Lou Reed【Perfect Day】和訳トレイン・スポッティングのサントラ 解説Way Of Life

変わったことばかり起きる日だったので、今日はゆったり聴ける曲を、と思いついたのがコレ。

ラブソングにもドラッグソングにも取れるこの曲を真っ先に思いつくとは、我ながら笑ってしまう〜。

でも良い曲だから一緒に聴いて。ゆったりと夏の日の気怠い夕暮れをお酒飲みながらイメージして聴いてくださいィ〜、真冬だけど(笑)!

フワリとハートに染み込んでくるこの曲は、Popとカテゴライズされているけど、中にはグラムロックとする人もいるし、様々な取り方が出来るためボーダレスな曲だと言う証拠だろう。

ジャンル問わず音楽が好きだから、どんなカテゴリーだろうと私は愛とリスペクトを持って接する。それが私の生きる道。

ああだこうだうるせ〜頭悪い奴らは放っておいて、私たちはこの海辺でサングリアでも飲んでこの楽園に乾杯しましょう。(しかし変な日だったよ、いちゃもんつけるアホからDM来たかと思ったら、リアルライフで新種の?ナンパ入れて10人の男が来るし…何だ今日は?)

帰りに動物園に寄って餌やったら映画でも見にいこう。また美味しいご飯を作るから全部食べてよね。

そうだ、メインディッシュを食べる時は、Lou Reedのこの曲をかけて。

何て完璧な日なんでしょう。

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The Velvet Underground【Venus In Furs】和訳『毛皮のヴィーナス』の真実 The True Meaning o’SEVERIN

ずっと綺羅星の様に私の道標。

そんな指標になる人が誰にでも1人、2人、いると思う。尊敬する人や愛する恋人や親だったり、笑顔にさせてくれる友人、中には推しだったり、家族であるペットだったり、…。

愛すべき人たち。

もうすぐ誕生日だ。音楽の趣味が凄く似ていて、人と違うファッションをし、かといって金に執着せず、ハートのつながりで生きていた人。独自の生き方のポリシーが自分と近くて今も尊敬してるよ。周りの人たち全てに愛されていた人。

今もLyraのリスペクトしてる人。愛すべき人。その姿は美しく、ナイフの様に凛々しい。

その人が好きだったVelvet Under Groundを今日は聞こう。

Lyraの大好きなバンドだから、つい自分の好きな曲にした為「彼を忍のにSMとは、ちと不謹慎か?」とは思ったが、お気に入りの曲に本人も上げていたから良いでしょう(笑)?

不協和音がLyraには愛しい。暗闇から、会いに来てくれそうな気がする。きっとビロードの鮮血色したカーテンを開け、サッと身軽に入って来る。

クリクリッとしたお目々と、左右にニッとくちを開いて笑うシャープな笑顔を従えて。

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和訳【Sweet Jane】 Lou Reed スウィート・ジェーンは誰? 解説 Who’s Sweet Jane in Dystopia?

This is your day, Lou Reed! Are you enjoyin’ your birthday. Let’s get some drink and celebrate, Happy Birthday!

お誕生日おめでとう、Lou Reed☆

3月2日はLou のお誕生日🎂

去年もLou の代表曲でお祝いしたけれど、今日は彼のバンドだったVelvet Undergroundの人気曲であり、彼が脱退しても愛し、ソロライブで良く歌っていたLou Reedの代表曲でもある曲を和訳&解説しちゃうね。

Louって、相当過激な歌詞を書くソングライターと知られているけど、Lyraが過激過ぎる物事を見過ぎて、慣れっ子になっているせいか、過激には全く思えないの。

だから(常識人だと自分では思っているが)一般的意見じゃないかもしれないが、Louの歌は子守唄だと思う。

それも、都会に住む人々の営みを、彼ら目線で書いた物語性のある子守唄。

今夜はLouの為に、お酒をチビチビ飲みながら(Lyraは余りお酒を飲めないから、café au lait飲みながら)、この曲を一緒に聴いてねっ。

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