和訳【Semi-Charmed Life/ Third Eye Blind】解説 欲望と愛 Walk on the Wild Side

梅雨入り今週するって聞いてゲンナリしていたら、パッキーン!とした青空が広がっている。

風が強いけれどサラッとして暑いから、夏気分を味わえた〜。

こんな日は、海行きたくなる〜。

土日、千葉にドライブ行って、散々海見たんだから、飽きそうなものを、、、って思う人いるだろうな。

でも皆それぞれ、パワースポットみたいのがあるでしょう?

Lyraの場合、それが海と夜の高層ビル群なのよ。

特に海は、楽しかった幼い時を思い出して幸せな気分になるし、大人になっての色々な思い出が蘇るから好き。

もう分かってる人は分かってるかもしれないけれど、Lyraに取っては、西海岸の海は堪らないね〜。

あらゆる音楽と海近カルチャーが仲良く同居している。

今日Lyraが紹介するバンドも、SublimeやRHCPなどと同じ西海岸出。

サンフランシスコの海が呼んでるぜ〜って気分になるよ。

歌詞はどこか寂しげ。

だから水平線に沈む夕日を見てるみたい、、、Stephenが書く詩は、青春の味がするの。

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今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国カリフォルニア州 出身のオルタナティブ・ロック・バンド、Third Eye Blindサード・アイ・ブラインド。

1993年に結成してから、メンバーチェンジはあるものの、2020年現在までに、6枚のスタジオ・アルバム・リリースしているアメリカの人気バンド。

*サードアイブラインド- Third Eye Blind. 繊細さと骨太精神の持ち主

 

今日Lyraが和訳する曲は、1997年4月8日リリースのデビュー・アルバム『Third Eye Blind』に収録されている、彼らの大ヒット曲【Semi-Charmed Life】(1997年6月17日リリース)。

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又お話ししましょう!

 

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Semi-Charmed Life” is a song by American rock band Third Eye Blind, written by lead vocalist and guitarist Stephan Jenkins. The song was released in May 1997, as the lead single from the band’s self-titled debut album. “Semi-Charmed Life” was a major hit, reaching number 4 on the US Hot 100, number 1 on the Modern Rock Tracks in the US, number 2 in Canada, and making the Top 40 in the UK. VH1 named the song the 34th best of the 1990s.

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=Semi-Charmed Life=

Refrain]
Doo-doo-doo, doo-doo-doo-doo
Doo-doo-doo, doo-doo-doo-doo
Doo-doo-doo, doo-doo-doo-doo
Doo-doo-doo

[Verse 1]
I’m packed and I’m holding, I’m smiling
She’s living, she’s golden, she lives for me
Says she lives for me
Ovation, her own motivation
She comes ‘round and she goes down on me
And I make her smile like a drug for you
Do ever what you want to do, coming over you
Keep on smiling what we go through
One stop to the rhythm that divides you

[Pre-Chorus]
And I speak to you like the chorus to the verse
Chop another line like a coda with a curse
Come on like a freak show, takes the stage
We give them the games we play, she say

[Chorus]
I want something else
To get me through this
Semi-charmed kind of life, baby, baby
I want something else
I’m not listening when you say
Goodbye

Refrain]
Doo-doo-doo, doo-doo-doo-doo
Doo-doo-doo, doo-doo-doo-doo
Doo-doo-doo, doo-doo-doo-doo
Doo-doo-doo

[Verse 2]
The sky was gold, it was rose
I was taking sips up into my nose
And I wish I could get back there, some place back there
Smiling in the pictures you would take
Doing crystal meth will lift you up until you break
It won’t stop, I won’t come down
I keep stock with a tick-tock rhythm, a bump for the drop
And then I bumped up, I took the hit that I was given
Then I bumped again, then I bumped again, I said

[Pre-Chorus]
How do I get back there
To the place where I fell asleep inside you?
How do I get myself back to
The place where you said…

[Chorus]
I want something else
To get me through this
Semi-charmed kind of life, baby, baby
I want something else
I’m not listening when you say
Goodbye

[Bridge]
I believe in the sand beneath my toes
The beach gives a feeling, an earthy feeling
I believe in the faith that grows
And the four right chords can make me cry
When I’m with you I feel like I could die
And that would be alright, alright
And when the plane came in, she said she was crashing
The velvet it rips in the city
We tripped on the urge to feel alive
But now I’m struggling to survive
Those days you were wearing that velvet dress
You’re the priestess, I must confess
Those little red panties, they pass the test
So slide up ‘round the belly face down on the mattress one
And you hold me
And we are broken
Still it’s all that I want to do, just a little now
Feel myself hovering off the ground
I’m scared, I’m not coming down
No, no
And I won’t run for my life
She’s got her jaws now locked down in a smile
But nothing is alright, alright

[Chorus]
And I want something else
To get me through this life, baby
I want something else
Not listening when you say
Goodbye, goodbye
Goodbye, goodbye

[Refrain]
Doo-doo-doo, doo-doo-doo-doo
Doo-doo-doo, doo-doo-doo-doo
Doo-doo-doo, doo-doo-doo-doo
[Outro]
The sky was gold, it was rose
I was taking sips up into my nose
And I wish I could get back there, some place back there
In the place we used to start our lives
[Refrain]
Doo-doo-doo, doo-doo-doo-doo
Doo-doo-doo, doo-doo-doo-doo
Doo-doo-doo, doo-doo-doo-doo
(I want something else)

 

ドゥ-ドゥ-ドゥ、ドゥ-ドゥ-ドゥ-ドゥ

ドゥ-ドゥ-ドゥ、ドゥ-ドゥ-ドゥ-ドゥ

ドゥ-ドゥ-ドゥ、ドゥ-ドゥ-ドゥ-ドゥ

ドゥ-ドゥ-ドゥ

 

荷物をまとめ

それを抱えて笑ってる俺

あの子は生きている

将来有望で

俺のために生きているんだ

俺のために生きてるって言ってくれるんだよ

拍手喝采

あの子が俺の元気のもと

俺の周りにいてくれて

俺に沈み込む

だから俺はあの子を笑わせてあげるんだ

まるで君のそのドラッグみたいにね

君のところにやって来たなら

やりたい事をやるべき

俺たちが生きて来た過去は

笑ってやるのさ

君を分裂させるリズムをひとまとめにして

 

何だか俺って

詩の合唱みたいに喋ってんな

呪いを含んだ終わりの箇所を

別の行でぶった切る

見せ物ショーみたいにやってくれよ

ステージに上がれって

私達がやってるゲームを

アイツらにも見せてあげようよ

ってあの子が言うんだ

 

アタシ他にも何か欲しいの

これを乗り切れるような物よ

半魅力的な類の人生をね、ベイビー

ベイビー

アタシ他にも欲しいの

貴方のサヨウナラなんて

聞いちゃいないわ

 

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ドゥ-ドゥ-ドゥ、ドゥ-ドゥ-ドゥ-ドゥ

ドゥ-ドゥ-ドゥ、ドゥ-ドゥ-ドゥ-ドゥ

ドゥ-ドゥ-ドゥ、ドゥ-ドゥ-ドゥ-ドゥ

ドゥ-ドゥ-ドゥ

 

あの時の空は黄金色

あれは薔薇色だった

俺は鼻から啜り込んでいて

ああ

あの時に戻りてぇな

過去の何処かの場所へね

君がぶっ倒れるまで上げてくれる

シャブをやろうとして笑ってる写真とか

それって止まらない

俺は決心つかないだろうし

チクタクのリズムをキープして

落ちる時のバン!て音

そうしたら俺は上がるんだ

与えられた打撃を受け取って

また俺は押し倒すのさ

そうしてまた押し倒して

俺は言うんだよ

 

どうやったら君の中で眠りに落ちた

あの場所に戻れるんだ?って

どうやったら君が言った場所に戻れるんだよ?

 

アタシ他にも何か欲しいの

これを乗り切れるような物よ

半魅力的な類の人生をね、ベイビー

ベイビー

アタシ他にも欲しいの

貴方のサヨウナラなんて

聞いちゃいないわ

 

俺は爪先の下にあるこの砂浜を信じてるよ

浜辺は俺をそんな気持ちに

俺をたくましい気持ちにさせてくれるからね

俺は膨らんでいく信念ってやつを信じてるぜ

右の4つのコードが俺を泣かせる

君が俺と一緒にいてくれる時

俺は死んでも良いって気持ちになるんだよ

それって最高だろう

最高だよ

飛行機が入って来た時

君はキレそうだって言ったね

街で引き裂くヴェルヴェット

俺達は感じたいがために旅に出た

でも今

俺は生き残る為にもがいているよ

あの日々は

君はあのヴェルヴェットのドレスを良く着ていたね

君は尼僧で

俺は白状しなければならない

あの幾つかの小さい赤いパンティのことを

アレはテストに合格するよ

だからマットレスの上で

腹を下にしてずり上げるから

そうしたら君は俺を抱きしめるのさ

俺たちは傷ついている

それでも俺がしたいことはそれだけだよ

今ちょっとね

地面から浮いてる自分を感じてるよ

怖いよ

下に降りれないから

違う、違うって

俺は人生から逃げたりなんかしないぜ

あの子は笑顔を顎で閉じ込めてしまった

でも大丈夫な訳ないだろ

大丈夫って

 

アタシ他にも何か欲しいの

これを乗り切れるような物よ

ベイビー

アタシ他にも欲しいの

貴方のサヨウナラなんて

聞いちゃいないわ

サヨウナラなんて

サヨウナラなんて

サヨウナラなんて

 

ドゥ-ドゥ-ドゥ、ドゥ-ドゥ-ドゥ-ドゥ

ドゥ-ドゥ-ドゥ、ドゥ-ドゥ-ドゥ-ドゥ

ドゥ-ドゥ-ドゥ、ドゥ-ドゥ-ドゥ-ドゥ

ドゥ-ドゥ-ドゥ

 

あの時の空は黄金色

あれは薔薇色だった

俺は鼻から啜り込んでいて

ああ

あの時に戻りてぇな

過去の何処かの場所へね

いつも俺たちの生活を始めていたあの場所に

 

ドゥ-ドゥ-ドゥ、ドゥ-ドゥ-ドゥ-ドゥ

ドゥ-ドゥ-ドゥ、ドゥ-ドゥ-ドゥ-ドゥ

ドゥ-ドゥ-ドゥ、ドゥ-ドゥ-ドゥ-ドゥ

ドゥ-ドゥ-ドゥ

(アタシ、他にも何か欲しいの)

 

Songwriter: Stephen Jenkins

Translator: Lyra Sky 和訳

この曲大好き!

おまけにこのミュージックビデオも大好きで、良く見てきたな。

このブログを始めて間もない時に、「夏と言えば、この曲」みたいに紹介したの。で、和訳はしなかったから、いつか和訳をして紹介しなくちゃ、と思いつつこんなに時間が経ってしまった。

あの時、

「素晴らしい曲であり、このビデオの輩が実際にはアメリカには同じテリトリーにはいないけど、実際に根付いてそうに撮れていて素敵です。

モッズもパンクスもライダースもスケーターも一緒に楽しめたら素敵よね〜。こんなのたくさん居たら面白いよね。」と書いた気持ちは、いまだに変わらない。

違う人種、違う趣味を持った、それぞれ違うアイデンティティを持つ人間同士が、分かり合えたら良いなあと心から思っている。

それが果てしない夢であったとしても。

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ヴォーカルのStephen Jenkinsは、この【Semi-Charmed Life】は、サンフランシスコ版Lou Reedの【Walk On The Wild Side】で、その解答だと話している。

*【Lou Reed / Walk On The Wild Side】 和訳 A New Yorker with Full of Humanity 解説

 

その結果、サンフランシスコのミュージックシーンでもあるHip Hop への関心の高さが現れた仕上がりになっていて、Lou との違いを考えると面白い。

 

「これは、ヤバくて淫らな歌だよ。鼻からドラッグを吸い込み、フェラするようなね。だからさこんなのが、ラジオでみんながかけるのが全くおかしくて仕方ないよ。タイトルの【Semi-Charmed Life】は、全てが支えられている人生について言及しているんだ。だってさ、美しさは、眩くて輝かしい人生に導くだろ、中身が全部クソでもさ。俺は別にドラッグ使用を擁護なんてしてないぜ。だからって説教するつもりもない。それが何かって人々が自分自身の為に考えるべきだからね。

眩くて輝かしいうわべ、それはやがて混乱した破傷風みたいに君を引き摺り下ろすんだ。俺が書いた音楽は、眩くて輝かしい酒のために眩くて輝かしくなれよ、って書いたんじゃないんだからね。あれは、速度の誘惑性が、こんな感じだよ、って象徴として音楽で書きたかったんだ」

 とStephenは、例えて書いているみたいに語っているが、当時まだ出たばかりのドラッグを書いてるだけに、他人ごとではない、彼自身、又は近いしいリアルで、個人的な世界を描いているとしか思えないな。

 

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因みにあのドラッグは、この1994年当時は、出たばっかりだったらしくて、

「俺が友達とPrimes のライブに行った時に、誰かがスピードを持ってきたんだよ。まだ誰もやったことがなくてね。でも3週間たったら、俺の友達も周りの奴らも夢中になってたよ。」と語っている。

ヤバイ歌詞といえば、確かに品行方正ではないから、下品な曲の部類になるのかもしれない。その印象が強いせいで、Stephen 自身がこの曲を最初のシングルに決めたのに、大ヒットして、まさかこのアルバムを代表する曲になるとは信じられなかったと言う。

でもLou Reedの曲なんて、この曲より、もっとイケナイ世界を描いているのに、現在でも愛され続けているのだから、アメリカは、恥部を曝け出せば曝け出すほど、愛されるんじゃないかと思うわ。

本音でやれってことだ。

 

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この曲はStephen自身のもの。だが、アルバム中14曲のうち10曲が、Stephenの歌詞に、メロディが最高のギターKevin Cadogan の曲で、キャッチーで素晴らしい。

余談だがKevinは、2ndリリース後いなくなるから、すっごく残念な出来事だ。やめさせられたと言う話だけど、超メジャーバンドになったのは、あのコンビネーションだったから、暫くして失速したのもそのせいか?なんてね、、、残念。

やはり人間関係って難しい。

嫌な人は、いまだにパクッていて、Lyraのネタを真似してるし、頭が痛い。

同性に、こんな酷い目に合わされているけど、逆に男性の方が、気配り上手?と言うか、ちゃんと分かってくれてる。繊細な気持ちがわかるのは、異性の方なんか?なんて不思議に感じてる。

この歌詞みたいに女のほうが、欲求強いのかしら?

マウント取るのも女の人のが多いし、、、って男性同士でもあるもんね?

だったら同性間アルアルなんでしょう。

歌詞の男性は、彼女の言葉が頭から離れない。

「アタシ他にも何か欲しいの

これを乗り切れるような物よ」って強欲よね。

それでも愛しているんだから素敵。

どんな奴でも愛してるって感じが良い。

確かにDirtyな歌詞だし、Filthyな奴。

それを

Doo-doo-doo, doo-doo-doo-doo
Doo-doo-doo, doo-doo-doo-doo
Doo-doo-doo, doo-doo-doo-doo

って笑い飛ばしているから、カラッとした青空みたいで、皆が好きな曲なんだ。

そんなこともあったね、と振り替えってる。

きっと嫌な事も忘れられる。

海を見てたら

How do I get back there
To the place where I fell asleep inside you?

If you said it, I always accept your mind.

I wish you say it to me “When I’m with you I feel like I could die”.

I wanna hold you if you want me.

 

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When speaking on the song, lead singer Stephan Jenkins stated that it was meant as a San Francisco response to Lou Reed’s “Walk on the Wild Side” As a result, the style of the song reflects changes that were occurring in the San Francisco music scene, particularly a growing interest in hip-hop.

Stephan Jenkins  told Billboard:

It’s a dirty, filthy song about snorting speed and getting blow jobs…It really is funny that people play it on the radio. The title “Semi-Charmed Life” refers to a life that’s all propped up. You know, the beautiful who lead bright and shiny lives that on the inside are all fucked up. I’m not an advocate for drug use, but I don’t preach against it…people should think for themselves when it comes to just about anything

Bright and shiny on the surface, and then it just pulls you down in this lockjawed mess … The music that I wrote for it is not intended to be bright and shiny for bright and shiny’s sake. It’s intended to be what the seductiveness of speed is like, represented in music.” -Stephan Jenkins

The song centrally focuses on a crystal meth addiction, with Jenkins stating “It’s about a time when my friends and I were at a Primus concert and somebody brought speed. No one had done it before, and, like, three weeks later all of my friends were addicted”.  Jenkins was initially against the decision to release the song as the lead single from Third Eye Blind, as he did not believe that it was representative of the work as a whole.

Billboard described it as “a more aggressive The Smiths or a moodier Jellyfish.”

The song was released as the lead single from their debut album in February 1997.

The video features many scenes with motor scooters and a 1960 Chevrolet Impala filmed around San Francisco.

Credits and personnel

  • Stephan Jenkins – vocals, guitar, acoustic guitar, brushes, programming
  • Kevin Cadogan – guitar, vocals
  • Arion Salazar – bass
  • Brad Hargreaves – drums
  • Eric Valentine – programming

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