【The Velvet Underground/ Lady Godiva’s Operation】和訳ゴディヴァ夫人は誰? そして2つの手術 Lobotomy and Truth

Happy Birthday Lou Reed! I remember you’ve always created new world with your own words from bottom of your heart. I’ve loved to hear your singing & talking all the time. but I had to apologize you i was sleeping your playing because I was too child & never went to sleep at that time. sorry. i knew you looked at me. anyway hope you believe me loving your lyrics & songs. Let this day be full o’joy & celebration with my article.

今日はLou Reedのお誕生日をお祝いする為に彼のバンド、The Velvet Underground の曲を和訳しましょう。

去年のLouの誕生日にはソロを和訳したので、今年は又バンド…それもマイナーで妖しい歌詞を選びました。

え?「マイナー過ぎ?」「1stの曲とかメジャーな方にしなよ?」って?

Lyraの好みは変でしょうね。きっと理解してくれる人は少ないんだろうなぁ(遠い目)。

小さい時から「カワウィ〜!」より、「妖艶」とかダークなものが好きだったの。あの頃から変わり者は変わらない。

そういや4,5歳の時に『ひな祭り』の曲が大好きでね〜、あの暗い曲かThe Doorsをエンドレスで聴いていたのを、覚えとるわ…日本時間だとLouの誕生日。

これを人は「性 saga」と呼ぶのでしょうか?

今日はその人間の「性」を狂気で味付けした歌を解説するよん。

危なくてヤバ過ぎる歌詞(恐ろしい)は、お誕生日向きじゃなかった(笑)。

でも、Louは喜んでる気がするわ。「よくぞLyraやってくれた」と。w

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和訳【Semi-Charmed Life/ Third Eye Blind】解説 欲望と愛 Walk on the Wild Side

梅雨入り今週するって聞いてゲンナリしていたら、パッキーン!とした青空が広がっている。

風が強いけれどサラッとして暑いから、夏気分を味わえた〜。

こんな日は、海行きたくなる〜。

土日、千葉にドライブ行って、散々海見たんだから、飽きそうなものを、、、って思う人いるだろうな。

でも皆それぞれ、パワースポットみたいのがあるでしょう?

Lyraの場合、それが海と夜の高層ビル群なのよ。

特に海は、楽しかった幼い時を思い出して幸せな気分になるし、大人になっての色々な思い出が蘇るから好き。

もう分かってる人は分かってるかもしれないけれど、Lyraに取っては、西海岸の海は堪らないね〜。

あらゆる音楽と海近カルチャーが仲良く同居している。

今日Lyraが紹介するバンドも、SublimeやRHCPなどと同じ西海岸出。

サンフランシスコの海が呼んでるぜ〜って気分になるよ。

歌詞はどこか寂しげ。

だから水平線に沈む夕日を見てるみたい、、、Stephenが書く詩は、青春の味がするの。

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