【ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン2】第2話ネタバレあらすじ 解説「オットー、おっとっと」感想 House Of The Dragon2-2

 

「物凄くお金がかかってるな」と言うドラマの代表が『Game Of Thrones ゲーム・オブ・スローンズ』。そしてその直系ドラマであるこの【House Of Dragon ハウス・オブ・ザ・ドラゴン】もかなりの豪華な作り!お伽話から抜け出てきたような舞台設定と壮大な天下取り物語が、より作品をプレシャスな物にしている。

…だが今シーズン2…何やら方向性を迷っているのか、ストーリーが変わって来ている。今までは「誰が王座につくのか?」という「七国の天下取り」物語を面白く、時には気持ち悪く(笑)描いてきたのだが、その血生臭さがメロドラマへと移って来ているのだ。

何だかグレン亡き後の【The Walking Dead ウォーキング・デッド 】のような…アレ?これAMCじゃないですよね?(笑)

今日の【ハウス・オブ・ドラゴン】シーズン2第2話は更に泥沼化していきます。男女関係も親子関係も人間達の嫌な面がてんこ盛り。

そしてビックリするのが、Lyraが【House Of The Dragon】を見なければならない理由がいきなりこの第2話で無くなるんですわ、これが!

おいおーい!「お前、何してくれてる!」って怒り心頭。何だよ、アイツ、国中から無能と呼ばれてる癖に、頭おかしくなって国を滅ぼす気か?

さあ、誰がいなくなり、誰がアホなことをやらかしたか?

早速、Lyraがドラゴンのいる世界へとご案内いたしましょうww

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【Where The Wild Roses Grow/ Nick Cave and the Bad Seeds ft. Kylie Minogue】和訳 解説 美女と罪人の歌 Criminal Psychology

バンドを渡り歩き、かわい子ちゃんから…色々なお方とデュエットやコラボして来たダンディな男(とLyraは思っていますが何か?笑) 代表Nick Cave。

今日はかわい子ちゃん代表Kylie Minougueお姉様との美しくも残酷なラブソングというか Murder Songを解説致しまする。

ちょっと野暮用でいつものように海外を旅して来たのですが(今、メインの自宅は日本にはありませんので)その際、素敵な物をみっけ〜。それが派生してこちらの曲を思い出したので懐かしい気持ち。

やっぱりKylieはかわゆい。今のイケイケなダンシングクイーンなKylieも素敵なのですが、この頃の派手なお姉さんなのに儚げな感じが堪らなく好きです。

Manic Street PreachersともコラボしていたKylie。どこか男に弄ばれてしまうような匂いを醸し出している気がしてLyraには、あの曲にもこの曲にも起用された理由が納得行くの。

実際のKylieは頭が良いクレバーな人。でもこの儚げでビッチなイメージは誰にも真似出来ない彼女個性です。

だからこそ、Nickはこの曲に起用したのです…不器用な無骨な男が恋した永遠に咲くであろうWild Rosesの主人公に。

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【ハウス・オブ・ザ・ドラゴン】シーズン2第1話ネタバレ あらすじ解説 愛のある者と愛がない者の格差 感想 House Of The Dragon2-1

待ちに待った【House Of The Dragon ハウス・オブ・ザ・ドラゴン】シーズン2!「ありがたや〜」と見ているとついつい呟いてしまうくらい大好きなアイルランド〜イングランドの昔話のような舞台、セット、衣装、言い回しがお祭り状態なTVシリーズで嬉しくなってしまいます。

皆さんご存知でしょう…こちらの作品は、数々の賞を受賞した【Game Of Thrones ゲーム・オブ・スローンズ】のスピンオフ・ドラマになります。だからこのトラディショナルな雰囲気は当然のことなのですが、その中でもあの作品をただの王冠争奪戦ドラマではなく、より摩訶不思議な世界観にしている1番の要因でもあるダーガリアン家に焦点を当てた壮大なストーリーになっています。

そのシーズン2が放送開始になったので今日は、【ハウス・オブ・ザ・ドラゴン】シーズン2のあらすじや解説を致しましょう。

本家の【Game Of Thrones】より、より血生臭い人間同士の血肉を争うお家騒動…それに愛憎劇が絡み合うので大河ドラマ好きもハマりますよ。

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Benson Boone【Beautiful Things】和訳 解説 純情男のバラード Ballad Of An Innocent Man

「歌が上手い」と初めて聞いた時、思ったのを覚えている。それと共に、懐かしいとも。

レトロが世界中で流行っているからか多いのよ、この髪型に70年代パンツ履いてるか、チャブな感じを合わせる男子がね。周りにも沢山いるのよ。

好き勝手やって楽しければ良いという生き方しかしてきていないからLyraには彼らが楽しいならそれで良いの。似合う似合わないどうでも良いの、皆んなが幸せなら。

でもBenson Booneは、楽しけりゃ良いというタイプではないらしい…みかけとは違って。

彼は、本当に大切なものが出来そうだから「やったね!」とはならない。その代わりに「この幸せは、いつまで続くのだろうか?」とか「いずれ失うんだ」と気に病むタイプらしい。はあ〜いるのよ、この幸せになれないタイプの人。

今日は、この幸せを幸せだと享受出来ないタイプの人間が、幸せを手に入れられそうになった時の行動をそのまま歌にした刹那いラブソング【Beautiful Things】を和訳解説致します。

ロマンティックな気分になるか、刹那くて悲しくなっちゃうかは、貴方次第です。

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The Last Dinner Party【Nothing Matters】和訳解説 ザ・ラスト・ディナー・パーティーについて 今宵も饗宴 What Is The Last Dinner Party?

2023年たまたま見た Last Dinner Party を「懐かしいヴィジュアルとサウンドのバンドだなあ」と感じた。ある意味、昭和の香りがするバンド。

今、世界では昭和歌謡が流行っているし、レトロ雑貨がもてはやされていて需要が広がっている。そのおかげでイームスの家具がお手頃価格で買えるようになったし…またもやミッドセンチュリーの何周目かのブーム到来か?

特に今日紹介するデビュー曲のMVが、昔、懐かしやのソフィア・コッポラの『ヴァージン・スーサイド』やPeter Greenawayの映画を思い出せるからLyraに郷愁の念を感じさせたのかも。

またLyraが紹介すると爆売れしちゃうね〜。懐かしくて可愛らしい毒も含んだポップ・バンド The Last Dinner Partyを和訳解説します。

音楽を余り聴いていないティーン達には新鮮に、そして音楽を聴き混んで来た世代には懐かしい音と感じるでしょう。

でも歌詞はピリッと辛口。

そうよ、ある程度の傷と痛みを経験した女は、必ず毒を持っているのだから。

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