【ウォーキング・デッド シーズン11第7話】ネタバレ「ニーガンの父性愛と聖母リア」あらすじ感想

日本放送は、まだまだの【The Walking Dead ウォーキング・デッド】シーズン11。いよいよ前半戦も、今日の第7話を入れたら残り2回となりましたよ〜。

懐かしい人達(リックを含めて)が、出て来る噂があったけど、まだ出てこんし!これは、来年の中盤戦で出る模様。だが今日の第7話を見たら、もうそんなの、先でも我慢できるわっと言う気分になった。

何故なら、相変わらず喧嘩ばかりしてるシーズン11のTWDが、今回は愛に溢れていたからだ。

細かく見れば、何となく思いやりのない嫌な行動をとりそうな人間が約1名居るが(笑)、それ以外は、自己犠牲を持つ良い奴らもいたんだ!と感じられて、久しぶりに満足行く仕上がりだったと思う。

いやはや「世の中、ポジティブな人間が勝つんだなぁ」とつくづく痛感しましたね。

人の不幸だけを願う頭の弱い人間は、地獄行き。と言うか、地獄さえも受け付けてくれない為、この手の愚者は「無」になるしかない、とハッキリ分かったので、納得が行くストーリー過ぎて「そうだよね」と、頷きながら視聴出来て楽しかったなあ。

ダリル班(Reapers) 、マギー班(旅している調達する)、ユージーン班(コモンウェルス)と、珍しく全部の舞台が見れる貴重な回でもあるし。

どんな風に愛があるか?は、Lyraの解説を見れば丸わかり!

ツッコミポイントも一緒に、楽しく解説しますねっ。

それに、「やっぱりアイツは、カッケ〜!」と再確認もしたよん。

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