和訳 解説 Doja Cat【Say So】エロと音楽効果 Hot Music Effect

「めちゃエロかったのが、大人セレブになっちゃったの⁉︎」と言うのが、Lyraが初めてこのMVを見た時の第一声だ。

「ビッチは、猫じゃないわ、牛よ」と自らのHolsteinぶりを見せつけて、「嫌らしい〜」を武器に振り回して、名声をかき集めたDojaは、とってもCuteで、同性のLyraとしては、お手本にしたいと存在だ。

「エロい」とずっとLyraも言われて来たが、それは何か見下されたみたいで、ただそれだけの人のようだから嫌だったが、素敵で才能がある、Beautifulなビッチお姉様方を見て、見習いたいと、ポジティブになれ救われたのだ。

そんなDoja Catが今バカ売れしているこのヒットソングでは、ちょっぴり大人しい気がする。

だが、そのせいで万人ウケしてお洒落セレブになってしまってるわ。

それも今流行りの1980’sを通り越して、1970’sのソウルみたい、、、。

恋する貴方に贈るNostalgic Love Songよ〜ん!

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和訳【World In My Eyes】Depeche Mode 分かち合う悦び See Same World

結局「好き」って、一緒にいて(or 会話していて)楽しいか?どうか?なんだと思う。つまり分かりえるか、てこと。

“Day 7 of Lyra Sky’s birthday week!!”  として、LyraのBirthdayの日にUPする曲候補を紹介するラストは、この人達の曲にしよっ。

だってLyraの趣味趣向に合うのは、この人達、と言うか、作詞しているMartin Goreなのだから。

Jim Morrisonの歌詞も自分を代弁してくれているから大好き。

それと同じくMartin Goreの考えは、己の考えを箇条書きにして晒されているよう。

この人の言いたいことは、手に取るようにわかる。

多分Martinも Lyra と同じ、好きな人には、ずっと一緒にいて欲しい人だ。

その証拠に、仕事(ツアー)に出るために、彼女と別れたくない気持ちを描いた歌詞もあるくらい。

そして一緒に楽しみたい人だ。

現在の自粛で、一緒にいられない人達もいるだろう。

でも今の世の中、幸いなことにSNSがある。

話が出来たらそれでも十分幸せ。それも一緒に楽しむって事だから。

別にバカ受けしなくて良い。

ただ分かり合えたら良いだけ。

一緒に笑ったり、味わえたら良い。

同じ目線で、同じ世界を見たいだけなの。 “和訳【World In My Eyes】Depeche Mode 分かち合う悦び See Same World” の続きを読む