Metallica【For Whom The Bell Tolls】和訳 ヘミングウェイ『誰が為に鐘が鳴る』Inspired by Ernest Hemingway

最高なバンド続きで、今回はMetallicaで酒池肉林!

どんなに疲れていようとも、熱が出てヘロヘロだろうと、Metallicaを聴くといきなりアドレナリンが急上昇して復活してしまうLyraです。

その中でもCliff Burtonがいた時期のサウンドは、自分にとって起爆剤になる。勿論、現在の20年代のMetallicaも大好きだ。日々進化していて尚且つブレないポリシーに敬服するし、年月を重ねた渋みもある。

ただ何か自分でも分からない、胸の中に仕えたものでさえ、簡単にふきとばしてしまうバズーカ砲を初期のMetallica は持っている。

どんな状態も自分側へと引き寄せるパワーがある時の己を取り戻せる。

「大人しくしていよう」としていても誰かに手を引かれスポットライトに当たってしまうあの感じ。

私を導く遷都の光。

Metallicaとは、Lyraにはそんなバンド。

血湧き肉躍る、漲るパワーを得よう!

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