子供の水イボがキッカケで知ったこの水イボは、人により完治するのに、6ヶ月から2年間かかります。
全く知らなかったから、初めて聞いた時にビックリ!
どう見てもただの小さいニキビなんだもの。
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小さいこのニキビのどこに威力があるのか、不思議になるくらい普通なんだけど、中にはニキビがうんだようになるので、その時がわかりやすい取り時です!
はっきり言って、近所の医者も大学病院の皮膚科の医者も下手くそ!
一回、うんだような?白い芯を取り除けば、再発はしません。
それなのに、芯とりのピンセットも使ってる癖に、上手く取れていないから再発しました!
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だから、私が手で押さえてギュッと絞り出したら、上手く取れて再発しません!
子供の太ももに出来た大きめのも、近所の皮膚科で取ったのに、2日後にまた、膨らんだから、大学病院へ行ったついでに又、同じピンセットで取ってもらいましたが、翌日に又再発して芯が膨らんで巨大化して悪化しました。
だから、私がギュッと横から、両手の指で絞り出したら、キッレーイに取れた‼︎
気持ち良いくらいに!白い芯がギュー‼︎ 岡田じゃないけど、ギュー‼︎
そうしたら、綺麗に腫れがひいて、翌日には綺麗に凹んで、3日くらいしたら、跡形もなく綺麗な皮膚に戻りましたよ!
ニキビか、水イボか、子供の顔に出来たのは、特に見分けがつかないから、判断するのが難しいですが、水イボとお子さんが診察で言われたら、余程、うみすぎて腫れがひかくて抗生剤を飲まなくてはいけない場合は、医者に聞いた方が良いですが、大体は自力でお母さんが芯を取った方が良いですね。
うちの子は、小さい時くら、何故か痛がらない、我慢強いタイプだから、病院で暴れたことがありません。
一切、泣いたりしたこともないんだけど、皮膚科に行ったら、同じ水イボを取りに来てる子供ばかりで、麻酔テープを貼って貰い、何日かして準備万端で来たのにも関わらず、痛くて大声で泣き叫んだり暴れまくって治療ができない子達ばかりで、こりゃいつまでたっても、水イボが取れないだろうなぁー。と可哀想になりましたよ。
あれなら、痛いかもしれないけど、お母さんが気合いが入る方や、上手に取れる方なら、オカンがやったほうがエエよ!って感じ!
お母さんなら、お医者さんと違い怖くないもんね!
お母さんがやるのを勧めますが、何卒、自己責任でお願いいたします! あと、で文句言われても敵わないですから、、、。
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まぁ、それくらい下手くそな医者ばかりなんで、やれることは、自力で治療や予防をするのも治る近道なんですよ。
という事で、巷で言われてる木酢液で水イボが治るというのに、とっても興味が湧きました。
調べて見たら、
木酢液(もくさくえき)とは、木材を乾留した際に生じる乾留液の上澄分のこと。代表的な例としては、炭焼き時に副産物として木酢液が製造される。外見は赤褐~暗褐色の液体。ほとんどが水分であるが、木材由来の有機酸(酢酸など)が含まれ弱酸性を示す。それ以外の成分として 、アルコール類、カルボニル化合物、あるいはフェノール類やフラン類といった芳香族化合物などが含まれる。ホルムアルデヒドやベンゾピレンなどの毒性の高い物質も含まれる。原材料や乾留の条件により成分にばらつきがある。
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メタノールの別名である「木精」は、かつて木酢液の蒸留により得られていたことに由来する。フェノール類は主に木材の成分であるリグニンから生じる。
木材乾留工業
イギリスでは1820年ごろより、木酢液の蒸留により得られた酢酸から媒染剤として酢酸ナトリウムを製造する事業が始まっている。
用途
かつて木酢液は酢酸やメタノールを製造するために利用されていたが、それらの化学物質の供給源は化学合成あるいは醸造に取って代わられた。
現在は農薬的な使用、もしくは民間療法、厚生目的での利用がある。
食品加工法のひとつである液体燻製では、木酢液から得られた燻液(スモークフレーバーとも)が用いられる。
過去に木酢液は殺菌用の農薬として登録されていたが、登録が失効しているので現在は失効農薬である(農薬登録番号: 12850、
農薬の種類: 木酢液、農薬の名称: 井筒屋松根木酢液、申請者: 井筒屋、 農薬登録日: 1973年2月28日、失効日: 1979年2月28日)。
千葉大学園芸学部の本山直樹教授によると、木酢液の成分にはバラつきがあり、中には微生物の遺伝子を損傷する変異原性のものもあったと日本環境動物昆虫学会学会誌に発表している。
また、木酢液の販売については、農薬取締法により現在も農薬の効果をうたった販売は禁止されている。
現在は以下のような名目で販売されているが、これらは医薬品でも農薬でもなく、薬効は認められてない。
農薬的な使用
動物の回避
害虫対策
土壌改良
厚生
入浴
消臭
殺菌
炭窯
炭窯には、白炭、黒炭があり各地域で今も継承されている伝統窯である。入浴剤などの厚生目的には、それらの炭窯で得られた木酢液が用いられる。
とまぁ、民間療法としてやガーデニングに使われておる、て事と、皮膚用とか、入浴剤用と書いてある以外は、有害物質が入ってる可能性があるから、よく用途や説明書を読んでから買った方が良いよ!って事ですね。
うちでは、風呂に、キャップ一杯入れています。
茶色の液体をチャプンと一杯いれるだけで、浴室内が木の燃やした匂いで包まれます。
好き嫌いが分かれる匂いですから、鼻が効きすぎる方は、換気扇回しながら、とか換気しながらの方が良いかもね。
それくらい、たった一杯で凄いことになります。
効き目も、キャップ一杯であるのか、最近、皮膚が痒い時ぐある私も痒みが治るくらい、肌もツルツルになるし良い感じです。
ただ、残念なことにこの木酢液を入れると、子供が痒がります。
何故?水イボのウィルスが暴れて反抗しているのか?子供には強すぎるのか?
よく分からないけど、1週間くらい使いましたが、何回も痒がるので、子供にはお風呂に使えなくなりました。
せっかく、子供のために買ったのにぃ〜、と残念でなりません。
この木酢液は、水いぼ以外に、アトピーや皮膚炎、蕁麻疹や水虫などの皮膚病に効くそうです。
興味がある方は是非、試して見てくださいね?
安いし手軽だから。
水イボの患部に直接つけると黒くなりポロっと取れた!という方もいらっしゃいますから、まだ、直接には子供に塗ってないので試してみようかな?
子供と相談してやってみようと思います。
また、試したら、レビューしますね!
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