The Clash【Lost In The Supermarket】和訳 世知辛いこんな世でも What A Hard World!

Happy Birthday Paul Simonon!You’re always cool, and you’re always fashionable!っと言うことで、毎年恒例 Paul Simononのバースデイに、Lyraが彼の曲やバンドの曲を和訳して皆んなで一緒に盛り上がろう、を今年もやりましょう。

こちらのPaulが余りにも素敵過ぎて堪らん〜ので載せてしまいました。So Cool!

幾つになってもダンディなPaul。今日も最高なThe Clashの曲にしました。

Paul 長生きしてね。

今日Lyraが和訳&解説するのは、イングランド、ロンドン出身のバンド、The Clash ザ・クラッシュ。

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1976年から1986年まで活動していたイングランド出身のパンク・ロックバンド。

Sex Pistols セックス・ピストルズ、The Damned ダムドと並ぶ著名なパンク・バンドであり、アメリカでも最も成功したパンクバンドだろう。「ローリング・ストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第28位。

【London Calling / The Clash】 和訳 Ringing Warning Forever! 鳴り響く警告は何の為?

 

そして今日誕生日なのがこのバンドのベーシストが、  Paul Simonon ポール・シムノン(1955年12月15日 – )。

今日Lyraが和訳する曲は、1979年12月14日リリースの2ndアルバム『London Calling』に収録された8番目の曲【Lost In The Supermarket】。

詳しい解説はLyraのHipな和訳の後にまたお話しましょう。

 

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“Lost in the Supermarket” is a 1979 song by the ClashWritten by Joe Strummer and Mick Jones and produced by Guy Stevens, it is credited to the Strummer/Jones songwriting partnership. It was released on their third studio album London Calling. It is the eighth song on the track listing. Although it features Jones on lead vocals, the song was written by Strummer. The supermarket in question was the International, located at 471–473 Kings Road, beneath the World’s End Estate. Strummer lived at 31 Whistler Walk at the time with his girlfriend Gaby Salter, her two younger brothers and her mother. The song appears in the Apple TV+ show Loot.

=Lost In The Supermarket=

I’m all lost in the supermarket
I can no longer shop happily
I came in here for that special offer
A guaranteed personality

I wasn’t born so much as I fell out
Nobody seemed to notice me
We had a hedge back home in the suburbs
Over which I never could see

I heard the people who lived on the ceiling
Scream and fight most scarily
Hearing that noise was my first ever feeling
That’s how it’s been all around me

I’m all lost in the supermarket
I can no longer shop happily
I came in here for a special offer
A guaranteed personality

I’m all tuned in, I see all the programs
I save coupons from packets of tea
I’ve got my giant hit discotheque album
I empty a bottle, I feel a bit free

The kids in the halls and the pipes in the walls
Make me noises for company
Long distance callers make long distance calls
And the silence makes me lonely

I’m all lost in the supermarket
I can no longer shop happily
I came in here for the special offer
A guaranteed personality

It’s not here
It disappear
I’m all lost in the supermarket
I can no longer shop happily
I came in here for the special offer
A guaranteed personality

I’m all lost in the supermarket
I can no longer shop happily
I came in here for that special offer
A guaranteed personality

(I’m all lost) I’m all lost in the supermarket
(I’m all lost) I can no longer shop happily
(I’m all lost) I came in here for the special offer
A guaranteed personality

(I’m all lost) I’m all lost in the supermarket
(I’m all lost) I can no longer shop happily
(I’m all lost) I came in here for a special offer
A guaranteed personality

I’m all lost in the supermarket
I can no longer shop happily
I came in here for a special offer
A guaranteed personality

I’m all lost
I’m all lost
I’m all lost
I’m all lost in the supermarket
I can no longer shop happily
I came in here for the special offer
A guaranteed personality

 

スーパーで完全に迷っちまった

もはや楽しく買い物なんて出来やしない

俺はその特別な売り出しのために

ここに来たのにさ

保証された個性

 

 

俺は生まれて来たと言うより

抜け落ちて来たようなもの

だあ〜れも俺のことなんか

気にしてねぇってこと

俺らは郊外に生垣を作った

俺にも見られないようにさ

天井に住んでた奴らがいたって

聞いたことがあるぜ

叫んだり

1番恐ろしく戦ったりして

その音を聞いたのは初めての感覚だったよ

俺の周りはずっとそうだったんだけど

 

スーパーで完全に迷っちまった

もはや楽しく買い物なんて出来やしない

俺はその特別な売り出しのために

ここに来たのにさ

保証された個性

 

俺は気づいてるよ

全ての計画がわかるんだ

ゴシップネタから

交通切符を集めてるんだ

そうやって大ヒットしてる ディスコ アルバムを手に入れた

ボトルを空にして

少し自由に感じるぜ

会場にいるガキどもと

壁の配管が

仲間のために

俺に文句を言うんだぜ

長距離発信者は

長距離電話をかけるもんだ

そして沈黙が俺を孤独にするよ

 

スーパーで完全に迷っちまった

もはや楽しく買い物なんて出来やしない

俺はその特別な売り出しのために

ここに来たのにさ

保証された個性

 

それはここじゃねぇ

それは消滅したのさ

スーパーで完全に迷っちまった

もはや楽しく買い物なんて出来やしない

俺はその特別な売り出しのために

ここに来たのにさ

保証された個性

 

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スーパーで完全に迷っちまった

もはや楽しく買い物なんて出来やしない

俺はその特別な売り出しのために

ここに来たのにさ

保証された個性

 

(俺は迷子になっちまった)

スーパーで完全に迷っちまった

(俺は迷子になっちまった)

もはや楽しく買い物なんて出来やしない

(俺は迷子になっちまった)

俺はその特別な売り出しのために

ここに来たのにさ

保証された個性

 

(俺は迷子になっちまった)

スーパーで完全に迷っちまった

(俺は迷子になっちまった)

もはや楽しく買い物なんて出来やしない

(俺は迷子になっちまった)

俺はその特別な売り出しのために

ここに来たのにさ

保証された個性

 

スーパーで完全に迷っちまった

もはや楽しく買い物なんて出来やしない

俺はその特別な売り出しのために

ここに来たのにさ

保証された個性

 

俺は迷子になっちまった

俺は迷子になっちまった

俺は迷子になっちまった

スーパーで完全に迷っちまった

もはや楽しく買い物なんて出来やしない

俺はその特別な売り出しのために

ここに来たのにさ

保証された個性

 

Songwriters:

Translator:  Lyra Sky 和訳

 

曲について

明るいサウンドは、数年前からリバイバルヒットしているPop Punkのように、キャッチーに耳にのこる。彼らがPop Punkの走りと言ってもいいくらい今の時代にもフィットしている。

 

【Lost In The Supermarket】は、リード ボーカルにMick Jones をフィーチャーしているが、曲はJoe Strummerによって書かれている。当時、Joeは、ガールフレンドのGabbie Salter と彼女の 2 人の弟、母親と一緒にウィスラー・ウォーク 31 番地に住んでいた。

1stアルバムは典型的なパンクとレゲエの融合のパンクサウンドだったが、3rdアルバム『London Calling 』では新しいサウンドを確立、パンク・シーンに影響を与えた。また、ステージ上での激しいパフォーマンスも評判となった。1982年ごろから徐々にダブ、スカ、ラテン、カリプソといった第三世界の音楽要素を取り入れるようになっていったのが革新的だと思う。

この曲は、ポスト・パンク、ポップ、R&B、ソウル・ソングのミックスだと言っていい。

Topper Heden トッパー・ヒードンは、録音の前夜のコンサートでタージ・マハルのドラマーが同じことをしているのを見た後、スネアドラムの代わりにトムトムドラムを曲に使用したと言っている。

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歌詞について

Joe は最初、アーニーボール カスタム ゲージ ストリングス紙封筒の裏にコーラスの歌詞を書いたと言う。

この曲の歌詞は、ますます商業化が進む世界と横行する消費主義に対処しようと奮闘している人物を描いている。この曲は、ウォーリンガム郊外にある彼の実家でのJoe の自伝的な思い出で始まり、「その上には決して見ることができなかった」垣根があった。

「俺は、その特別オファーのためにここに来た-保証された人格」などのセリフで、主人公は彼の周りの世界の非個人化を嘆いている。

この曲は、郊外での疎外感から来るしびれ感と、現代社会の若者からくる幻滅感について語っているのだ。

2004 年『London Calling』25 周年記念版と共にリリースされた『London Calling』の『メイキング: 最後のテスタメント 』DVD で、Joeは母親と祖母と一緒に地下室で育ったMick Jones の人生を想像して歌詞を書いたと語っている。つまりJoeの心情が現れているわけだが、メインはMick Jonesの気持ちになっで書いた(想像して書いた部分や実際に聞いた話から書いた部分の両方だと思う)歌詞なのだ。

現代生活のより広い比喩として文字通りのスーパーマーケットを使用して、この曲は、孤独な高層ビルの生活と実存主義の大人の背景に対して設定された、正常化された家庭内暴力の子供時代の経験を描いている。ブリティッシュ・ロックやポップスにはよく出てくる題材だ。

先程も述べたように一般に、Mick Jones 形成期のJoe Strummer の解釈と考えられている。だがリアルな悲惨な状況や孤独感がヒシヒシ伝わって来るではないか。これはJoeのライディングの素晴らしさの証拠であり、また切実な階級内での共有しやすい感情なのだろう。

消費社会の不安とでも言うべきこの感情は、私たちにも理解しうる感情だと思うし、他人事のストーリー、他所の国の絵空事とはいえない。

いつ世界戦争が起こってもおかしくない緊迫した世相から、物価の高騰や就職難などの現代日本の不景気が今より激しくなれば笑ってはいられまい。

因みに歌詞の中にあるCouponだが、これはアメリカ圏でよく使われる単語で日本語で使われるクーポンの意味とほぼ同じ。割引き券とかの意味合いが日本だと多いが、実際は回数券や債券まで意味がある。

ただイギリス英語だとvaucherなのよね〜まあ、クーポンとも言うけど…と言うこともイギリス人のJoe達が使うならとLyraも久しぶりに迷った。クーポンとは、自分に有利なように有利になろうとしたり、不公平な行動をとったりする人のことも言うので、そう言う意味合いもある。あと北アイルランドとスコットランドだと顔の意味があるし、普通に券で良いのだろうけど気になって仕方がない。

どこかへ移動する意味合いを感じたので切符にしてみました。

Tea Bagも普通のティーパックだろうけど、スラングでゴシップネタの意味もあり。

金がなくても頭を使えば移動はできるし、欲しいレコードも手に入る。

頭を使え、耐えろと言うことか?

今となってはセレブなアーティストの彼らに見えるが、The Clash解散後は、紆余曲折あったメンバー。

人生、色々あるのは当たり前だが、売れなくて大変だったJoeの話を思い出すと、サブスクの流行のせいで、現代は音楽やミュージシャンの作品が蔑ろにされてる気がする。CDが売れなくなって大変だし収入源がないから有名アーティスト達が、こぞって版権を高額の値段で売っている姿がますますシビアな世界になっているのだと感じざるおえない。

What a wonderful worldと言いたいが、これじゃあ、What a hard world!だ。平和を願っているのに世界は争いばかり。

ただ愛する人達と幸せでいたい。もちろん好きなものたちにも愛を与えるつもり。

Joeはいないけど、まだまだ若いMickにTopperにPaulには、楽しみながらこの世界を生き抜いて、長生きして欲しいと心から願います。

Best wishes for your birthday. May you live long and prosper, Happy Birthday Paul Simonon!!

 

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Using a literal supermarket as a wider metaphor for modern life, this song depicts childhood experiences of normalized domestic violence (commonly thought to be Joe Strummer’s interpretation of Mick Jones’ formative years), set against an adult backdrop of lonely high-rise living and existential angst in a consumerist society.

“Lost in the Supermarket” is described as a post-punk,  pop, R&B, and soul song.

 

 

Strummer first wrote the lyrics of the chorus on the reverse of an Ernie Ball Custom Gauge Strings paper envelope. The song’s lyrics describe someone struggling to deal with an increasingly commercialised world and rampant consumerism. The song opens with Strummer’s autobiographical memories of his parents’ home in suburban Warlingham, with a hedge “over which I never could see.” With lines such as “I came in here for that special offer – guaranteed personality”, the protagonist bemoans the depersonalisation of the world around him. The song speaks of numbness from suburban alienation and the feelings of disillusionment that come through youth in modern society.

In the Making of ‘London Calling’: The Last Testament DVD, released with the 25th anniversary edition of London Calling in 2004, Strummer said he wrote the lyrics imagining Jones’ life growing up in a basement with his mother and grandmother.

Topper Headon used a tom-tom drum on the song instead of a snare drum after seeing Taj Mahal’s drummer doing the same thing in a concert the night before the recording.

A coupon is someone that tries to get an advantage in their favour or is unfair in how they act. and Face. Northern Irish and Scottish dialect.

Personnel

  • Mick Jones – lead guitar, lead vocals
  • Joe Strummer – rhythm guitar, backing vocals
  • Paul Simonon – bass guitar
  • Topper Headon – drums

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