Björk ビョーク【Violently Happy】宇宙人、アナタ スキ!和訳 Björk Lyrics

 

ビョークは、Lyraにはいつ見ても子供のように見える。

今年52歳とは思えない無邪気な宇宙人だ。

歌手であり、激情型悲惨な演技をさせたらピカイチな女優でもある、不思議な愛しい地球外生物。

ビョーク・グズムンズドッティル (Björk Guðmundsdóttir [ˈpjœr̥k ˈkvʏðmʏntsˌtoʊhtɪr] (1965年11月21日 – )は、アイスランドの歌手、シンガーソングライター、音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、女優。

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特に、歌手として女優として、世界的に最も大成功を収めたアイスランド人である。

ここ数年、術後のリハビリや体力を温存するためか、メディアに出て来なかったけど2017年11月24日(ついこの前!)に新しいアルバムをリリースしました。なんとタイムリー!(この和訳は随分、前に書き上げていたからびっくりした)

お帰り、ビョーク!

アイスランドのレイキャヴィークで生まれたビョークは、ソロで精力的に活動する以前は、オルタナティヴ・ロックバンド「ザ・シュガーキューブス」のメイン・ボーカルとして活動していた。

彼女は様々なジャンルの音楽に影響を受けた革新的な音楽を生み出すことで知られ、グラミー賞に12回、アカデミー賞に1回ノミネートされるなど多数の賞を獲得している。

彼女のレコード・レーベル One Little Indianによると、彼女は全世界で1,500万枚以上のアルバムを売り上げている。

その代表作となるのがこちら、Lyraのイチオシアルバム。”Debut”

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このアルバムよりその次のミュージカル仕立ての作品の方が好きって人が多いかもね。

あちらは、このアルバムが出た後で人気を獲得してからのリリースだった上に、映画「Dancer In The Dark」の公開後だったから、爆発的人気を得てしまった。

でも、Lyraはこのアルバムの方がビョークらしいからオススメ。

ビョークらしい純粋さや、過激さ、プリミティブな歌声が満ち満ちているからよ。

素顔のビョークなんじゃないか?と歌を聴いてわかる。素過ぎて原始から宇宙に飛んでしまったかのようだ。

その中から1番MTVで流れていた曲を紹介します。

前にLyraがNorman Reedesの話をした時に紹介したから覚えている人もいるかもね。

1994年3月7日リリース。

Violently Happy” is a song by Icelandic singer-songwriter Björk, released in March 1994 as the fifth and final single from her debut album, Debut (1993). The song was written by Björk and Nellee Hooper, who helped her in writing and producing most of the album. The lyrics speak of Björk feeling a love so intense that it is actually dangerous, requesting that her lover return to “calm her down”. Musically, it is an upbeat song. “Violently Happy” peaked at number 13 on the UK Singles Chart, number ten on the UK Dance Singles Chart and number four on the US Billboard dance charts.

=Violently Happy =

Since I met you
This small town hasn’t got room
For my big feelings

Violently happy
Cause I love you

Violently happy
But you´re not here

Violently happy
Come calm me down
Before I get into trouble

アナタに会ってから、このちっちゃな町はお家を持たなくなったの

私の感情が大きいからみたいよ

激しく幸せ、アイシテルから

激しく幸せ、でもアナタは居ないの

暴力的な幸せ、私を落ちつかせてちょうだい

私がトラブルに巻き込まれないうちに

I tip-toe down to the shore
Stand by the ocean
Make it roar at me
And I roar back

Violently happy
Cause I love you

Violently happy
But you´re not here

Violently happy
Overemotional

ワタシがつま先で波打ち際を歩く

海の側に佇んで

ワタシに向かって吠えさせて

ワタシも吠えて答えるから

激しく幸せ、アイシテルから

激しく幸せ、でもアナタは居ないの

暴力的な幸せ、異常に情緒的な気持ちよ

Violently happy
I’ll get into trouble
Real soon
If you don’t get here
Baby

Violently happy
Cause I love you

Violently happy
I’m aiming too high

激しく幸せ、ワタシはトラブルに巻き込まれるだろうな

マジで今、直ぐによ

もし、アナタがここにつかないとね、ベイビー

激しく幸せ、だってアイシテルから

暴力的に幸せ、ハイにワクワクしたいのよ

Violently happy
It will get me into trouble
Violently happy
I’m driving my car
Too fast
With ecstatic music on

Violently happy
I’m getting too drunk

Violently happy
I’m daring people
To jump off roofs with me

Only you
Can clam me down
I’m aiming too high

Soothe me

 

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激しく幸せ、それがワタシをトラブルに巻き込むだろう

激しく幸せ、ワタシは車をメチャクチャ猛スピードで走らせる

うっとりとした音楽をかけながら

暴力的な幸せ、ワタシは飲み過ぎたわ

暴力的な幸せ、ワタシは型破りな人間なの

屋根から飛び降りちゃう

アナタだけ

アナタだけがワタシを落ちつかせられるの

ワタシは、ハイにワクワクしたいのよ

ワタシを優しくなだめてくれる?

 

Songwriter:Bjork

Translator: Lyra Sky 和訳

 

可愛い。でも、普通じゃない。

それがビョークなんだよ。

彼女の真似をする某日本人女性アーティスト達がいますが、、、

無理ですよ、真似するのはやめなさい。上っ面のアーシーな雰囲気では太刀打ち出来ないし、みっともない。早く自分らしいオリジナリティを探してね。

ビョークのかわいさ、異様さは唯一無二の魅力なのだから。

Lyraは可愛い女の子が好き。だけど、どちらかというとB・B(ブリジット・バルドー)やマリアンヌ・フェイスフルとか、アニタ・パレンバーグみたいなSexyさもある女性が好きタイプなんだ。

だからかもしれないけれど、Bjorkは愛玩動物や可愛い生き物として見てしまう。そして、宇宙を感じる。

自由奔放なアニタとは違う、生き物として野に放たれたウサギやリスのような自由さなんだね。

人間としてちゃんと演技力もある女優さんだし、Dancer In The Darkを見た時は、悲しすぎてやるせなくて世の中を呪ったくらいよ! ( ← 影響され過ぎLyra)

でも、人間離れしてる、自由さ、規制にとらわれない生き物の歌い方が彼女にはあるのだ。

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その可愛さには、狂気が潜んでいる。

純粋さと狂気は紙一重な精神状態じゃない?

純粋過ぎて歯止めがきかない。

純粋過ぎて自分の感情に抑えがきかないから狂気へ真っしぐら。

純粋過ぎる愛もそう。

このViolently Happyには、その純粋過ぎる狂った感情がメラメラ燃え上がっているの。

そうLyraは解釈したから、愛し過ぎて壊れてしまったベティブルーBetty Blueの主人公みたいに、歯止めがきかない女の子の歌詞にしてみました。

でも、この歌詞の女の子は幸せだろう。落ちかせてくれる男の子が好きなんだからね。

2人で狂ってしまったらそれこそ “Betty Blue”や”Natural Born Killers” や”SID & NANCY”になってしまうからね。

落ちつかせてくれたり、何もしなくても側にいてくれたら安心する相手が1番だ。

そんなDarlingに会えたらアナタは幸せだろう。

そんなDarlingやSweet Pieに会えたら離しちゃダメよ!

その彼氏(彼女)をViolently に捕まえて離さないで!

*MVに出ているNorman Reedusについては、こちらなど→ ノーマン・リーダス愛してる! Lyra loves Norman Reedus !ノーマン・リーダスとの出会いについて。

 

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= Björk ビョーク=

出生名 → Björk Guðmundsdóttir

原語の発音;ビョルク・グズムンズドッティル
生誕 1965年11月21日(52歳)
出身地 アイスランド 、レイキャヴィーク
ジャンル ロック
ポップ・ミュージック
エレクトロニカ
オルタナティヴ・ロック
ダンス
ジャズ
トリップ・ホップ
クラシック
職業 ボーカリスト
ミュージシャン
音楽プロデューサー
作詞家
作曲家
編曲家
プログラマー
俳優
担当楽器 ボーカル、ラップトップ(ノートパソコン)
活動期間 1977年 –
レーベル One Little Indian
Elektra
Polydor
Mother
Smekkleysa
共同作業者 The Sugarcubes, Tappi Tikarrass, KUKL, Spit and Snot, Exodus, Jam80
公式サイト bjork.com

1990年以前
ヒッピームーブメントに影響を受けた両親(ちなみに両親は彼女が1歳の時に離婚している。母の再婚相手はギタリスト)のもと、4歳の頃から作曲を始め、7歳から地元の音楽学校に通いフルートやピアノ、クラシックを学ぶ。

1977年に母ヒュドゥルの勧めで12歳にしてアルバム『Björk Guðmundsdóttir』でデビュー。アイスランド童謡を歌ったこのレコードで、アイスランド国内で爆発的な人気を得る。しかし彼女自身はカバーばかりで自分の曲が1曲しか入っていないこのアルバムに満足していない発言を後に残しており、レコード会社からの2枚目のアルバムの話を断り、天才少女の肩書きと決別する。

さらに、アーティストたるもの新しいものを創造することが使命であり、過去の作品を演奏することの多いアカデミックな音楽教育に疑問を呈する発言をしており、その後アイスランドに訪れたパンクの波に影響され13歳で「タッピティカラス」などのいくつかのバンドを結成。さまざまなパートを担当する。

1986年、ギタリストのソール・エルドンと結婚し、6月8日に息子シンドリを出産。この日にギターポップバンド「ザ・シュガーキューブス」を結成。夫と共に立ち上げたレーベル「バッド・テイスト」からデビュー。英語で発表した曲はアイスランドのみならず英語圏でも注目を集めて人気インディーズバンドとなり、1990年にはワールドツアーを行い、来日も果たす。 同じく1986年アイスランドにて息子シンドリの育児をしながら、グリム童話を題材にした映画 ビョークの『ネズの木』〜グリム童話よりに主演を果たしている。

1990年以降
ザ・シュガーキューブス解散後、1993年にソロアルバムをリリース。ソロとしては3枚目であるが改めて『デビュー』と題したこのアルバムはハウスを取り入れた先鋭的かつポップなサウンド、天真爛漫でフォースフルなボーカルが大々的にフィーチャーされ、世界的にヒットした。

若い頃には東洋的な顔立ちから日本人に似ていると周囲に指摘され、三島由紀夫などの日本文学を読んでいた。幼少時に観た日本映画『鬼婆』に形容しようのない印象を受け、日本に強い興味を抱いていたという。空手をしていると公言したり「アーティストとして初めてリスペクトされていると感じたのが日本」ともコメントしている。その影響か日本人アーティストとコラボレートすることも多く、アコーディオニストのcobaは1995年のワールドツアーに参加。アートディレクター石岡瑛子にはミュージックビデオの監督を依頼。Dokakaはヒューマンビートボックスでアルバム『メダラ』に参加した。川久保玲やジュンヤ・ワタナベの服を好んで着ることでも有名。写真家 荒木経惟のファンであり、彼が撮ったポートレートをアルバム『テレグラム』(1996年)のジャケットに使用したほか、荒木のドキュメンタリ映画『アラキメンタリ』に出演したり雑誌などでも盛んに共演している。

2000年、ミュージカル映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』に主演。ゴールデングローブ賞主演女優賞、最優秀オリジナル・ソング賞にノミネート。カンヌ国際映画祭のパルム・ドール、最優秀女優賞を受賞した。劇中での音楽を担当し、アルバム『セルマソングス〜ミュージック・フロム・ダンサー・イン・ザ・ダーク』をリリース。グラミー賞とアカデミー賞にノミネートされ、アカデミー賞会場ではマラヤン・ペジョスキーがデザインした白鳥ドレスを着てレッドカーペットに現れ、ステージで劇中歌「I’ve Seen It All」を披露し、大きな話題を呼んだ。 日本では2001年の正月映画として公開されヒットした。

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2004年に行われたアテネオリンピックの開会式で「Oceania」をパフォーマンス。

2005年7月2日はDREAMS COME TRUE、Do As Infinityなども参加した幕張メッセのLIVE 8 Japanコンサートでライヴ・パフォーマンスを披露した。LIVE 8はG8八カ国同日に行われたイベントであり、世界貧困撲滅キャンペーンの一つである。

同年、ビョークは日本についての映画『拘束のドローイング9』への出演とサウンドトラック創作に打ち込んでいた。同作を製作したアーティストのマシュー・バーニーとの間に娘イザドラをもうけたが、2013年に破局した。

ビョークは2012年11月22日、自身のFacebookページにおいて、数年前に医師から声帯にポリープがあることを告げられ、その後4年間に及ぶ食事療法などを行って来たが、最終的にレーザーによる本格的な治療を行った為、しばらく休養する旨を発表した。ビョークは発表したメッセージの文末で「食事療法などがうまくいくと信じていたし、仕事をキャンセルするような事になるまでは、この話はしたくなかった。2013年に、また皆さんの前で歌える事を楽しみにしています。」としている。

以下は原文:

dear friends
few years ago doctors found a vocal polyp on me chords … i decided to go the natural way and for 4 years did stretches and tackled it with different foods and what not . then they discovered better technology and i got tempted into hi tech lazer stuff and i have to say , in my case anyway : surgery rocks ! i stayed quiet for 3 weeks and then started singing and definitely feel like my chords are as good as pre nodule ! it´s been very satisfying to sing all them clear notes again .

im sorry i had to cancel stuff earlier in the year , didnt want to talk about this until i knew for sure if it would work . so looking forward to singing for you in 2013

all the warmth ,björk.

— Björk、ビョーク – Facebook

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2015年にはニューヨーク近代美術館(MoMA)にてビョークの回顧展が開催された。回顧展に合わせて書籍『Björk: Archives』を出版。また、このときに展示された「Stonemilker」の360度パノラマVR(バーチャル・リアリティ)ビデオは、iOS向けアプリ「Björk: Stonemilker VR」として発売された。

様々な分野のミュージシャンとコラボレーションを行うことでも知られ、インタビューなどでビョークに影響を受けたと答えるミュージシャンも多い。シンクロナイズドスイミングのヴィルジニー・デデューやフィギュアスケートのミシェル・クワン[要出典]、高橋大輔(2007-2008シーズンエキシビジョン)の演技で彼女の曲が使われるなど、他分野の人々にも影響を与えている。

= Discography=

スタジオアルバム
デビュー/Debut (1993)
ポスト/Post (1995)
ホモジェニック/Homogenic (1997)
ヴェスパタイン/Vespertine (2001)
メダラ/Medúlla (2004)
ヴォルタ/Volta (2007)
バイオフィリア/Biophilia (2011)
ヴァルニキュラ/Vulnicura (2015)
ユートピア/Utopia (2017)

サウンドトラック
タンク・ガール/Tank Girl (1995) – 『タンク・ガール』のサウンドトラック。複数のアーティストによるオルタナティブ・コンピレーションアルバムとなっている。『アーミー・オブ・ミー』収録。
セルマソングス〜ミュージック・フロム・ダンサー・イン・ザ・ダーク/Selmasongs (2000) – 『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のサウンドトラック。レディオヘッドのヴォーカリストトム・ヨークとのデュエット『I’ve Seen It All』を収録
『スクリーミング・マスターピース』 – アイスランド音楽に関する2005年のドキュメンタリー映画にミュージシャンとして出演し、サウンドトラックを音楽を提供した。
ミュージック・フロム『拘束のドローイング9』/The Music from Drawing Restraint 9 (2005) – 映像作品『拘束のドローイング9』のサウンドトラック。この映像作品と音楽の製作過程はドキュメンタリー映画『マシュー・バーニー:拘束ナシ』に収められている。
Sucker Punch (soundtrack) (2011) – エンジェル ウォーズ/Sucker Punch のサウンドトラック。複数のアーティストによるコンピレーション。Army of Me (Sucker Punch Remix)/Björk (feat. Skunk Anansie)収録。

リミックスアルバム
ザ・ベスト・ミクシーズ・フロム・ザ・アルバム・デビュー・フォー・オール・ザ・ピープル・フー・ドント・バイ・ホワイト・レーベルズ/The Best Mixes from the Album Debut for All the People Who Don’t Buy White Labels (1994) – 『デビュー』のシングルから選曲したリミックスアルバム
テレグラム/Telegram (1996) – 『ポスト』のシングルから選曲したリミックスアルバム
バスターズ/Basterds (2012) – 『バイオフィリア』のシングルから選曲したリミックスアルバム

ベストアルバム
グレイテスト・ヒッツ/Greatest Hits (2002) – ファン投票を元にしたベストアルバム

ボックスセット
ファミリー・トゥリー/Family Tree (2002) – ビョーク自身の選曲による『グレイテスト・ヒッツ』に未発表曲などを加えた6枚組ボックスセット
ザ・ライヴ・ボックス/Live Box (2003) – 『デビュー』『ポスト』『ホモジェニック』『ヴェスパタイン』のライブ音源のボックスセット
サラウンド/Surrounded (2006) – 過去のアルバムを5.1chサラウンドにリミックスし、全ビデオクリップも加えた7枚組DualDisc(DVD+CD)の限定ボックスセット
ヴォルタイック/Voltaic (2009) – 『ヴォルタ』のバンド録音CD、ライブDVD、ミュージックビデオ、リミックスのボックスセット。バージョン違いあり。

その他
ビョーク・グズムンズドッティル/Björk Guðmundsdóttir (1977) – ビョークが11歳の時に出した初のソロアルバム
グリン・グロ/Gling-Gló (1991) – 母国のバックバンドとセッションしたスウィング・ジャズアルバム。グリン・グロとはアイスランド語で時計の針が進む擬音。
アイチューンズ・オリジナルズ/iTunes Originals (2005)
ナットゥラ/Náttúra (2008) -母国アイスランドの自然環境保護キャンペーン「Nattura」のために書き下ろし、デジタル配信限定でのリリース。トム・ヨークがバックコーラスで参加しており、収益はすべて同キャンペーンに寄付される。
ヴァルニキュラ・ストリングス (2015) – アルバム『ヴァルニキュラ』を全編ストリングスで再構成したもの。

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