【ウォーキング・デッド シーズン11第18話】ネタバレ解説「亡き者達の声」あらすじ感想 TWD11-18

可哀想… 今回Lyraが1番思うのは『可哀想』と言う言葉だ。

それは虐げられてきた現実を知らなかった無知なコモンウェルスの住民達の事でもあるし、アホな悪人の無残な結末も意味するし、愛する人や家族を失ったTWDのファミリー全員のことでもある。

そして、これはアメリカ国民、しいては私達のいる子の世界を意味していると感じた。

今シーズンで終わってしまう【The Walking Dead】だが、今までとは違うアプローチで今回はやってくれたと思う。

こんなに【ウォーキング・デッド 】って社会派ドラマだったっけ?

そう思うくらい、最高なB級映画(B級がここ、重要)のラストシーンを見た時みたいに感動し、問題定義された気分だわ。

やるせない、American New Cinemaか?

一体、どうした、ウォーキング・デッド !!

ここ数年の中弛みが嘘みたいだわ。

最高じゃないか!!

どんな風に最高かって?

それはLyraのこのブログを読めば、丸わかりよん〜。

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