魅力的な声。
聞いている人に迫って来る。
胸を締め付けるような曲だ。
しかし、前にLyraが和訳した Olivia Rodrigo オリヴィア•ロドリゴ といい、このKid LAROIといい、10代の人達は、悲惨な恋愛しかしてないのだろうか?余りにも悲し過ぎる。
大ヒットしているこのブログではお馴染みのMachine Gun Kelly(MGK) もラブソングばかり歌っているラッパーだがこちらと違い、ダメ男の歌詞であっても楽しさやユーモアがある。
MGKは、別れそうな彼女の歌を歌ったり「ヤバイ女と付き合ってマズイ」とか、いま、現在進行形の内容か、まだ未来があるポジティブさがある歌詞を歌う。
*【YUNGBLUD feat.Machine Gun Kelly/ acting like that】和訳 リアル•ダチとリアル•ガチ REAL Relationship
若い子達の方が20over より悲観的で過去ばかりを見て、裏切られた人間関係から立ち上がれずに、未来がないと歌っているとは、、、。
「そんな事ないよ」って言ってあげたくなる。
後ろ向きにならないで。
前を向いて歩き出せば、光は必ず見えてくるから。
必ず、動いていれば道は開けるよ。
“【the Kid Laroi/ Without You】和訳 キッド・ラロイのエモい意味 Survive with Grunge and Emo” の続きを読む