Congrats, Harry! アメリカでNo.1に輝いたのは、これがお初のHarry、めでたい!
実は、Harryのこの曲をリリースされてすぐに和訳したのに、またもや放置したままでいたら、アルバムリリースされそうになっちゃって、ヤバっ!となってます。ごめんね、Harry。
しかしアメリカのNo.1が、イギリスの80’sぽいデジタルサウンドの曲だとは面白い。
このピコピコメロディは、前回紹介したDepeche Modeの初期サウンドみたい!
そんなノスタルジックなサウンドに、Harryお得意の悲しみと意味深な言葉を載せるとは、、、。
ピコピコに騙されて明るい曲だと思うかもしれないが、真逆の歌だ。
Harryはあんなに可愛くて人気者なのに。何故かこの手の歌詞ばかり書くから、プライベートで悲しい恋ばかりしてる気がして来る。
だからか?
笑顔のHarryを見てると「無理してるんやないの?」と心配になる。
心配、Harry “【Harry Styles/ As It Was】和訳 コレが今のハリー・スタイルズ The Harry Today” の続きを読む