【Eric Clapton/ Wonderful Tonight】和訳 解説 Pattie Boyd 永遠 Forever

Happy Birthday Eric Clapton!

今日は、にっこり Eric Claptonのバースデイなので、彼の曲を和訳&解説して一緒にお祝いしましょう!

皆さんもご存知の様に、LyraはEricのバンド、Creamが大好きなので、良くこのブログで取り上げてきました。

それに、本当はCreamの曲を数曲和訳してストックがあるので、そちらから紹介するつもりだったの。

でも「Ericの誕生日ならば、ソロの曲の方が良いかしら?」と思い、急遽変更して、彼の名曲の中から人気が高い、この有名な曲【wonderful tonight】にしました。

こちらは、前に和訳したDrek & the Dominos  時代のErickの曲【Layla】(→ 和訳 解説 Laylaの真実 for Lyra’s Birthday!!)と同じ様に、元妻の Pattie Boyd にインスパイアされて出来たラブソングです。

パティ・ボイドについて。寂しい人はどうなるの?こうなるの… Pattie Boyd 前編

 

過去話を知っているだけに、何とも複雑な気分になってしまうけれど、あの当時のEricの恋してる気持ちがとてもわかるラブリーな曲だと思う。

夢の様な幸せを感じよう。

聞いていると暖かい気持ちになるよ。

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【John Lennon/ Just Like Starting Over】和訳 生きる歓びは貴方だけ Only You’re The JOY of Living 解説

Johnの命日は、毎年NYが悲しみに包まれる。

日本でもJohnの命日だとTVNewsで流れるくらい。

こんなことは滅多にないだけに、いかにJohnが世界的に愛されているかがわかる。

どれだけの人が、この日を悲しむのだろうか?

The Beatlesをリアルタイムで楽しんで来た大人から、親が家で流すJohnの曲を聴いて育ったTeenagerからKidsまで、多くの人々がJohnを偲ぶ。

The BeatlesのBの字も、Johnのことも知らない人ですら、彼の曲はどこかで耳にしてる。絶対に。

確実に言い切れるそんなアーティスト、そうそういない。

SNSでは変な書き方してる人がいて気持ちが悪い。そんなことを一々書く必要はない。音楽を否定するな。

平和を愛して、自由のために行動を起こした素晴らしい人を讃えるべきだ。

ただ心でJohnが作った曲を感じ、頭の中で想い描くのだ。

私たちの明るい未来を。

そしてJohnが天国で安心していられるように、私達のこの手で、今より愛で溢れる世界を築くのだ。

John Lennon R.I.P.

今日は、Johnが再び始めようと、希望と愛で作り上げた曲達の中から愛の歌を和訳して、一緒にJohnを想おう。

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