「天才であり、お色気担当も完璧に熟るアーティスト」と考えると、この人以外には居ないのでは?
Princeよ、、、プリプリ殿下あなたは素晴らしい。
Lyraが昔見たインタビューで(どこの雑誌か記憶していないが)プリ殿下(Prince)が「僕が居なくなったら、後はMadonna にセクシー担当を任せたよ」とジョークのような本音を言っていた。
2人ともとっても似てると思う。
人間の「生きる歓び」「生きる糧」は、お色気と理解して、それをそのままストレートに大衆に向けてやりつつも、天空におられる神の領域にまで無限な「美」として高めてしまう、、、この才能、似てない?
男女の差さえなく、人種の壁をも乗り越えて生きる。ああ、私の理想の生き方だ。
Lyraは今まで「上品」、「お嬢様だからな」と言われて来たが、下品だと言われたことは一度もない。特別扱いされて来たから、いつも普通になりたいと悩んできた。
そんな私にわざわざ時間と手間をかけてメールしてくる暇な女性がいて「下品な和訳」といって来たのだが、それが笑えることに下品な歌詞をPopサウンドに載せるのが上手いバンドの曲について言って来たから、この人間の頭の悪さがわかるでしょ?それに、この人アノ人なんだよね。言い回しで分かります。
面白いのは、この女性の文面から「Lyraは良い女で堪らない、私はLyraみたいなビッチになりたい。だから内容が素敵なLyraの長い文章を最後まで読んでしまった。ああ、私もLyraみたいになりたい」と言ってるのがバレバレ…可哀想に。妬みは怖いわね。
Princeも下品など色々言われ続けて来た…が、音楽を作る才能やプロデュースの上手さが世界中に認められた天才だ。どれだけ美しいメロディを作る天才だったか、ギターが上手かったか、どれだけお色気な物語を艶っぽく神話として紡げたか…今やレジェンド。
ああ、それにLyraも近づけたみたい…最高だわ😀
fabulous!
“Prince【Darling Nikki】和訳 下品を目指す上品な生物 Refined Creatures Aiming for Vulgarity” の続きを読む