【ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン-キャロルの書】第1話ネタバレ有無 あらすじ「嘘つきキャロルと太陽】感想解説 Daryl Dixon-The Book of Carol 1

Congrats Daryl Dixon Season2!! やったね【ダリル・ディクソン】のシーズン2 である【ダリル・ディクソン-キャロルの書】が放送開始しました。

シーズン1をアメリカ公開して直ぐ(日本公開未定時)からいち早くお届けしたLyraでしたが、今回は書くか迷っていたのだけど(忙しくて最後までかけるか心配だから)、やっぱり【ウォーキング・デッド 】をリアルタイムでシーズン1から見て来た者としては書いておかないといけないような責任感がふつふつと湧き出てしまい(笑)、シーズン2も詳しい解説や、あらすじをネタバレ有り無しで楽しめるように書いていこうと思います。

ダリルが、ウォーカーや敵と戦うだけでなく、フランスと言う異国の地で孤独や疎外感とも戦っているのが見ていて苦しくなって来る【Daryl Dixon -The Book Of Carol】です。それに合わせて昔の悲しい出来事もフラッシュバックするので、昔からのファンは懐かしい気持ちと、より刹那い気持ちで胸が痛くなるでしょう。

ダリルは果たして祖国に帰れるのでしょうか?

その鍵を握るのがキャロルです。今回もとんでもねぇ〜事をしてるキャロル姉貴ですぜ。

早速、Lyraが【ウォーキング・デッド :ダリル・ディクソン-キャロの書】の世界をご案内いたしましょう。

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