和訳 MV【Matthews Southern Comfort/ Woodstock】解説 Nothing has changed

元ネタより売れまくってしまったこの曲。

食わず嫌いの人が多いのもわかる元ネタのお姉様ヴァージョンの難解さ(それがカッコイイのに皆わからんか?)を削ぎ落とし、「あくまでも分かりやすく、美しく、美しくしました〜」が、今日Lyraが和訳するこのバンドの意義だったのかな?と思ってしまう。

そう考えるとアレンジャー(編曲家)の力量が、音楽の良し悪しを握ってる気が益々して来る。

「曲をどう料理するか?」は人それぞれ解釈あれど、詩に合ったメロディの方が良いなあ〜、と思う。

それならば、このMatthew’s Sourthern Comfort のヴァージョンは素晴らしい。

サイケデリックのあの時代は、こんなかんじだったの?と頭に世界が広がって行くから。

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和訳【Fire/ Kasabian】Deep Presenceクドさが武器!

イングランドで、メチャくそ売れているこの人達。

21世紀デビューしたバンドの中で、本国で1番売れているバンドと言われながら、何故か現在の日本では、影が薄くなってしまった感が否めないkasabian。

だが、見よ!

このクドさを!

Lyraが名付けている「一度見たら忘れない顔’s」の中で1、2 位を争うであろう、ギタリストであり作詞作曲をメインでやる男 Sergio Pizzornoがいるのに、何故〜?

何故、影が薄い〜?!

おかしいなぁ、と思いつつ「そのクドさが仇になっとるのか?」と常人ウケしないのならば、せめてLyraのブログに遊びに来てくれる皆さんなら受け入れてくれるわん、と期待して、サイケデリックなこの曲を今日は、プレゼント〜 ♪

(だったらメチャ売れしたあの曲にしろ?…やーだよん。)

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Kasabian【You’re In Love With A Psycho】狂った愛の宴にようこそ! 和訳 Lyrics

デビュー時の、美しさにも似た煌びやかさは無くなったけど、「アクを取り除くのを忘れたまんまに放っておいたら、良い具合に出汁が取れて、美味い作品が出来ちゃったよーん!」とLyraが勝手に思っているバンドの、これまた

「キモいけれどクセが強くて良い曲」を和訳したくなったから紹介しちゃう!

ワケわかんね〜Lyraって?

Lyraもワケわかんねー!

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