試写会と公開初日の両方見て来ました。
「やーと感想を書ける〜!」ということで、今日はティモシー・シャラメが世界に反抗的な眼差しを向けながらも、自分に正直に迷い、生き進む若かりし頃のボブ・ディランを演じている作品【名もなき者ACOMPLETEUNKNOWN】のあらすじ・感想を書きます。
最後までお付き合いくださいませ、ませ。
試写会と公開初日の両方見て来ました。
「やーと感想を書ける〜!」ということで、今日はティモシー・シャラメが世界に反抗的な眼差しを向けながらも、自分に正直に迷い、生き進む若かりし頃のボブ・ディランを演じている作品【名もなき者ACOMPLETEUNKNOWN】のあらすじ・感想を書きます。
最後までお付き合いくださいませ、ませ。
Happy Birthday Keith Richards!
今年もキース・リチャーズの誕生日に彼の曲を解説して皆んなでお祝いしましょう!
毎年恒例のKeith RichardsのBirthdayを祝う時は、ソロの曲を取り上げてきました。いつもノリが良いキースのバンドの曲を選曲して来たので今年はシンプルな曲【Cross Eyed Heart】にしましょう。
もうすぐでクリスマスですし、雪の降る夜にも合いそうたから良い感じ。
キースリチャーズの優しい声に酔いしれよう!
“和訳【Keith Richards/Crosseyed Heart】解説 熱い夜を貴方に A Hot Night for You” の続きを読む
数年前、ヴァレンタインの日に合う曲としてローリング・ストーンズのチョコレートと一緒に紹介した【Mona】。名曲中の名曲であり、多くのアーティスト達がカヴァーして来たラブソングです。
愛しの The Rolling Stones が大好きなBo Diddleyのこの【Mona】をカヴァーしてるってだけでもうLyraのハートは爆上がりしちゃうんですが、Gratful DeadやThe Roostersなどリスペクトしてるアーティスト達もやっていたり…本当に数数え切れないくらいのプレイヤーがカヴァーしたがるのだからその魅力は計り知れないです。
やはりシンプルイズベスト。一瞬で聞いただけでわかるストレートな楽曲であら、人に何かを与える貴重な一曲だからだと思います。
またじっくり聴きたくなったので、一緒にチョコレートみたいに甘いラブラブな気持ちを味わいましょう!
“和訳【MONA-I Need You Baby】The Rolling Stones 解説 ローリング・ストーンズとBo Diddley 時代を越えた愛 ” の続きを読む
ウォーキング・デッド のスピンオフのTVシリーズ【ダリル・ディクソン シーズン2-キャロルの書 The Walking Dead: Daryl Dixon season2- The Book of Carol】の最終回で大号泣したLyraですが、その理由の1つが、大好きなローリング・ストーンズのこの曲でした。
劇中の心温まるシーンで歌われていて「ああ、もうダメ」と腰砕(笑)。歌詞と主人公達の心情がマッチしていて涙が止まらなくなるのです。
帰りたくても帰れない、普通の生き方をしたいの出来ない、もがいてもがいても手に入らない望み。
この【You Can’t Always Get What You Want】がリリースされたヒッピーがいた時代とは全く違うapocalypseな世界でも同じように人は願い、手に入れようとして傷つき、苦しむ。それは現代でも同じです。だからこの曲が流れると悲しみと希望で胸が一杯になり、よりドラマティックにしたのだと思う。
普遍性のある名曲だからこそ、今も胸に突き刺さる。胸震わせたまま、今だからこそ、和訳解説し感動を皆様にシェアしたいと思います。
こんなロングランヒットになるとは驚きや!今日は、本国アメリカで驚きの大人気ぶりを発揮しているMorgan Wallenを取り上げましょう〜♪ って、これまた2月にリリースされた時に和訳したまま放置していたの〜その間にNo.1なっちゃって。まだまだ1位をキープしそうなビッグヒットになっています。
カントリー歌手としてデビューから大人気のMorganだが、彼の歌い方って(と言うか声質)私が慣れ親しんできたGrunge RockやHard Rock界では良くある声だと思う。
「ロック歌えばもっと売れるよな」と昔から聞いていて思ってたが、こう言う万人ウケするラブソングと言う手もあったか!
有名演歌歌手が良いメロディのポップス歌ったらバカ売れした感じ。
「アメリカ人、一夜限りの恋とか一夜の過ちネタが好きだな」と聞きながら面白い性質見つけて喜んでいるLyraです。さあ、どんな内容か詳しく書いたので一緒に楽しみましょう!
“Morgan Wallen【Last Night】和訳 解説 未練タラタラソング Hit It and Quit It” の続きを読む