Bryan Adams【One Night Love Affair】和訳 永遠?それとも一夜の情事? 解説 and Keith Scott

素晴らしいシンガーでありパフォーマーであったTina Turnerの訃報を聞いて、「2023年は才能あるアーティストが亡くなってばかりの年だな」と悲しい気持ちになった。

でもこの人とのライブがね、もう〜素晴らしいというか、Lyraは見るたびに「私は生きてる!」という喜びに溢れてしまうの。

だって2人の笑顔と嬉しそうな歌声が生きる歓びを表しているから、

だからそのTinaとのデュエットをLyraのブログで取り上げるつもりだが、今日はそちらの解説はまた別の機会にします。なぜなら2017年にこの大好きな曲を紹介したまま和訳も解説もしていなかったことにさっき気付いたからです。まさか放置していたとはね。

Bryan Adamsにはヒット曲が沢山ありますが、この爽快なサウンドがたまらなく好き。

太陽を浴びて突き進むような明るさと、真反対な刹那い大人の想いが絡み合う歌詞…聴いているとどこまでも続く道を走るような気持ちになる。

日本語にするとすごくダサいタイトルだが、一夜も永遠になる出会いがあると信じ生きている、孤独な大人達に触れたようで、愛しくなるの。

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