The Cramps【Goo Goo Muck】和訳 ブレない私はウェンズデー解説 Wednesday’s Dance Music o’ Netflix

はあ〜楽しいことばかりで迷ってしまうぅ♪

アレもコレも良い面ばかり見えてしまって決められないLyraですぅ〜。食べ物で例えたら「これも美味しそうだし、あ、アレは甘くて別腹だから頂いちゃお」って感じ。

それはブログに関しても同じでいつもの「書いていたのに、今の気分により合う方を!」ってなっている〜。

そのままUPした方が直ぐに掲載できるし楽なんだけど、やはり解説した方が良いかな?って真面目な私。

今回も予定では他の事を載せるはずでしたが今日は、The Crampsの気分。

気分が上がる曲や今にピッタリ来るならと思える曲や素敵なものを描きたいから。妖しくてセクシーで、聴いたら思わず体が動き出しちゃうクランプスの最高なこの曲を和訳&解説しましょう。

今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国ニューヨーク州で結成されたバンドThe Cramps クランプス。

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サイコビリー、ガレージロック、パンクロックを融合したサウンドに、ふざけた歌詞とクレイジーなステージングが魅力のバンドで30年以上も愛されて来たバンドだ。

1976年ヴォーカルのラックス・インテリアとギターのポイズン・アイビーの夫婦が出会った事でバンド結成。2006年にラックスが亡くなるまで活動していた。

因みに2人は悪趣味変態夫婦とか言われていますが、Lyraは最高な趣味の超真面目夫婦だと思っていて、このブログで何回も取り上げて来たので、バンドの説明は過去記事を参考にしてください。

 

*こちらなど→【The Cramps / The Mad Daddy】 和訳 Very Gifted Vulgar Couple! 悪趣味は美徳

 

今日Lyraが和訳する曲は、1981年5月にI.R.S.レコードからThe Crampsの2nd アルバムとしてリリースされたアルバム『Psychedelic Jungle』に収録されている曲【Goo Goo Muck】。

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後にまたお話しましょう!

 

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“Goo Goo Muck” is a song by Ronnie Cook and the Gaylads, covered by The Cramps, featured on their Psychedelic Jungle album.“Psychedelic Jungle is the second album by the American rock band the Cramps. It was released in May 1981 on I.R.S. Records. It was engineered by Paul McKenna and recorded in January 1981 at A&M Studios. It was self-produced by the Cramps. The photo on the back cover of the album was taken by the noted photographer and director Anton Corbijn.

=Goo Goo Muck=

[Verse 1]

When the sun goes down, and the moon comes up

I turn into a teenage goo goo muck

Yeah, I cruise through the city and I roam the street

Looking for something that is nice to eat

[Refrain]

You better duck

When I show up

The goo goo muck

[Verse 2]

I’m the night headhunter looking for some head

With a way out body underneath that head

Well I’ll get you baby with a little luck

‘Cause I’m teenage tiger and a goo goo muck

[Refrain]

You better duck

When I show up

The goo goo muck

[Guitar solo]

[Verse 3]

Yeah, the city is a jungle and I’m a beast

I’m a teenage tiger looking for a feast

I want the most but I’ll take the least

‘Cause I’m a goo goo muck tiger and a teenage beast

[Refrain]

You better duck

When I show up

The goo goo muck

[Outro]

The goo goo muck

 

太陽が沈む時

月が姿を表す

そしたら俺は

10代のセクシー・クズ男に変身だ

そうさ

町を豪遊し

通りを当てもなく歩き回るんだ

めっちゃ美味い餌に

なりそうなもんを探すためにね

お前はマシな邪悪な生き物

俺が現れたら

そりゃセクシー・クズ男、参上さ

 

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俺は誰かの頭を探す

夜の首狩り族だ

頭の下に風変わりな

格好をしてる体つきの奴をね

まあさ

ちょっとした運の良さで

お前を

ベイビー〜♪

手に入れちまおうッと

だって俺様は

10代の凶暴で

セクシーなクズ男だからさ

お前はマシな邪悪な生き物

俺が現れたら

そりゃセクシー・クズ男、参上さ

そうさ町はジャングルだろ

俺は野獣だからな

俺様は美味しいご馳走を探す10代の

凶暴な奴で

俺はその殆どが欲しいんだよ

だがその為には

俺は時間をかけるだろう

だって俺様は

セクシーなクズ男の暴れん坊だからな

それに10代の野獣だ

お前はマシな邪悪な生き物

俺が現れたら

そりゃセクシー・クズ男、参上さ

セクシーなクズ男、参上だ

 

Songwriter: Ronnie Cook and the Gaylads

Translator: Lyra Sky 和訳

 

 

 

The Cramps

サイコビリーの先駆者として認知度を高めたThe Cramps。だが美しいメロディは、パンクロックとロカビリーの要素を融合させてより、ポップなサウンドにもなっていると思う。

事実、この曲の作詞作曲をしたRonnie Cook and the Gayladsは、1962年にリリースされたのだが、ヒットはしていない。何故かこのお茶目なThe Crampsの手にかかると、キャッチーで不気味な耳に残るサウンドに変わっしまうのだ。

1977年、アレックス・チルトンをプロデュースに迎え、ロカビリーの誕生の地メンフィスでレコーディングして、当時、50’S、60’S ロックはニュージェネレーションにとって、もはや遺物に過ぎなかったのをこのThe Crampsが、時代を逆行するかの如く古き良き時代の悪ガキどもが愛したチンピラロックを墓場から蘇らせたてしまったのだから、どれだけパワーがあるか分かるだろう。

 

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アルバム『Psychedelic Jungle』

『Psychedelic Jungle』は、2 番目のアルバム。1981 年 5 月に I.R.S. でリリースされ。ポール・マッケンナがディレクションをし1981 年 1 月に A&M スタジオでレコーディングされた。このアルバムは、The Crampsによるセルフプロデュースアルバムでもある。

アルバムの裏表紙の写真は、著名な写真家で、このブログの常連バンドDepeche Mode でお馴染みの監督の Anton Corbjin アントン・コービンが撮影したものだ。

アルバムの 14 曲の半分だけが、ギタリストの Poison Ivy Rorschach と歌手の Lux Interior によって書かれたオリジナル曲で、残りは、1950 年代と 1960 年代のロックン ロール、ロカビリー、ガレージ ロックのシングルのカバー バージョンになっている。

これらには、ジム ロウ (1956) の「グリーン ドア」、キップ タイラー アンド ザ フリプスの「ジャングル ホップ」(1958)、ロニー ドーソンの「ロッキン ボーンズ」(1959)、ロニー クック アンド ザ ゲイラッズの「グー グー マック」が含まれている。

このシングル【Goo Goo Muck】は人気がある曲であり、後に、1986年の映画『悪魔のいけにえ Texas Chainsaw Massacre2』や数々の映画や映像作品で使用されている。↓↓

【悪魔のいけにえ】Tobe Hooper R.I.P. The Texas Chainsaw Massacre あのドラマの元ネタ!あらすじ ネタバレ

 

最近だと先月から公開されている2022年のNetflixシリーズ「Wednesday ウェンズデー』などにも登場し、シーンを盛り上げている。(最後の方に画像あり)

 

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【Goo Goo Muck】歌詞&曲について

 

【Goo Goo Muck】は、1962 年に Ronnie Cook Gaylads によって作られレコーディングされた。

実際にヒットしたのは、この The Cramps バージョンで、 1980 年にシングルとしてリリースされた。

その後、ガレージ ロック/ロカビリーの変人 The Cramps による 1981 年の2nd アルバム『Psychedelic Jungle 』 7 つのカバーの 1 つとして収録。

ネイティブでもこの歌詞の意味が分からない人が多いのは、誰、とかどんなモンスターか、とハッキリはしていないからだろう。

だが歌が進むにつれて、怖い意味で始まった曲が、性的な意味の両方を持つとわかるはずだ。Lyraお得意のダブルミーニングというものがこの【Goo Goo Muck】の概念なのだ。

「俺は、頭を探している夜のヘッドハンターだ/まあ、少し運が良ければベイビー(かわい子ちゃん)を手に入れるぜ」は、惨劇の獲物になる人間探しにも取れるし、だれかヤレる女性を探している変態野郎の歌にも取れるわけだ。

ただ「俺は10代の暴れん坊であり、セクシーなクズ男だぜ」とくるから、もしかしたら変態野郎は、ただやりたいだけの性衝動を抑えられないティーンエイジャーの戯言にも取れるのだから面白い。

因みにGoo Goo Muckは、そのままグーグーマックでも良いが、意味があるのでLyraは、セクシーなクズ男にした。なんかGoo Goo Dollsを思い出してしまうのは、Lyraだけ?

Goo Goo Dolls / Iris 和訳 City Of Angels’ theme 天使の恋 も命がけ

 

Muckは、ゴミみたいな奴という意味があるのでニックネームにはせず、ダメ人間と言いたい自虐的な変な少年の主人公が頭に浮かんだから訳したの。

普通に聞く分には、モンスターみたいだ。出だしの when the sun goes down ,the moon comes upは、狼男かもしれないとわかるフレーズだ。

 

something to eat〜は、食い物を探すとも書いているから、狼男が餌になりそうな奴を探してるか、ゾンビが人間を襲いたいのか?ととれてB級映画みたいで面白いでしょ?

duckという単語には、自責の念がほとんど、またはまったくない、真に邪悪な生き物。の意味があり。you better duckは、それかもね。

looking for someone’s headは、The Cramps クランプスのシンガー、ラックス・インテリアのクックのセリフを「頭を探している」から「頭を探している」に変えている。意図ありきの変更だ。

the city’s jungle, I’m the beastはラックス・インテリアとギタリストのポイズン・アイビーを歌っているみたいで、Lyraの好きな歌詞だ。2人は、サクラメントで出会い、オハイオ州アクロンに 2 年間住んだ後、ニューヨーク市に移り、CBGB などのクラブで演奏して名を馳せた。

この曲が81年初頭にレコーディングされた時、ラックスは実際には10代ではない。だがまだ若造ではあった。

1946 年 10 月 21 日にエリック リー パーカイザーとして生まれた彼は 24 歳で、69 歳で亡くなる 3 年前の 2006 年、ストックホルムでのステージでも弾けていた。

ステージ上で彼のがらくた(アレ)をチラッと見せたとして、警官がその後彼に尋問したとも言われている。

大人になっても暴れん坊。

大人になっても変態貫く夫婦。

死ぬまで現役とは、彼らのこと。

生き急ぐのがPunksの目指す生き方だった昔とは違い、今は、Luxを目指して良いのでは?

一生現役。

やりたいことをやれるうちが花。

ならばさかせて見せやしょう。

この道は私が生きる道。

誰がなんで言おうとかまやしない。

ずっとGoo Gook Muck。

悪を蹴散らし、正義を貫く、

ブレない私はWednesdayってことね。

 

 

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Only half of the album’s 14 tracks are original compositions, written by guitarist Poison Ivy Rorschach and singer Lux Interior. The rest are cover versions of rock and roll, rockabilly, and garage rock singles from the 1950s and 1960s; these include “Green Door” by Jim Lowe (1956), “Jungle Hop” by Kip Tyler and the Flips (1958), “Rockin’ Bones” by Ronnie Dawson (1959), “Goo Goo Muck” by Ronnie Cook and the Gaylads (1962), “The Crusher” by the Novas (1964), “Primitive” by the Groupies (1966), and “Green Fuz” by Green Fuz (1969).

The single “Goo Goo Muck” later appeared on the soundtracks to both the 1986 film Texas Chainsaw Massacre 2 and the 2022 Netflix series Wednesday.

 

 

“Goo Goo Muck” was originally written and recorded by Ronnie Cook and the Gaylads in 1962. Not surprisingly, the novelty tune about a teenage monster failed to chart.

The Cramps version was released as a single in 1980 and then included as one of seven covers on Psychedelic Jungle, the 1981 sophomore album by garage-rock/rockabilly weirdos The Cramps.

The notion of “Goo Goo Muck” having both a scary and a sexual meaning is furthered as the song goes on, as well. It can be seen clearly in lines such as “I’m the night headhunter looking for some head / With a way out body underneath that head / Well I’ll get you baby with a little luck’ / Cause I’m teenage tiger and a goo goo muck.”

when the sun goes down ,the moon comes up

So a goo goo muck is something like a werewolf, right?

duck means A truly evil creature with little to no remorse.

Cramps singer Lux Interior changes Cook’s line from “looking for a head” to “looking for some head,” just in case anyone missed the sexual innuendo.

Lux Interior and guitarist Poison Ivy met in Sacramento and lived for two years in Akron, Ohio, before relocating to New York City, where they made their name playing clubs like CBGB. Lux wasn’t actually a teenager when this song was recorded in early ‘81. Born Erick Lee Purkhiser on October 21, 1946, he was 24—not that age had any effect on the guy. Here he onstage in Stockholm in 2006, three years before his death at 69. Word is the cops questioned him afterward for flashing his junk onstage.

Personnel

The Cramps

  • Lux Interior – vocals
  • Poison Ivy Rorschach – guitar
  • Kid Congo Powers – guitar
  • Nick Knox – drums

Technical

  • Paul McKenna – engineer
  • Donna Santisi – front cover photography
  • Anton Corbijn – back cover photography

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