Johnの命日は、毎年NYが悲しみに包まれる。
日本でもJohnの命日だとTVNewsで流れるくらい。
こんなことは滅多にないだけに、いかにJohnが世界的に愛されているかがわかる。
どれだけの人が、この日を悲しむのだろうか?
The Beatlesをリアルタイムで楽しんで来た大人から、親が家で流すJohnの曲を聴いて育ったTeenagerからKidsまで、多くの人々がJohnを偲ぶ。
The BeatlesのBの字も、Johnのことも知らない人ですら、彼の曲はどこかで耳にしてる。絶対に。
確実に言い切れるそんなアーティスト、そうそういない。
SNSでは変な書き方してる人がいて気持ちが悪い。そんなことを一々書く必要はない。音楽を否定するな。
平和を愛して、自由のために行動を起こした素晴らしい人を讃えるべきだ。
ただ心でJohnが作った曲を感じ、頭の中で想い描くのだ。
私たちの明るい未来を。
そしてJohnが天国で安心していられるように、私達のこの手で、今より愛で溢れる世界を築くのだ。
John Lennon R.I.P.
今日は、Johnが再び始めようと、希望と愛で作り上げた曲達の中から愛の歌を和訳して、一緒にJohnを想おう。
“【John Lennon/ Just Like Starting Over】和訳 生きる歓びは貴方だけ Only You’re The JOY of Living 解説” の続きを読む