和訳【Deultschland/ Rammstein】ENGLISH Lyrics & Germania ゲルマニアの光と闇

様式美は、New Wave Of British Heavy Metalの代表的な特徴。

伝統を重んじる英国人らしい、昔から伝わるハードロックの美しさと決まった形式が、意味言われぬ魅力を醸し出す。

何回聴いても飽きない繰り返し。

だが、このドイツ人たちも負けてはいない。

東ドイツへの誰もが思い浮かべるダークなイメージそのままのサウンドが、期待を裏切らない凄みとなって迫って来るのだ。

下手すると「重い」、「暗い」、「陰湿」言った、一般人が抱くゴシックの要素を全て持ち合わせて、そこにプラス、「呪縛」「緊縛」「拷問」といったSMの冠を自らかぶりに行く姿勢が、潔くてついつい「Tillちゃん」と呼びたくなるLyraは変態なのだろう。

ただこの変態具合…彼らが、アメリカで最も成功しているドイツ人バンドであると言うことから、メジャーな話かも。

安心した!

と言うことで、前に紹介したRammsteinの曲より、超豪華な映画みたいなPVと一緒に、今夜は、ドイツ語だから、English 英訳と和訳をやるねー。

アインシュツルテンデ・ノイバウテンみたいに。 ↓  ↓

*Einstürzende Neubauten /Sehnsucht 和訳 恋とノイズに耽溺する私 English Lyrics

 

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和訳【My Wave/ Soundgarden】解説 Unique Band with Unorthodox Riffs

頼りになる男感、パネェ〜 。

実際にGrungeが席巻したあの時代を、第一線で引っ張っていたのは、彼らだ。

Nirvanaと同じくらいのネームバリューも、実力も、パワーも、才能もあったのに、日本ではイマイチ人気がないみたいで、ガックリしている。

日本ではコアなファンしかいないのも何となくわかる。

キャッチーな短めの曲がないのよ。日本人短め好きでしょ。

Lyraはその長目のままで良い。

ドヨ〜ンドヨンしたSoundgardenの爆音の中で、幸せに埋もれていたいからだ。

この音の波に、不条理に思えるギターのリフが神経質に鳴り響き、

「床上1cmじゃね?」の弾き方で、どこまでもギターに絡みつくベース、

絶対に乱れないリズムでまとめていくドラム、

そこに、激しいシャウトも味がある高音の声と、優しく地底で寝ているものたちを揺り起こす低音を使い分けるChrisの声が、合わさると唯一無二のSoundgardenのロックになるのだ。

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和訳【Blackbear/Hot Bummer】解説 必殺!仕掛け人 Death Blow Instigator

どうしようもない奴に惚れちまった。

な〜んて事があった人には、今日Lyraが和訳する曲が、身に染みてジワジワと胸に刺さるだろう。

でもそこは、2020年代のラッパー。

イマドキの若者言葉で、Fワード連発し、ムカついてる気持ちを吐き出している。

でも、それは愛するが故の悪態。

罵詈雑言は、君へのラブソングさ。

ああ、何故、私は恋をしたんだろう?

 

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和訳【Disco2000/ Pulp】解説 伝統的ダメ男の恋バナ Traditional COMMON PEOPLE

良い意味でも悪い意味でも、根底に流れている物は、変わっていないイギリス。

(今住んでいるわけではないから、オンタイムでないが)

「コヤツら、変わることが嫌いなんじゃないか?」とすら思えて来る。

伝統を重んじるイギリス。

変革をするつもりで入ったはずが、結局、EU離脱して元のイングランドに。元サヤってヤツ。

英国の音楽事情は様変わりした、と言われているが、個人的には流行り廃りも、数年サイクルで回っていて全く変わっていないと感じるのだ。

同じ繰り返し…。

それが嫌だと言っているのではない。

自国らしさがあって良いと思うのだ。

これこそ様式美!

良い味出してるよ、イングランド。

アメリカが移民が多い影響で、レゲトンやスパニッシュ系サウンド、又は、テイストをぶっ込んだ音が流行っているのにも関わらず、イギリスは、マイペース。

だから、回ってくるよ、Jervis、又貴方の時代が。

最近、露出し始めたんじゃない?

Brit Pop以前から下積みがあったからこそ出せる、ダサいのを武器にしたオシャレな伊達男スタイル。

オネェじゃないかと思える、余分な動き(笑)。全てが可愛い。

貴方の情けない男性像は、誰にも真似ができない武器だもの。(こぞって日本の芸能人達は真似したけど)

 

また、ブームが戻って来るかも!

例え戻って来ないにしても、このキラキラ・サウンドは、イギリスの音楽史に残るのよ。

リクエスト貰ったから和訳するね。

 

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