お歌がお上手〜な兄貴の新曲が、つい先日リリースされたから、「和訳して紹介しなきゃ(≧∇≦)」ってワクワクしていたのだが、プライベートでスッタモンダしていたら8月に!
アタフタして今日上げるよ〜。
Jamesは、ギターも歌も味があって好き。
見た目は、「繊細な少年が素直に、そのまんま大きくなりました」って感じ。
でも歌声、と言うか歌い方が独特で、どんな歌を歌っても全てJames Bayになってまう。
なってまう、と言うのは良い意味でだ。
皆が皆、同じようにひっくり返る歌い方しかしない昨今、ちゃんと自分らしく歌い上げることは、貴重な存在だと思うからだ。
没個性の昨今、自分らしく生きていくのは意志が強くなきゃダメなのよ。
それは彼の書く詩にも現れている。
温和でクールな見た目とは違い、James Bayの書く歌詞は、どれも情熱的。
I’m On Fire〜♪ なのだから、Lyraは”Jim Morrison か!”とツッコミを入れてしまう。
情熱的な歌詞しか好きになれないアタイみたいな女をワクワクさせてくれる。
素敵なラブソングを貴方に。
“【James Bay /Chew On My Heart】和訳 Thanks for Living in Same Era 同じ時代に生きていてくれてありがとう” の続きを読む