Ozzy Osbourne【Crazy Train】和訳 Randy RhoadsとOzzyについて解説 Devil & Angel

Heavy Metalの重鎮か?

はたまた目立ちたがり屋の、ただの変人か?

Lyraは毎度、彼を見ると可愛いガキンチョに見える。

好きなことをして、ただ人生を謳歌してるだけだと感じるからだ。

数々の奇行愚行を繰り返して伝説?にまでなるエピソードの数々のせいで、世間の人々は、彼を変人として認知している。

ただ音楽面に関したら真面目なロッカーだと思う。

中には「Ozzyは歌が下手だ」と言うHeavyMetal Kidsもいるが、あの独特の間延びした味のある歌い方は、そう簡単に出せるものではない。

シャキッとした人が歌ったら、【Mr.Crowly】なんてちょっとだけ怖いだけの、お伽話になってしまうだろう。

Ozzyって意外と高い声域を楽々歌えたり、あの歌唱法があるから人生の悲哀がでるのだ。

そして歌詞。

奇行が激しくて、もはや誰も注目していなそうだが(笑)、悲しみに暮れた男の気持ちを歌わせたら英国の1、2位を張れるかもよ?

今日はLyraの好きな曲であり、Ozzyが大好きだったギタリストRandy Rhoadsに捧げた曲を和訳しちゃいましょ!

“Ozzy Osbourne【Crazy Train】和訳 Randy RhoadsとOzzyについて解説 Devil & Angel” の続きを読む

和訳 MV【1999/ Prince】解説 Prince’s Hope エロだけでなく希望の歌

Happy birthday, Prince! wish your Beautiful & enjoyable Next life at the promice land!

プリプリ殿下のBirthdayだったので、Princeの名曲の数々の中から、この前紹介した【Little Red Corvette】(和訳・解説プリンスの生き様 A Man named Prince)と同じくらい好きな曲を和訳しちゃいます〜。

一般的には『Purple Rain』の方がサウンドトラックも兼ねているのもあり、認知度が高いと思われるけど、Lyraは、こちらの『1999』のサウンドの方がグッと来るのです。

何故なら「超」がつく程”Fuky” !

そして「超」がつく程”indecency”(猥雑)なの〜。

Princeを語る上で猥雑は外せない。

そしてこのメロディの良さで、自然と体が動くFunkyさは、このアルバムにしか出せないグルーブを生み出している。

それこそ”I’m gonna listen to my body tonight” って感じ〜。 “和訳 MV【1999/ Prince】解説 Prince’s Hope エロだけでなく希望の歌” の続きを読む