今日はJames Honeyman-Scottの命日。
Pretendersは大好きなバンドだから、度々このブログで紹介して来たので、今までのLyraが和訳した曲も合わせて聞いてみて欲しい。
そうすれば、Jamesのギターが魅力的で、ロックンロールしているのが、わかると思う。
Pretendersの曲は全て好きだ。
今も活動している素晴らしいバンド!
でもドキドキして恋したような気分になるChrissieの歌詞を彩るサウンドは、Jamesのいた頃が1番だった気がする。
言葉で言ってしまうとアッサリしてる風に感じてしまうが、Pretendersの1st&2nd アルバムは、神レベルのロックンロール・バンドが作った作品なのだ。
それはPretendersの4人全員の個性が輝いていたから。
Jamesのギターがあったからだ。
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