」と話した。

安心した丸井は、小雪の手を取り手を繋いで歩くので、「チョット駄目だよ!」と気を使って手を離すが、「大丈夫だよ。」と言いまた、手を繋ぐ。

(本当にクズ。奥さんと子供がいる癖に。でも、、、可愛い。)と小雪は丸井にメロメロだ。

結婚相談所の香。

「凄い!私の希望通り!」と紹介相手の男性のプロフィールを見ていた。

「相手側も山川さんが希望通りなんですよ。ぴったりだから!マッチング率92%ですよ!」と乗り気。

「これから、別の部屋でお待ちだから、会いましょう。」と連れていかれる香。

その時、携帯に涼から電話が!

「何よ!」と香が聞くと、「全国ツアーから帰って来て直行して香の店にきたんだけど!香と昼メシ食ってバカ話しようと思ってさ!」と涼。

「そんなの彼女とヤンなさいよ!」と言うと「やだ!香が良い!」と駄々をこね出す涼。

「はぁ?」と香が呆れるてると、

「だって、オレ香と一緒にいる時が1番楽しいんだもん!」と涼。

「私はもう不毛な恋はしないと決めたんだ!私は幸せな結婚をするの!そう決めたんだから!」と香が言った。

「香が好きだ〜‼︎」と大きな声で叫ぶ涼。香の店の前なのに。

「えっ?チョット涼ちゃん。」と困惑する香。

「山川さん!お相手がいらっしゃったから」と呼ばれたので別室に歩いていく香。

➖私の幸せが待ってる。あのドアの向こうに、、、。

足を止める香。「さあ、どうぞ、山川さん!」と相談員がドアを開けて招き入れる。

「あの私、、、急用思い出してしまって、、、失礼します!」と走り去って帰って行く香。

自分の店に着くと、店の前に涼が座ってまだ、待っていた。

「これ、お土産!」と涼が渡してきたのは、ご当地物のストラップ。

「全国ツアーで回った所であちこち買ったんだぜ!香が集めてるって言ってただろ!」と涼は笑う。

「それ、昔の話だし!」と笑う香。

涼に抱きつきながら「ああ、会いたかった。」と呟いた。

➖この男は、私を幸せにしてくれない。なのに、、、ダメだ私。

「そっかー、涼ちゃんの所、行っちゃったか。」と倫子。

「本当に良いの?30万も払ったのに。」と小雪。

「後悔すると思う。てか、既にちょっと後悔してる。」香。

「まだ、ギリ間に合うんじゃない?」と小雪。「そうだよ、理想の男見つけて子供産むんでしょ?」と倫子。

「わかってる。丸っとわかってる。て、わかってないけど、、、涼ちゃんで良いと思っちゃうんだよね!だから、今は、これで良い!良くはないんだけど。これも、私の人生だ。」と達観したかのようだ。

「わかるよ」と小雪。

「2人はさ、彼と一緒にいて違和感感じたり、話していてどっと疲れることはない?」と倫子が2人に聞いた。

2人ともないという。

「じゃあ、話していて楽しくて気が合うから一緒に居て幸せ?」

「うん。」と2人とも言う。

「良いなー。噛み合わないの。一緒にいて楽しくないしシンドイ。一個気になり出したら全て気になり出しちゃて。」

「思ったこと話したら?」と香。

「思ったこといえる相手じゃないと言うか、若い時みたいに気持ちぶつけるのこっぱずかしいというか。」と倫子が言うと、わかると2人も言う。「うちら、ムダに年とっちゃったから。」と香。

「それにさ、SEX & THE CITY、、、否定されたんだよ。」

「えっ⁈」と慄く2人。

「私、あのドラマ見て脚本家になろうと思ったんだよ!あんな風にドラマを見た女の人がグサグサ刺さるようなドラマを作りたい!と思ったのに。、、、何か今の自分を否定されてるみたいに思ったさ。」と倫子が言うと2人とも、「それは、キツイわ!」と、うなづく。

「2人が羨ましい。」

「はぁ?何それ嫌味?」と笑う小雪。

「本当に思ってる。だって、しっくりくる人と出逢えたんだよ!」と倫子。

「いや、でも、彼女いるしね〜先ないし。」と香。

「不倫は、結婚出来ないしね〜。」と小雪。

「どっちが良いんだろね?自分だけの物じゃないんだけど一緒にいて幸せなのと、自分だけの物だけど、一緒にいてしっくり来ないのと。」と倫子が2人に聞いた。

「そりゃ、自分だけの物じゃない?って、私が言うのも何ですが。」と香。

「私は結婚だけじゃない幸せもあるかな?って思うようになった。」と小雪。「結婚て何なんだろね?」

「したことないからわかんない。」と香。

「結婚すると皆んなに祝福されて、いい年して独身だと可哀想〜という目で見られるのが結婚、、、」と倫子。

香は、「子供の時は、当たり前に大人になって、当たり前に結婚して、当たり前に子供を産むんダァ〜と思ってた。」

「でも、当たり前じゃなかった。」と小雪が後を繋げた。

「どうすんの?倫子?どうしたいの?奥田さんと?」

「わかんないよ。」と倫子。

夜の帰り道。また、東京タワーが見えるビルの間でKEYが1人座っていた。

「アンタ、好きだね東京タワー。」と倫子が話しかけた。

「なんか用?」とKEY。

「あのさ、此の前聞きたかったこと聞いていい?結婚したからって幸せになれる訳じゃないって言ってたけど、アンタ、幸せじゃなかったの?」と率直に聞くと、

「俺じゃない。」とKEY。

「奥さんどんな人?」「高校の時の先生だった。彼女病気になってさ。」当時のことを思い出すKEY。

「結婚して子供を産んでおけば良かった!お嫁さんになるのが夢だった!」と、病院の屋上で話す、先生に、「俺が先生の夢を叶えてやる!俺が貴方の逃げ道になる!」と言い、結婚式を挙げたこと、「ありがとう鍵谷くん。私の夢を叶えてくれて。」と彼女が言ったことを思い出すKEY。

「側から見たら、おままごとみたいな結婚で、彼女にしたら夢を叶えるだけで俺の事を好きな訳じゃなかったから、、、。」と話す。

「でも、アンタは好きだったんだ。」

「ちゃんと伝えられてれば、と思ったり、思わなかったり、、、。」とKEYは、呟く。

「なんかすごいな。其処まで人を好きになれるなんて。ありがとう話してくれて。」と倫子。

➖アイツ、本当に好きだったんだな。私はそこまで人を好きになったことがない、、、ていうか、私、奥田さんのこと、、。

「やーと気がついたんだね。」とレバ。

「『私、この人の事、すきになる!」って、あの時からおかしかったんだよ!」とタラ。

「倫子さん恋愛ドラマの脚本書いてきたくせに恋愛の事わかってないなんて、、、お前は馬鹿者かー!」とタラレバに怒鳴られた。

「恋はしようとしてするものじゃない。落ちるものだ、、、って自分で脚本のセリフに書いた事あるのに、それなのに、私は、大馬鹿者だ。」と気がついた倫子。

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香は聞く。「涼ちゃんは、私と話していて疲れたり、しっくりこないなってことある?」とカップラーメンを2人で食べながら。

「そんな訳ないじゃん!むしろ、逆に香と一緒にいる時が、1番しっくりくるし、自分でいられる気がする。」

(じゃあ、彼女と別れろよ!、、、なんて、言わねーよ。)と我慢する香。

「おとうちゃん!倫子ん家泊まってくるね!」と小雪。

「行っといで!」と父。少し心配そう。

店の前で丸井が待っていた。

➖恋してるのに自分だけのものじゃない。

➖愛があるのに結婚出来ない。

➖一緒にいられるのに噛み合わない。

➖私達は、いつからチグハグで不器用な生き方しか出来なくなったんだろう?

すいません、不器用ですから、、、昔、高倉健と言う俳優がいたけれど、私達は、一体誰に謝りゃいいの?

カフェにいる倫子と奥田。謝る倫子。「奥田さんは悪くない。私のせい。1人が長すぎて1人が楽で人に合わせるのに疲れちゃったて、、、。それに、奥田さんのこと、利用しようとしてました。仕事がうまく行ってないから、奥田さんが救世主に思えて、、、。奥田さんを利用しようとしてました。」

「倫子さん、ありがとう!ハッキリ言ってくれて。疲れさせてゴメン。でも、俺は倫子さんと一緒にいて楽しかったよ。じゃあ、元気で!」と奥田は、倫子に最後に握手を求めた。

握手する2人。両手で倫子の手を包み込む奥田。

申し訳なさそうな倫子。ついつい、「お元気で。」と言ってしまう。倫子。

➖10年後の私の声がする。今すぐ追いかけて行って、あの人の手をもう1度つかめ!そうしないと10年後も1人だと言う。が、私の体は凍りついたままで動かない。

「アンタ、悩み事あると高いところ来るよね〜。」と小雪。3人でデパートの屋上に来たらしい。

「マジでよかったの?奥田さんの事。もったいないオバケ出るかもよ!」と香。

「本当に奥田さんはいい人だったよな。私、やっぱダメだわ。」と倫子。

「ダメじゃないよ!倫子は。馬鹿だけど、ダメじゃない。」と香が言う。

「全部わかった上で、決めたんだからダメじゃない。キライなのにズルズル付き合うよりは良いよ。」と小雪も言う。

「迷惑かけてるな。」と倫子。

「へ?何?」と2人。

「未来の私に迷惑かけているかも!」と倫子。

「ゴメーン!未来の私!」と屋上から空に向かって叫ぶ倫子だった。

➖でも、私達は、今を生きていく。

「あっ、金髪は?そうだよ!」と香。「やめてよ!」と倫子。

「喧嘩するほど仲が良いって言うよね?」と小雪までからかって来た。

倫子が帰宅すると、アパートのまえで待っている人物が、、、。

早坂さんだった。

「人生は一回、失敗しても突き進めタラレバ女!」

[第6話 The End]

【Lyraの感想】

長くなってしまいゴメンなさい。今回は、台詞がとっても重要な気がして書いてしまいました。

しかし、奥田さんは、最後までいい人だったね。

ここまで良い人だと可哀想を通り越して、感情ない人なのかと思ってしまう。 それか、よっぽど、倫子のことを愛していて、本当は、泣き叫びたいのを我慢して思いやりで我慢してくれたからかね。

笑いのツボが違うってのと、趣味の強要は確かに嫌だわ。でも、こればっかりは動物だからね、人間も。

趣味は、相手の事がすっごく好きで自分に合わせる力があれば、合わせることは出来ると思う。

だから、合わせられない倫子や今、好きな人の趣味を許せない人は、そこまで相手のことをすきじゃないんだろうね。

好きならば趣味は合わせられるよ!

ただ、笑いのツボは合わせられない、、、。これは、もう生きて来た環境や経験からくるからね。

極端に言えば、笑いはDNAからきてるとLyraは思ってるわ。

原始人も笑うまで時間かかったらしいよ。知能が高い生物じゃないと笑えない。

いろんな歴史が重なり笑いが有る。だから、これが同じ人は、運命の相手かもしれない。

この笑いのツボが同じ人を探すのは幸せポイントだよ!

だから、倫子は、偉かった!今回は褒めちゃう。違和感ある場合は、関係は続かないから別れてよかった。

まぁ、我慢できる心の広さがあれば、幸せに付き合えたとは思うけどね。

倫子は、まだ、わがままな子供ね。

香も小雪も、不幸が好きなんだろう。

悲劇のヒロインが好きな女!

ずーっと幸せになれない、つぅか、幸せに自分からワザとならない、女性がこの世にはいる。

それに、なっちゃいけないんだよ。我慢してナンボって体質をやめないと、幸せなチャンスが来た時に逆に不安になってしまい、幸せを手放してしまう。

こうなると負のスパイラル突入!そうなったら余程の事件がない限り、元の自分には戻れなくなるよ!

もし、結婚したいならば、セカンドも不倫もやめなさい!

やめないと幸せになれないです!

奪い取るとか、そういうの期待するならば、カタをつけられる男じゃないとダメ!

元々、女いるのに、他にも手を出す男だよ?そんな男がちゃんとカタをつけて貴方と付き合うかな?

しないよ!

目を覚まそう!

自分の幸せは、自分で掴まなきゃね!

誰かに幸せにしてもらうのは、幸せになれないよ!

自分が自分を幸せにして、愛する人も幸せにしてあげるのが本当の幸せ!

男女の関係は、互いにお互いを幸せにしてあげること!

まず、自分から自分が楽しくなる場所を作らないとね。

香や小雪みたいに寂しいから、気が合うからと、ズルズルは止めよう!

自分勝手男を「可愛い!」と思うのをまずやめないとね。

しかし、この話に出てくるキャラクターは、KEYを除いて、全員が全員、自分勝手ね。自己完結するし。

もう少し、相手の顔を見て話すことから始めたらどうだろう?

そうすれば、丸っと世界が変わるかもよ!

ビビらずに、自分から楽しい場所、居心地が良い人間関係を作るように、動いてみよう。

我慢ばかりしないでね。

そして、相手の顔を見て、ちゃんと話してみよう。

そこから、人生は明るくなるんだと思う。

東京タラレバ娘 第7話はこちらから!

Face To Faceで行ってみようよ。

 

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