【ウォーキング・デッド シーズン8】第6話ネタバレ裸の王様 前髪パッツン・ヨヴォビッチに犯される?”分かれ道”The Walking Dead8-6

今回はRickが捕まったり〜 Darylが意外なメンバーとタッグを組んだり〜Magyの思惑がわかったり〜、と話も場所もあちこち移るので忙しい第6話だよ!

冒頭の写真はインパクト大な前髪パッツン・ジェイディス・ヨヴォビッチに一度しましたが、やっぱキモいから変えた(笑)!

爽やか&ホノボノ写真にした。だってオッエ〜!なんだもん。

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因みに写真は3Dインタビューをした時のものですね。

皆仲良しが1番だわ。本当に仲が良いWalkingDead  Familyです。

*Lyraのブログは常にネタバレ全開です。詳しい内容を知りたくない人は、あらすじ後のLyraの感想をお読みください。

 ( ☆前回の第5話「懺悔」は、こちらから!)

= 第6話「 分かれ道 」 “The King,The Widow,and Rick” あらすじ =

ポストが道の倒木や瓦礫と一緒に置かれている。その扉を開けて中から白い封筒を取り出したリックは、ライフル片手にスタスタ森の道を行く。

カールがアレキサンドリアの鉄の扉を開けるとダリルがバイクを走らせ帰って来た。そして、同じように白い封筒を受け取るミショーンとカール。

キャロルはピストルの点検をしながらため息をつき、キングダムの街の風景をボンヤリと見つめる。

キングダム= 王国では、亡くなった者達への献花の受付がされている。

銃を装填してると、町の人がキャロルに何か手渡した。リックが持って行った白い封筒と似たものが2通だ。

アーロンが、ヒルトップに戻り、真っ先にマギーの所へ持って行ったのもリックのと同じ白い封筒だった。そして、車から赤ん坊のグレイシーを優しく抱っこしてアーロンは佇む。

リックからの手紙は、皆に当てた戦いの報告書であり、リックの決意が書かれていた。そして、マギー、キャロルも手紙で状況報告をしていた。

「敵を撃退したわ、でも後一歩の所で襲撃を受けた。数秒と持たなかったわ。生き残ったのはエゼキエルとジェリーと私だけよ。皆死んでしまったわ。」とキャロル。

「救世主たちを制圧したけど、ジーザスが捕虜にして連れて来たわ。だから複雑な状況ね。今は門の外に拘束中。どうするかは私が決めるわ」とマギー。

「計画は順調に行っている。勝てそうだ。激しい戦いだな。だがこの戦いの後には救世主たちは1人もいなくなるんだ。サシャが俺たちの為に身を投げ、勇敢なる人々が犠牲になった。彼らの為にも戦い抜く。奴らは今、ウォーカーに囲まれて身動きが取れなくなっている。中から出て来たら撃ち殺す。出てきたらその時は何か良くない事が起きたことになるんだが、、、そんな事はまずないだろう。計画通りにやる。あそこへ向かおう。閉じ込められた奴らは力をなくす。2日後サンクチュアリィに集合で終わりにしよう。共に戦う日はこれで最後になるだろう!」とリックは手紙に書き綴っていた。

各地域で各々メンバー達は手紙を読み策を練る。

ただし、リックは違った。

そう、鉄屑の部落に会いに来たのである。

タイミング悪く、ジェイディスは青空の下、『裸にエプロン』という出で立ちでスチールワイヤーのオブジェを作っていた。アーティスト然とした顔で澄まし顔。

何故か、モデルの男も『裸にエプロン』で、けつ丸出し。他の仲間は全員黒いいつもの服を着て周りをうろついているのに。

そこへ鉄の扉をノックする音。

リックが1人やって来た。

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ヒルトップでは、ジーザスが救世主達の捕虜に食料を配っている。

ジャレッドは相変わらず、根に持ってるような反抗的態度を取り、ジーザスに「いらねぇ」と言い、横を向く。

そこへ、ジーザスのやっている事に気がついたマギーが血相を変えて言いに来た。

「それは私達の食糧でしょ!」と大きな声で注意した。

お調子者のコウモリ野郎グレゴリーは、マギーの言う通りだと加勢して勢いづいて「食糧がなくなったら大変だぞ、どうせ絞首刑にする奴らなんだから飯をやってもしょうがないだろ!」と怒鳴るが、マギーに「グレゴリー、あっちに行ってなさい。」とガキみたいに扱われた。

渋い顔をしているマギーにジーザスは「まさか、本気で絞首刑なんかにしないよな?」と聞く。

「考慮するの。色々と」と言い、嫌な顔をする。

ジーザスは、「これじゃ、何のために戦ってるんだ?」とマギーに訴えるがマギーは「ニーガンを終わらせるためよ!」と息巻く。

何か考えがあるようだった。

ウォーカーがいる所へ、ガソリンスタンドにいた、あの食料が欲しいとカールに話した中近東男が現れウォーカーを倒した。

カールはその男に声をかけ、自己紹介すると、男も「僕はシディクだ」と名乗って来た。

カールは投げられようにパッキングしていた食べ物と水を遠くから投げてやった。シディクは食べ物と水を受取り飲みながら礼を言った。

カールは「見つけられて良かったよ」という。

「僕を探してたのか?」と驚くシディク。

カールは、自分たちはコミュニティに住んでいると言い、例の3つの質問を始めた。

シディクは237人のウォーカーをやっつけていた。

「人は何人殺した?」とカールが聞くと「1人」という。

「何故殺したの?」とカールが聞くと「父が殺せなかっだからだ。」と答えるシディク。

「ねぇ、これ全部君が作ったの?」とカールは沢山仕掛けられている罠が気になりついでに聞いた。

シディクは「僕が全部作ったんだ。ママが言ってたんだけどさ。ウォーカーを殺したら彼らの魂が解放される、って。ママは正しいって僕は信じてる。親の言う事って全部、正しいだろ?」と純粋そうなことを言い出した。

それを聞いて半笑いするカール。「僕が父さんの言う事を全部、信じていたらこんな所には来ないけどね。」

と呟くと、カールは自分の仲間の所へ来ないか?とシディクを誘った。

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キャロルは、エゼキエルに会いにシアターに来たが、扉には鍵がかかっていて開けられない。

「エゼキエル!会いに来たわ!リックに会いに行く約束よ!話をしましょう?戦うのよ!」と扉をドンドンしながら叫ぶキャロル。

「帰れ!」と言うだけで、エゼキエルは出てくる気配はなし。

エントランスには、やさぐれたジェリーがションボリとして立っていた。

「私に『立ち去れ!』と言うんだよ。『もう仕えなくて良い!』だって、、、でも私はこうやって立ってるのさ」と髪が乱れて可哀想なジェリー。

キャロルは「もう仕方ない」といったふうに口一文字になって足早に何かを取りに行く。

その後ろをベンジャミンの弟のヘンリーが付いてきて「ねぇ、僕に戦い方を教えて下さい!」と言ってきたのでイライラしながら「嫌よ!ついて来ないで!」とキャロルは言い、帰れと追いやった。

「1人?」とジュディスは服を着てからやって来た。

「ああ、1人だ」とリック。

「何故ここへ戻ってきたの?私はアンタを撃ったのよ?」とゆっくりとニヤケながら聞いた。

リックは「かすっただけさ。当たっていたらここにはいない、、、もう一度、取引しよう」という。

「あのね、私は撃ったのよ?それに私達は、あなた達をたくさん殺したし。こんなんで信用できる?」とジェイディスはノロノロ尋ねて来る。

「お互いが必要だ。人員が必要なのはわかってるだろ?」

リックは戦い始めから撮影して来たあのポラロイド写真の束を振りかざし皆に見せながら「救世主達は終わった!俺たちが、全てのサンクチュアリィを倒したんだ!俺たちが終わらせた!ニーガンはこの戦いに負けている!」と大声で叫び説明した。

「最後のとどめをさす。俺たちの味方になってもう一度戦わないか?救世主たちより良い条件をだしてやる。YesかNoか?Noなら俺たちがお前たちを潰す、協力するか?それとも全滅したいのか?どちらにする?」とリックはジェイディスに詰め寄った。

「罠よ」と側近の女は言う、

「脅迫か?夢物語か?て奴じゃな。」とジェイディスの側近の爺いやが、バカにしたような冷たい顔をしてリックに言う。

ジェイディスはニヤニヤ〜と笑いながら、ゆったりと答える

「NO〜よ」

リックはガッカリして首を振る。

ジェイディスの部下に両脇を掴まれ、連行された。

「アイツしゃべりすぎ」とジェイディスは横の側近の女にボソッと話した。

グレンの(父の形見の)時計を触りながら、マギーはグレゴリーの話を聞いている。ヒルトップの為にしたとか言い訳をするグレゴリーにマギーは、

「あなたはただ怖くて態度を変えただけ」と言った。

ミショーンが出かけようとする。
するとロジータが心配して来た。

ミショーンが本当に勝ち目があるのか、サンクチュアリィを見たいと言うのを聞いて、一緒に車に乗り込んで来た。「あなた撃たれた傷がまだ治ってないじゃない。」と来るのを止めるミショーン。

だが、ロジータは一緒に行くと言って聞かない為、仕方なく連れて行くミショーン。

ダリルが「お前を探してた。」と会いに来たのは、タラだった。

タラもダリルに話があると言う。「ドワイトを今、生かしておいて良かった。そのおかげでここまでやって来れたわ。あなたの判断で良かったのよ。でもね、この戦いが終わったら、ドワイトを私の手で殺すわ。」とスッキリした顔で話すタラ。

すると、ダリルは「終わるまで待つことないさ。今やってやろう。」とタラと一緒に殺しに行くことを提案した。

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ジーザスは救世主たち捕虜の見張り中。
救世主の捕まえたあの失禁男がしきりにジーザスに話しかけて来る。

ジーザスは「やめろ、無実だなんて思ってないからな」と弁明する男を止めた。

ミショーンは「頭の中でサイレンが鳴っていて止められない」とロジータに話し、現場がどうなってるかこの目で確かめればサイレンは止まると思うと話す。

森の中で車を止めた二人。なにか物音を聞こえてきた為に降りて様子を見に行く。

ヘンリーがキャロルの後をついて来ていたために、二体のウォーカーに出くわし、棒で1人で戦っていた。最後の一体に襲われそうになったのをキャロルがピストルで倒し助ける。

「ついて来ないでって言ったでしょ!子供が1人で外へ出たら、戻って来れなくなるか、ウォーカーになるかどちらかよ!」と叱るキャロル。

「だって、 救世主の所へ行くんだろ?僕も行くよ!兄さんの仇を取るんだ」と決意が固いヘンリーの様子を見てキャロルは「離れないでついて来てよ。」と銃をヘンリーに渡し、連れて行くことに決める。

イーニッドが「中に入れて」とジーザスにマギーの伝言を言いに来た。

捕虜達を中に入れるのだ。有刺鉄線の柵の中へ入れるマギー達。

「全面的に私たちに従うならば食糧を与えるし正当に扱ってあげるわ」と捕虜達に話すマギー。

グレゴリーが「信用出来ん奴らを町の中にいれるのはやめた方が良いぞ、マギー」と言う。

それを聞いてマギーは「昨日の2人で話した内容がまだ気になるのよね。私は農場で生まれ育って来たから羊や狼には詳しいの」と話すと
グレゴリーも救世主の有刺鉄線の柵の中へ入れるよう指示した。

グレゴリーは「やめてくれ!私は何もしていないのに、なんでだ〜」と泣いて抵抗。ヒルトップの監視員に柱に頭をぶつけられ、頭を怪我するグレゴリー。無理やり中に入れられた。

その愚行の隙に、銃を腰に入れた王国の兵士が柵のそばに来たのを見て、ジャレッドが銃を抜き取ろうとしたが、マギーが気がつき素早くジャレッドの顔をライフルで殴る。

「へへっ」と地面に倒れながら笑うジャレッドは「皆んな死ぬぞー、お前らもう何人か死なせてるじゃねーか。」とまた嫌味を言って来たから顔を又なぐるマギー。

「ありがとう」と救世主の1人がマギーに言った。

「後悔させないでよねっ」とマギーは言うと立ち去った。

カールとシディクは森の中を行く。

途中、二体のウォーカーが居たため、「君のお母さんの言いつけのためにやっつけるか?」と話し、2人でやっつけるカール。

だが、ウォーカーが音で寄って来たためにカールは複数のウォーカーたちともみ合いになり、シディクも危なくなる。

「先へ行け!」とシディクは自分をおいて行くように言ったが、カールは留まり、なんとか銃でやっつける。

「何で逃げなかったんだよ。」とシディク。

「知り合ったからには、責任がある」とカール。

「僕は、迷惑かけたくないんだよ。オヤジさん絶対に僕を居させるのを反対するよ」とシディクは申し訳なさげ。

「子供は自分の道を見つけて親にも示さないといけないんだよ」とカールは笑った。

シディクはカールについていくことにする。

ロジータとミショーンは、倉庫みたいな所へ来た。
部屋の奥から男女の話し声。

リックやニーガンの事を話している。

「リック達は【オペラ】の事しらねぇからな。この歌声があれば、俺たちは昇格出来るぜ!もう調達なんかしなくて済むさ」とニーガン救出の話のようだ。

ミショーンが底にあったテニスボールを蹴飛ばしてしまう。

音に気づき救世主の二人が銃を構え銃撃戦が始まった。

ロジータが影に隠れているとその棚に合った箱の中に良い物を見つけた。

ミショーンが女に攻撃を仕掛ける。
女は男に「ここは私1人で大丈夫よ!先に行って!」と叫ぶ。

男が車へ行こうとした時、先回りしていたロジータが立ちはだかる。

男は「どうせ、ネェちゃんは撃てやしないもんな」とニヤついて言うと、ロジータは普通にロケットランチャーをぶっ飛ばし、一瞬で男は燃え尽きた。

女は爆音がした為、形勢が悪くなったの気づき、スピーカーの山を荷台に乗せたトラックに乗り込み急発進。

ミショーンとロジータは逃してしまった女を追いかけて外に出て来たが走り去るのを見てガッカリする。

が、横から大型トラックがぶつかって来て、スピーカーを積んだトラックを横転せせる。

トラックから降りて来たのは、ダリルとタラだった。

ダリルは女を始末してタラと2人で「これはなんだ?」と聞いて来た。

ミショーンとロジータは「音でウォーカー達を誘導してニーガンを救出する計画だっだみたい」と説明し、 ニーガンの本拠地がどうなったか見に行きたいと話した。

「貴方達は何しに来たの?」とロジータが聞くと

ダリルは「もっとやることがあるだろ」と言った。

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キャロルがヘンリーとエゼキエルの元へ戻って来て、ドアを開けようと銃を構える、が、ジェリーが「鍵は開いてるよ」と言う。

キャロルが入って行くとエゼキエルが「分かってる。何をすべきか 、、、だが無理だ」と言いだした。
キャロルは「皆が必要としているから王に戻って。リック達に会いに行く約束よ、あなたが仕切らないと」と言う。

エゼキエル「私が行く必要なんかあるか?あれはデマカセだ。初めは住民の命を守る為に演じていた。だが、あいつらに笑われた。もう演じられない。1人にしてくれ。」と言う。

キャロルはガッカリして去って行こうとしたが、何か思い出したように戻って来て「なぜ私を気にかけてくれたの?」と聞いた。

エゼキエル「君が大丈夫か心配だったからさ。」

キャロル「私は大丈夫だったわよ。他に理由ないの?」とまた聞く。

「君といると本当の自分で居られたんだ。演技ではない、本物の自分」とエゼキエルが打ち明けると

キャロルは泣きながら「あなたは本物よ…私にとっても、この王国にとっても。人々を導く王が必要なの」と言う。

「君が皆を導いてくれ」というエゼキエルだが、キャロルはエゼキエルでなければダメだ、皆が信じてるエゼキエルじゃないといけない、王にならなくても良いから前進させてあげて、と説得する。

アーロン、マギー、イーニッドが一緒に話をしている。マギーがグレイシーを抱っこ。

アーロン「エリックが死んでしまった事が未だに信じられない。また会えると期待してしまう」と話すと

「その気持ち、良く分かるわ」と答えるマギー。

ジーザスがいきなり入って来て「グレゴリーを中に入れて正解だったな」と話した。

マギーはジーザスに、「仲間を救う為に、救世主のメンバーを生かしておく。利用価値がなくなれば殺す」と話した。驚くジーザスは無言。

ジッと話を聞いていたアーロンだったが、勝利を確認する為に、ヒルトップを出ようとするとイーニッドも一緒に行くと言う。アーロンは「荷造りをして食糧も持って来なさい、しばらく時間がかかるだろうから」とイーニッドに指示し、車で待つことにした。

ロジータ、ミショーン、タラ、ダリルがトラックの運転席一列に横並び。双眼鏡でニーガンの本拠地サンクチュアリィの様子を見ていた。サンクチュアリィの周りは大量のウォーカー達が群れをなしていた。

「今すぐケリをつけるぞ」とダリルがトラックから降りた。

ジェイディスが歩いて来てコンテナのドアにAとチョークで書いて立ち去る。

コンテナにいくつかあいてある穴からその様子を伺っている男。

それは、両手を縛られた真っ裸のリックだった。

= Lyraの感想 =

ジェイディスが作ってたの何だったか、わかった人〜?

あれSIVAでしょ!ワイヤーオブジェ私も作るけどさ。あれ、楽に形に出来て楽しいのよねっ。

皆さんもホームセンターに行ってワイヤーコーナー探して見て。黄色とかピンクとかあってアレンジしやすいよ!

でも、ジェイディスは、まさか全部見てたのかね。SIVAがやられるところを。

あの形、見てたでしょ?キモっ。

躍動感ある感じで上手くつくっていました、、、若干PUMA入ってるけど。

それなのに、アシスタントかモデルか分からない奴1人が、マッパだったからわけわからん。

何故、青空の下?鉄屑の山の真ん中で?周りに黒服の町民がうろつく中で?マッパでエプロンでSIVAを作る必要があるのか?(笑)

で、リックも裸でコンテナに拘留♪〜って明らかにウォーキングデッドは欲求不満なんですな。

いかにもサービスショットです。

セクシー路線を狙わないと「視聴率下がるわ〜」と気にしているのか?

毎週、リック&ダリルのサービスショットを無意味にぶっ混んで来たり、毎週、なるべく銃撃戦を増やしたり、とファンの顔色を気にしているスタッフの様子が伺えますね。

シーズン7で叩かれたのが余程こたえたのか?

ならば、Lyraはもっと可愛い子か、他の方々が良かった、、、趣味の違いかしら?

馬面前髪パッツン・ジェイディス・ジョコビッチの裸はいらんし、顔もわからん男のケツは見とうない。

リックもバカよね。

なんで1人で行く?あっ、ダリルが付き合ってくれなかったからだった、、、

にしても、先週Lyraが言った事と全く同じ事をジェイディスも言ってましたね。

裏切ったやつを信じられないでしょ?ましてや私、アンタを撃った女よ?ってね。

それでもポラロイドみせて息巻いて、、、リック1人が空回りしてるみたい。裸の王様だ。

「アイツ、うぜぇ」とジェイディス達に言われるのも無理もない。

Lyraはリックが好きだから味方したいけど、裏切り者とまた手を組むのは頭がおかしいとしか思えないわ。

ねっ、そうじゃない?

裸にされて、ダリルと同じ「A」を書かれていたからジェイディスはニーガンと繋がっているわね。

先回りされてたのよ、リック!

貴方の動きは全てニーガンに読まれていたのよ!

甘い考えで、まだ、他人を信じていて貴方、みんなもいるのにどうする気〜?仲間のこと考えてる?

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今回のLyraが気になった箇所は、冒頭のリックのセリフ

「救世主達はウォーカーに囲まれて弱って来てるから勝てる。奴らがもし出て来たら撃ち殺す。まぁ、中から出て来たら問題が起きた事になるんだが、、、」って所。

これ、中から出てくるでしょ!絶対に!

この前置きが「出ますよ〜」って言ってんのと同じ。それに、ゲイブリエルが中にいますよ!

ていうか、誰一人としてゲイブリエルがいない事を気にしていないのは何故?

マギーが「ゲイブリエルはどこ?」と一度グレゴリーが帰還した時に聞いただけよ。

おかしくない?

ゲイビーったら存在感うすかったのかしら?

ゲイビーが人質になってるから、中から出てきて取引に利用されるか、又は、アーロンやダリルが救出するかになるでしょうね。

あと、あらすじの中には書かなかったけれど、ジャレッドが腕の縛られているロープを切ろうとしていて、隣にいたやつが「さっき、逃げようとしてボコられたから、逃げらんないのは分かってんだから、見つかったら酷い目にあうぜ」と忠告してたんだけど、

ジャレッドは諦めない奴だから、「ここを俺たちがやっつけちまえば全部が俺たちの手に入るんだぜ?」と反逆する気、満々なのがヤバイと気になりました。

それをまた、地面にヘタレ混んでるヘタレ・グレゴリーが聞いていたでしょう?

コウモリ野郎だから、ジーザスがマギーに「グレゴリーは、救世主達に媚を売っているよ」というのはジャレッド達のことだとLyraはピン!ときた。

バカなジーザス。貴方がジャレッドをモーガンに殺させてあげてれば、反乱は起きないでしょうに。

ジーザスがジャレッドを庇ったせいで、諦めない野郎ジャレッドは反乱を起こすでしょう。

捕虜は、食糧がなくなるだけでなく命の危機にもなるのを分かっていながらマギーが我慢して容認しているのが失敗ですね。

ヒルトップは、リックが指定したあと2日まで持たないかもよ!

だから、来週への心配ポイントは、①リックの安否。

②ゲイブリエルの安否

③中からニーガンが出てくるか?

④ジャレッド率いる捕虜の救世主達の反乱の危険性

⑤カールのシディクをアレクサンドリアに連れて行くのがマジで良いのか?

ですね。

エゼキエルも心配だけど、心配ポイントには入れない、、、

だってこの人、キャロル好きみたいだからキャロルになんかあったら出てくるんじゃない?

あとは、ヘンリー坊やがやばくなるとかね。ヘンリー殺す気かしら、製作者側は。

引きこもりエゼキエルのどこが良いんだろう?

Lyraには彼の優しさはわかるけれど、空論を論じてきて、皆に嘘を演じてきたタダの嘘付きにしか見えない。

どうぞ、いつまでもキャロルが励ましてあげて下さい、、、

エゼキエルはいらないし、キャロルも要らないから、いっそ2人で旅に出たら良いのにな。「私も死ぬまで演じることに決めたのよ」とキャロルは言ってますしね。

どうぞ、嘘つきコンビはランデブーしに森の奥へ行ってくださいね。

この「君が導いてくれ」

「いや、貴方じゃなきゃダメ!」は、

シーズン7第12話のリックとミショーンの会話とまるっきり一緒よん!

なんか同じメッセージを何回も繰り返すなっ。最近のWalking Deadは。

要らんな。このシーン。

それよりも、カールが大人なセリフをやたら今回言っていたので、エゼキエルやキャロルの様なヘタレ大人達は見習いましょう。

「自分の見つけた道を親には示さないとね!」

偉いぞ、カール!

ヘタレな大人達に道を示してやれ‼️

来週の第7話も頑張って書くので、ヘタレないようにLyraを応援してね‼️(第8話はこちらからどうぞ。)

また、遊びに来てください。

お楽しみに〜(╹◡╹)♡

P.S. Darylネタ要らんけど入れとく。あの【オペラ】計画のスピーカーのトラックを横から衝突させたの、おかしくない?「コツン」よ!

コツンでトラック倒れるカァーイ!ってのよ。

一列に並んでダリルと皆んなが座ってるのが、なんか女子会みたいで良かったね。4人だけでサンクチュアリィに入って行くの大丈夫かな?

Darylが心配よ、Lyraは。

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