ラストシーンが胸にグッと来過ぎて涙腺崩壊してしまう【ブレイキング・バッド】。何回も見直していたのですが、ここ2年くらい見てなくてたまたま見返したら全シーズン見てしまい、まだ刹那さ引きずってます(笑)。
そのラストで主人公ウォルターの魂を表してるんじゃないか?ってくらいラストを記憶に焼き付けさせる効果をだしているのが今日紹介するBad Finger バッド・フィンガーの【Baby Blue】なのです。
実際にあったラブアフェアの失恋ソングでもあるため真に迫ってるよな、と改めて思いました。とにかくもう頭に残っちゃってて何かにつけて脳内に流れてしまって手に負えなくなってる〜
ブレイキングバッドだとこの歌詞がいかに深い意味を持つか詳しく解説しました。皆と共有して名曲を一緒に楽しみましょ。