【28年後】ネタバレ あらすじ 解説 感想 テレタビーズ戦隊でGO! 28years later

2006年公開『28日後』は、キリアン・マーフィー見たさに見た映画だったが、人間を凶暴化させるウイルスが蔓延し、感染者が人々を襲ったために壊滅状態になったロンドンを舞台に、生き残った人々のサバイバル映画としては力作だったために、少し希望が見出せる終わり方も相まって大好きな映画の1つになったのを今でも覚えてる。

今日紹介する【28年後】は、一作目の後日談を描いた『28週後…』の続きみたいものだが、これ単体で見ても全然違和感なく見れるので、『28日後』シリーズ(シリーズにしてしまうw)を全く見たことがない人でも存分に楽しめる映画です。

簡単に解説して感想を書くだけにするつもりでしたが,映画めちゃくちゃ気に入ってしまったので、いつも通り詳しく書いちゃいました。

ラストの終わり方と言い,遊び心満載の【28年後】なので一緒に楽しみましょう!

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【The Kooks /Naive】和訳 キュン死にする男心 You Make My Heart Ache

イギリスのロックが大好き。

アメリカンロックも好きなバンドがメチャ多いし、ヨーロッパのバンドもgorgeousなサウンドを聴かせてくれるからハマるバンドが多いし、オーストラリアの気分を上げてくれて、捻くった歌詞のバンドも好きだ。

でも世界中に好きな音が溢れてる中で、英国産のサウンドが1番しっくりくるのだ。

それは、やりたいからやッてるというスタンスのバンドが多いから好きなんだと思う。

アメリカのロックバンドみたいにガツガツせずに、「ロックが好きだから音を出してるんだぜ」ってスタンスがタイプなのだ。

だからと言って音は良い加減ではない。皆、真剣にやっている、当たり前だけど。

ルーズなロックとダラしないのを勘違いしてる自称ロックンローラーが多すぎるのは、カッコよさの境い目が分からないからだろう。

そんなの気にしなくても良いんだけど、、、

この人達を見てると、その境い目を上手く綱渡りしているみたいだから…。

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