【The Wait/ The Pretenders】和訳 Kindness Of Heart 優しさと愛を! 解説

Happy Birthday James Honeyman-Scott! I’m lucky to meet your beautiful songs & your guitarsounds. Pretenders’ songs make me happy. Wish you’re enjoying to plapy the guitar at there.

今日はPretendersの格好良い音を鳴らすギタリストJames Honeyman-Scott のバースデイをお祝いする為に、彼のバンドの素敵な曲を和訳&解説しちゃいましょう。

去年もJamesのバースデイをお祝いしたから、あれから一年経ったなんて月日が経つの早すぎに感じる。

Pretendersと出会ったのは、小学生の頃で、小さいながらに彼らが、格好良くてポップでお洒落な音を出すバンドと思っていた。

でも大きくなって聞き直してみると、メンバー全員がメチャクチャ演奏が上手くてびっくりしてしまう。

それにポップなのは彼らがお洒落だったからそう感じただけで、実はとても難解な事をやりながら、パンクやハードロックだったりと、何でも出来てしまうボーダレスなバンドだったのが分かるのだ。

それは才能も技術力もあるからできる事なのよ。

特に、Jamesはヘヴィメタルぽいギターを弾いたりするから面白い人。

そしてPretendersは、物凄くリアルな歌詞を歌う、大人なバンドだと言うことにも気づいた、、、。

聞けば聞く程、味があるバンド、それがPretendersなのだ。

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和訳【Pretenders /Tattooed Love Boys】解説 They’ve Got Something!

かっこいいお姉ちゃんバンドって中々いない。

かわい子ちゃんバンドなら沢山いるのにね〜。

皆んなビジュアルだけ、、、悪いけれど、見た目だけ女で口調が、野郎言葉になるのだから不思議。

でもこの人達は、可愛さやお色気をルックスには出さずに、歌詞に乗せ、そして声で表す。メロディで女心を奏でるの。

どこにも野郎言葉などない。

下町のお姉ちゃんのように、チャキチャキさ、威勢の良さはあるけれどね。

そしてメンバー全員が、テクニックの持ち主なのだから、夢中になるしかないよね〜。

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