【ウォーキング・デッド :ダリル・ディクソン シーズン2- ザ・ブック・オブ・キャロル】解説 各話トリビア【The Walking Dead:Daryl Dixon- The Book Of Carol】Guide 新ポスター公開

New poster for the second season of ‘THE WALKING DEAD: DARYL DIXON-THE BOOK OF CAROL’!September 30 on AMC+ & Paramount+.

【ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン ザ・ブック・オブ・キャロル】シーズン2がいよいよ公開です。

そして新しいポスター公開されたので紹介がでら、今日はこれから公開される【ウォーキング・デッド : ダリル・ディクソン -ザ・ブック・オブ・キュロル】のエピソードなどの解説をしますね。

因みに本国アメリカでは2024年9月29日からAMC+ で初放送予定。フランスではパラマウント+で放送開始!日本は未定。

今日は放送開始前ですがいつものようにLyraと一緒に【ウォーキング・デッド :ダリル・ディクソン:ザ・ブック・オブ・キャロル】 の世界を皆んなで楽しみましょう。

だってあのCarylにまた会えるんだよ〜♪

楽しまなきゃ損だぜ 😝

詳しく解説〜。

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和訳【KISS/ I Was Made for Lovin’ You】詳しい解説 アタシに夢中?Let’s DO It Tonight

ロックが夢に溢れていた時代。1970年代前半はフラワームーブメントの名残りがありつつ、ハードロックやプログレが熱かった時代だと思う。その後次々ブームが押し寄せる。勿論この時代に流行り始めたグラムロックもクールだと思うが、個人的にはハードロックやパンクの魂丸出しな所が好きなので、デコラティブ一辺倒だとToo much過ぎ&ワンパターンで飽きてしまうの。

その点、このキッスは見かけはド派手なのだが音はバラエティに富み、時代によっては、王道ハードロックからポップやヘヴィメタルになったり変幻自在…飽きさせない強者なの。

特に1970年代は真ん中〜後半〜80年代へとブラックソウルやディスコが人気が出て来たこともあり、80年代のディスコブームへ続く道筋ができて上がって来た時代だ。

そのディスコをハードロックと混合させたものが、このKISSのこの曲【I Was Made For Lovin’ You】だ!まさに時代の最先端。

今、聞いてもドキドキしてしまうこのやばいメロディ。そしてそれを上回るホットな歌詞を見よ!訳していて顔が赤くなるぜ。

この曲は数多くの映画やドラマで使われて来た超ビッグ・ヒットソングだが、ついこの間ロードショー公開された『The Fall Guy フォールガイ』でも良い感じに使われていてね〜。何も考えずに見れるハリウッド映画が久しぶりだったせいもあり盛り上がってしまってこの曲が頭から離れなくなってしまい、今現在、脳内Do Do Do Do〜なんだわ!!

だから和訳を書いちまうぜ!はずくても(笑)。

今夜決めてやるって男の歌を!

どひゃー!!

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Oasis【Cloudburst】和訳 解説「雨降って地固まる」The Rain Falls The Earth Hardens

 

Welcome back Oasis!! 🎊

祝 Oasis 再結成㊗️ということで今日は Oasisの1st アルバムの日本版にしか収録されていなかったけど、最高に90’sの香りがして胸がドキドキしてしまう曲を和訳解説しちゃいます。

前から何度も書いているので「耳にタコができたよ」と言われてしまうと思うけど(笑)、初期オアシスは、どの曲も金太郎飴のごとくスゲ〜名曲ばかり。凄いどころじゃない、なまらスゲ〜名曲ばかりなのです。

勿論、どの時代のOASISも愛しています…が、やはり初期のOASIS…それも1st アルバム〜2nd アルバムまでの全て= B面すらもが頭がクラクラするほどのスゲ〜名曲粒揃いだった時代が一番好きです。

今日はその名曲の中ではマイナーだけどライブで盛り上がっていた曲を和訳しますね。

ビッグヒット・ソングもこのブログに沢山和訳してあるので読んで盛り上がってください!(また今度メジャーな曲を紹介しますね。)

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Nothing but Thieves【Amsterdam】和訳 解説 悲しみの果て The End of Sadness

聴きやすいサウンドに「エッ?」と驚いてしまう歌詞が乗っかっている。それがNothing But Theives の特徴。

若干、厨二病のようでもあるが、どうしようもないことを放っておけず思い悩む言葉がキリキリと傷ついた者の傷口を刺激する。

今の幸せから昔の思い出に引きずられそうになる。それくらい辛辣。悲しませてごめんねって。

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