【Kid/ Pretenders】和訳 MV James Honeyman-Scott について R.I.P.

今日はJames Honeyman-Scottの命日。

Pretendersは大好きなバンドだから、度々このブログで紹介して来たので、今までのLyraが和訳した曲も合わせて聞いてみて欲しい。

そうすれば、Jamesのギターが魅力的で、ロックンロールしているのが、わかると思う。

Pretendersの曲は全て好きだ。

今も活動している素晴らしいバンド!

でもドキドキして恋したような気分になるChrissieの歌詞を彩るサウンドは、Jamesのいた頃が1番だった気がする。

言葉で言ってしまうとアッサリしてる風に感じてしまうが、Pretendersの1st&2nd アルバムは、神レベルのロックンロール・バンドが作った作品なのだ。

それはPretendersの4人全員の個性が輝いていたから。

Jamesのギターがあったからだ。

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和訳【Rumour Has It/Adele】考察 Retribution 因果応報

男女の関係は十人十色。

誰かがああだこうだ、言うべき事ではないと思う。

お国柄もあると思うが、意外と離婚率が高いイギリス。

再婚率も高くて、恋愛にお盛んね〜と言う感じなんだわ、これが。

その例に漏れず、このDIVAは「百戦錬磨じゃないの?」と言うくらいheavyなラブソングを描くのだ。

聴いていると「全く、貴方こんなダメ男と付き合うなんて」と言いたくなるし

「いつまでも引きずるなんて」と執着する彼女が、可哀想になる。

それに、言葉が強がりばかりで本音では好きでたまらないのがわかるだけにいじらしい。

今夜は気の強いAdele 節が全開のラブソング。

それも、かなりビッチだなあ、と思う歌詞だよん。

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