ヤッバイ奴っている。
ヤッバイ人も変態もLyraは嫌いよ。
それなのに生まれてこの方、何百回となく遭遇してしまう変わり者達。
FlasherからStalkerまで色々遭遇して来たが、普通なルックスな人ほどヤバイ人が多い。
内面に秘めている物がどす黒いのを目の当たりにすると、恐ろしさで声も出なかったよ。
人は見かけに寄らないとはいうが色々な人種を見たせいで最近何だか分からなくて…。
多分、Lyraの常識は常人とは違うのかも。許容範囲が広くなったと言うか、基準値振り切り過ぎて無くなったのかもね。
そのせいか見かけよりも中身がどうかが気になって仕方ない。
今日は又もやお気に入りのQueens Of The Stone Ageから、LoveなBassistの1人であるこの方がヴォーカルを取っている曲を和訳しましょう。
Nickはヤバイ。見かけもヤバイがやることもかなりヤバイ。
危ない人なんだが、ふと瞬間、「アラ真面目じゃないかしら?」と思う時がある。
プレイ中のゴリゴリした音を弾くし、ノリの良さは抜群。
やはり真面目に向き合ってる人ならば変わり者でも好き。
ああ、これか?これが周りに変わり者を呼び寄せてしまうのだ。
昔友人が言っていたセリフがこだまする…「奴らも”Lyraなら分かってくれる。受け入れてくれる”って感じるから来るんだよ」
signal (信号)が出てたんか? “Queens Of The Stone Age【You Think I Ain’t Worth A Dollar But I Feel Like A Millionaire】和訳Nick Oliveri の魅力 ヴァージョン違いを解説 Nick Oliveri’s Power” の続きを読む