Taylor Swift【All Too Well (10minute Version)】和訳 消えない炎のように Keeping My Scarf

昔から想像を膨らませて曲を書くアーティストと、自分が体験したことしか書けない実体験型アーティストがいる。両者共に良い面があるし、どちらが好きとか、嫌いとかは全くない。

中には歌詞なんて気にしないと言うリスナーもいるし…個人的に人間にも物事にも執着しないタイプだから、正直どちらでも良いのだ。

「本当他人の〇〇は何も見ていないんですね」と言われたが、本当見ていない(笑)。知りもしない人に興味がないし、仲良しの事もあまり見ていなかったりして(笑)。ただ大切な人達の気持ちには敏感。

関係のある人達に対して思いやりを持って接しているから、オールOKになっているし、大体、人様の恋愛やスキャンダルに興味ないんです〜。そう!関係ないから。

歌詞や作品で感動するし、本や映画など、「Lyraは感受性が強過ぎる」と言われるだけあって敏感に反応する。おまけに予知まで当たり、先まで読める。だが人間の噂話とかに興味ないのだ。

だから最近のソングライター達の流行りが、自分たちのプライベートな恋愛事情を切り売りしているのもOKだし、逆にそれを重要視もしていない。

このTaylorも、自分の恋愛を曝け出すことで有名なアーティストの一人。

今回も「これはあの人のことか?」と、頭にすぐアノ俳優や、御曹司が浮かぶが、それより一つの作品としてリスペクトしている。

おまけにMVが大好きな女優さんが主演だから余計に嬉しい。よく出来たショートフィルムだ。

この中にリアルはあるが、ゴシップなんか関係ない。美しい作品なのだ。

ゴシップなんかより、Taylorの昔の恋愛話に耳を傾ける…まるで友達の昔話を聞いているみたい。

冬の夜に一緒に話をして泣いてる友達を慰めてる気持ちになる。

そんな冬の夜の暖かい部屋の中にいるみたい。So beautiful song, Taylor XOXO

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和訳【Lover/Taylor Swift】解説Love Letter to Love

クリスマスシーズンはHollyday Season なので、欧米では来年までの〜んびりと続くもの。

家族で普通に過ごし(料理はすごいけど!) 祝うのが、当たり前。

恋人同士や小さい子がいる家庭しか盛り上がらないのは、日本だけなのよ。

アメリカでも家族がいない人や、仕事で帰れない人は寂しい想いをするが、教会に行かない人は、友達と会うか、普通に過ごす。

それで良い。誰も気負わない。

いつもより少しだけあったかい感じ、又は、皆が幸せにのんびり過ごすのがクリスマス、というかいろんな宗教があるから今は、のんびりそれぞれ過ごすのがHollyday Seasonだ。

だから好きな人と過ごしてまったりするの。

または、好きな音楽&リラックスできる曲を聴いて過ごせばいい。

今夜はリラックスして、一緒にラブリーな音楽を聞こうか?

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