Incubus / Wish You Were Here 和訳 Return to the Sea 幸せ者、海へ

  

海が好き。

夏は泳ぎに行くし、ただ見てるだけでも幸せだ。

疲れたら無性に見たくて冬でも見に行ってしまう。

ただ見てるだけでも幸せだから。

冬の寒空の下で焚き火をして待つ。

チラチラ揺れる向こうに、

波が壊れては生まれる姿を見ながら、待ってるの。

 

今日Lyraが和訳&解説するのはアメリカ合衆国カリフォルニア州カラバサスで1991年に結成されたロックバンド Incubus インキュバス

結成からメジャーデビューした始めの頃は、当時流行っていた Mixture Rock ミクスチュアロックや Rap Metal ラップメタルのサウンドだったが、3rd アルバム『Make Yourself 』辺りからメロディアスで、より自然を意識した歌詞に移行して来たため、Lyraは彼らは、既存のロックより、もっと大きなロックを表そうとしているバンドだと感じている。

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メンバーは Brandon Boyd ブランドン・ボイド、Jose Pasillas ホゼ・パシーヤス、Mike Eingiger マイク・アインジガー、Alex Katunich アレックス・カツニッチの4人だったが、1995年にDJ  Kilmore キルモアが加入し、2003年ベーシストのアレックスが脱退、その後ザ・ルーツのギタリストであった Ben Kenney ベン・ケニーがベーシストとして加入して、現在の5人となった。

1995年に自主制作アルバム『Fungus Amongus』を発表しデビューし、現在まで8枚のスタジオアルバムをリリースしている。

今日Lyraが和訳する曲は、Incubusの 4thアルバムでアルバムチャートTop 10 になった『Morning View モーニング・ヴュー』から彼らの代表作であり、オルタナチャートでNo.2と大ヒットした【Wish You Were Here】。

彼らがより高みに登った感があるEarthy なサウンドが魅力だよ!

地球を感じるの。

詳しい解説はLyraの和訳の後に又お話ししましょう!

 

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“Wish You Were Here” is a song by American rockband Incubus and the lead single from their fourth studio album, Morning View. Released in late summer 2001, it peaked at #2 on the Modern Rock and #4 on the Mainstream Rock Charts that year. “Wish You Were Here” would become one of the band’s most well known songs and be included on the 2009 greatest hits compilation Monuments and Melodiesすす.

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= Wish You Were Here =

[Verse 1]

I dig my toes into the sand
The ocean looks like a thousand diamonds strewn across a blue blanket
I lean against the wind, pretend that I am weightless
And in this moment I am happy–happy

[Chorus]
I wish you were here
I wish you were here
I wish you were here
I wish you were here

[Verse 2]
I lay my head onto the sand
The sky resembles a back-lit canopy with holes punched in it
I’m counting UFOs, I signal them with my lighter
And in this moment I am happy–happy

[Chorus]
I wish you were here
I wish you were here
I wish you were here
I wish you were here

[Verse 3]
The world’s a roller coaster
And I am not strapped in
Maybe I should hold with care
But my hands are busy in the air saying

[Bridge]
I wish you were here
I wish you were…

[Chorus]
I wish you were here
I wish you were here
I wish you were…
Here, wish you were here

砂に足を沈める

大海原は、まるで幾千もの輝くダイヤモンドみたいだ

青いひざ掛けをまき散らしたみたいだね

風に寄りかかり、ついでに重さなんてないって真似をするんだ

その瞬間、俺は幸せだ、幸せなんだよ

 

ここに君が居たら良いなあ、

ここに君が居たら良いのにな

ここに君が居たら良いなあ、

ここに君が居たら良いのにな

 

その砂の上に、頭を横たえる

空は、パンチで開けた穴を使って広げた逆光の天蓋を真似してる

俺はUFOの数を数えているよ、自分のライターで合図を送るんだよ

その瞬間、俺は幸せだ、幸せなんだよ

 

ここに君が居たら良いなあ、

ここに君が居たら良いのにな

ここに君が居たら良いなあ、

ここに君が居たら良いのにな

 

世界はローラーコースターさ

俺は、安全ベルトは装着してないんだぜ

多分、俺は安全に気をつけるべきなんだ

でも、大気が喋る中で、俺の両手は宙をかくのに忙しいと来てるのさ

ここに君が居たら良いなあ、

君が居たら良いのにな

 

 

ここに君が居たら良いなあ、

ここに君が居たら良いのな

君が居たら良いのになあ、

ここに、ここに居てくれよ

 

Songwriter:Incubus

Translator: Lyra Sky 和訳

アメリカのバンドなんだけれど、この【Wish You Were Here】のビデオを始めて見た時にLyraは無性に「禅」を感じてしまった。

日本にはこの作品リリース当時と、2011年のフジロックと、昨年2017年に久しぶりに来日したくらいなはずだから、そんなに日本と関連性があるとは思えない。

それなのに、「禅」の文字が頭に浮かんだし、このビデオを見てるととっても和な感じがする。

まるで障子や窓の位置を低くしながら、本来の庭園伸びを楽しむ数寄屋作りの家屋から、庭を眺めている気分になるの。

それは、もしかしたら彼らが自然を感じ身を委ねるような表現をするからかもしれない。

メンバーの数人が、ヒッピースタイルにシフトして来たから、あの時代の(1960’s)の若者たちみたいに禅に興味があるのかもね。

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今までのサウンドがら、ガラッと雰囲気を変えた3rd Albumが好評を得た後のこの【Wish You Were Here】が収録されている4thアルバム『Morning View』で、海や自然と対話するかのような作風に変化したIncubus。

彼らはカリフォルニア生まれ。

そのこともあり、メンバーは大体がサーファーでVocalのBrandonは、自分の好きなサーフィンの事や海の歌を書く。

彼のオフショットの写真は、この当時はサーフボードを担いでいることが多かったもの。

白い歯をニカッと見せて笑う日に焼けた姿が少年のようで可愛かったのを覚えている。

最近のBrandonは、ショート(と言っても普通よりは長めかも)でスポーティだった頃と違い、メッチャ仙人に違いロン毛に筋肉質ボディではなくてVeganであろう、ヒッピーぽいガリガリになっている。

知っている人もいると思うが、奥さん変わってるでしょう?

Lyraも魔女や魔術やタロットとか一時期好きだったから分かるんだけど、あの方、魔術グッズ広げていたり、魔女が好きそうな場所で女だけで集まって色々やっているのを見たから、そっちが好きなんだと思う。 (写真ラストに)

だからBrandonも影響されたのかな、って変わってしまった姿に納得してるLyraである(笑)。

(あっ、Lyraヒッピー好きだけど、魔女じゃないからねー、間違えないでねん。)

ヒッピースタイルで歩いている姿が取られていたり、最近は画家としてアーティスト活動をしたり、個展を開いたりしているBrandon だから、自由な発想をアートの世界で会得して、ロックの世界に還元してるのかもしれない。

どちらにしても自己表現だもの、相互作用が必ずあるはず。

また、より冒険したサウンドが聴けるかもしれないな、と期待しているの。

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5thアルバム、6thアルバムと出すアルバム毎に進化して来た感があるIncubus。

日本ではイマイチBig Hitが出ないよね。

ロック好きには影響力あると思うの。

変な話だけど、Lyraったら昔から「Dragon Ashってデビューした当時とサウンドがかなり変わったのは、このIncubus のせいかなあ」と思ってるの。

DJ入れたり、髪型にしろ見かけやバンド形態から、フリーキーなサウンドだったり、フォーキーになったり、、、ってモロIncubusじゃない?

だから、昔のより最近のDragon Ashは嫌いじゃないの。 Incubus だなあ、と思って見て楽しい(笑)。

Lyra自身、Peaceful 平和で友好的なスタイルが好きだから、そういうアーティストを応援したくなるんだろうね。

6thアルバム『ライト・グレネイズ』は、そんなフォークやサイケを取り入れてアルバムで、American Billboard チャートでNo.1になったんだから凄いでしょ?

日本と違ってアメリカでは、このアルバムNo.1を獲得してから確実にネームバリューも人気も認知度も上がった。

でも、本人達は余り変わっていなさそう。

Guitarは確か大学院に入り直してたか、で勉強している写真を見たことがあるし、

メンバーの何人かはAviciiが生きていた時に交流があり、ライブやレコーディングを一緒にしているし、

Brandonは、画家の活動で絵描いては作品展示をしに出かけたり、作家活動もしているから出版したりして毎日を過ごしているみたい。

依頼があるとコミッションで描いたりするみたいだから、日本でも画家として活動している様子を見て見たいな。

【Wish Were Here】は、愛する人へのラブソングと言うより、人類愛に近いLove & Peaceな歌だ。

海を感じ、青空を見てUFOと交信したり、夢のような地球の優しさを感じるよ。

歌詞を書いたBrandonは、「恋人とか特別な誰かを思い描いてはいなくて、レコーディングしている時とかに、最高だなと思っているある瞬間、ああ、ここにお前がいてくれたらな、って分かち合いたい気持ちになったんだ。そんな気持ちを書いたんだよ。」

と言っていたから、まあ、友情や愛情や広い意味での友愛かな?

そんな平和な気持ちでいる事に幸せを感じたことを表現してる歌なの。

「君が今ここにいたら良いのにな」と願っているのは、Lyra的には愛する彼女や彼氏であって欲しいんだけどね。

だって、繰り返し、繰り返し「君が今ここにいたら良いのにな」って思っているのっで幸せじゃない?

I am happy-happy

と言っているのは、愛する人と、この瞬間を分かち合いたい、と思えるからだよね。

美味しい物を食べた時、

楽しい物を見た時、

素敵な曲を聴いた時、

「ああ、幸せ。これをあの人にも食べさせてあげたいなあ」とか、

「一緒に見たいなあ」とか、

「一緒に聴いてダンスしたいなあ」と思えるのって幸せな事だと思うの。

そう、思える誰かがいるって幸せだ。

だから、いつもIncubus のこの【Wish You Were Here】を聴くときは、愛する人に言ってる歌詞だと思って聴いているよ(笑)。

そうすると、低音に入った所で脳内麻薬が出るみたいに、気持ちよくなるの。

やっぱ愛だよ、この世の全ては。

何でもそれで片づけるな、と言う人もいると思うけど、、、

物を作る産業にしろ、

アートにしろ、

この世の生み出す力は、愛だと思う。

愛がなければ、探究心も想像力も働かないだろう。興味がなければ飽きちゃうでしょう?

逆に愛する心が強ければ強いほど、人は寛容になれるし、何でも吸収出来る。

吸収した物は、自らの知識になり、知識を駆使して行けば、突き詰めていく力にも、生み出す力にもなり、私たちは、最強になるのだよ。

愛は無限で最強だな、とLyraは感じる。

愛を突き詰めて行くと人間だけでなく、周りの木々や海や自然へと拡大して、広い世界へまで繋がって行くだろう。

その時に見た世界は楽園じゃない?

Lyraはその楽園が見たいよ。

どうやったらそんな素敵な広がりを見れるんだろう。

そんな事をIncubus や好きなサウンドを聴きながら考える。

その為に好きな場所に行きたくなるの。

お気に入りの場所。

好きなところ?

海が好き。

夏は泳ぎに行くし、ただ見てるだけでも幸せだ。

疲れたら無性に見たくて冬でも見に行ってしまう。

ただ見てるだけでも幸せだから。

冬の寒空の下で焚き火をして待つ。

チラチラ揺れる向こうに、

波が壊れては生まれる姿を見ながら、待ってるの。

これから来るBig Chanceを。

そして、海から上がって来るアナタを。

 

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Background, music, and lyrics

Prior to release, the track was played during Moby’s Area:One summer festival in 2001. It was announced as Morning View’s lead single in June that year. Guitarist Mike Einziger noted that “Wish You Were Here” was one of the last songs written for Morning View and that “the content is about being happy living for the moment and not looking forward to the future as some event.” Vocalist Brandon Boyd also elaborated on its meaning:

 

The song wasn’t specifically about a person. It was about me acknowledging a very brief moment in my life and in my experience with all of these guys in making this record. In that moment, I wish that I had somebody to go, ‘I love you, man.’ I was wishing that there was someone there to share that moment with.”

 

Incubus is an American rock band from Calabasas, California. The band was formed in 1991 by vocalist Brandon Boyd, lead guitarist Mike Einziger, and drummer Jose Pasillas while enrolled in Calabasas High School and later expanded to include bassist Alex “Dirk Lance” Katunich, and Gavin “DJ Lyfe” Koppell; both of whom were eventually replaced by bassist Ben Kenney and DJ Kilmore respectively.

 

 

  • ブランドン・ボイド (Brandon Boyd)(1976年2月15日 -) ボーカル
  • マイク・アインジガー (Mike Einziger)(1976年6月21日 -) ギター
  • ホゼ・パシーヤス (Jose Pasillas) ドラム
  • DJキルモア (DJ Kilmore)(1973年1月21日 -) ターンテーブル
  • ベン・ケニー (Ben Kenney)(1977年3月12日 -) ベース

旧メンバー

  • アレックス・カツニッチ (Alex Katunich)(1976年8月18日 -) ベース

Discography

Studio albums
  • Fungus Amongus (1995)
  • S.C.I.E.N.C.E. (1997)
  • Make Yourself (1999)
  • Morning View (2001)
  • A Crow Left of the Murder… (2004)
  • Light Grenades (2006)
  • If Not Now, When? (2011)
  • 8 (2017)
EPs
  • Enjoy Incubus (1997)
  • When Incubus Attacks Volume 1 (2000)
  • Trust Fall (Side A) (2015)

The band took a break during the first part of 2001 before heading to a beachside mansion in Malibu, California, to record their follow-up album, which would later become known as Morning View.

They began touring once more with Hundred Reasons in Europe from June until the first week of July. At this time, the band was invited to play with the Area 1 Festival, which featured Moby, Outkast, the Roots, Paul Oakenfold, Carl Cox, and Nelly Furtado. Also, in July, Make Yourself was certified double-platinum, selling 2 million copies. In August, the band got to play their first shows in Australia and Japan, before returning to the United States to begin their long-awaited headlining tour with their long-time friends from California, Hoobastank. Meanwhile, the band’s video for “Drive” was nominated for an MTV Video Music Award in the category of Best Group Video.

Continuing to tour, Incubus released their first single, “Wish You Were Here”, from their upcoming record, Morning View, on August 21, 2001. The single instantly began to climb up the Alternative charts, reaching No.2 by early September. The music video was released at the end of that month, after being re-cut to make it more viewable in the wake of the 9/11disaster. The video earned viewings on MTV’s TRL, VH1, and MuchMusic. Their follow-up single was “Nice to Know You.”

On October 23, 2001, the band released their fourth full-length major label album. The name was taken from the street on which the band’s recording studio was situated. Incubus continued to headline dates after its release, and “Wish You Were Here” continued to sit among the top 10 on Billboard’s Alternative charts. Morning View debuted on the Billboard Top 200 at the No.2 spot (266,000 copies were sold in its first week). This was the highest ever placement for Incubus. At the same time, “Wish You Were Here” was at No.2 on the Alternative Charts, and “Drive” sat at No.48 on the Hot 100 chart. The band won an award for Billboard’s Alternative Single of the Year for “Drive”. By December, Morning Viewwas certified platinum, “Wish You Were Here” was No.4 on Alternative charts, and Morning View was No.38 on top 200.

On December 11, Incubus released When Incubus Attacks (Vol. 2), a DVD that featured music videos for “Take Me to Your Leader”, “A Certain Shade of Green”, “Pardon Me”, “Stellar”, “Drive”, “I Miss You”, and “Summer Romance (Anti-Gravity Love Song)”, live footage, backstage video, and more. Director Bill Draheim documented the making of “Drive”. Save Me from my Half-Life Drive is the result of that edited EPK footage.

To begin 2002, Incubus was No.9 with “Drive”, No.12 with “Stellar”, No.20 with “Wish You Were Here”, No.75 with “Nice To Know You” and No.31 with the album Morning View. On January 24, 2002, MTV’s TRL premiered the “Nice to Know You” video, and Boyd called in from Europe where the band was on tour with 311 and Hoobastank. The band was then featured on MTV’s Becoming, TRL, The Tonight Show with Jay Leno, and played the Late Show with David Letterman on February 14, 2002, all before heading off to play dates in Japan and Australia for the remainder of February and March. While in Sydney, the band shot the video for their next single, “Warning”, from March 7 until March 11. The band then released the DVD Morning View Sessions on May 28, shortly before playing the Weenie Roast on June 8 for KROQ.

Incubus issued a limited edition version of Morning View on October 1 to coincide with their fall headlining tour. The new version of the album contained a DVD dubbed the “Morning After View Session”. It featured the UK video for the group’s track “Are You In?”, tour footage, new artwork, behind the scenes material, and more. Incubus’ last performance in 2002 (on November 1) brought several eras for the band to a close. Their last show of the tour would be their last show touring behind 2001’s Morning View, as the band looked on to playing new music. The show would also prove to be their last with bass player Dirk Lance, who left the band due to personal differences.

Lance was quietly replaced by former the Roots guitarist Ben Kenney, who began working with Einziger on new songs for a psychedelic jazz-funk project called Time Lapse Consortium. Incubus ended the year on the charts, having “Wish You Were Here” (#10), “Warning” (#16), and “Nice To Know You” (#26) on the alternative rock format chart, joining “Wish You Were Here” (#25) and “Nice To Know You” (#36). Morning View was the 40th best selling album of 2002.

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