「好きなヴォーカリストを10人あげよ」と言うのがあるが、この質問が1番困るかも。
好きなギタリストや、ベーシスト、ドラマーなら直ぐにあげられる。
ただヴォーカリストとなると滅茶苦茶、迷い倒す。
自分がヴォーカルをやっていたからと言うのもあるが、声ってPrimitiveでしょ?
野生なんだよ。
生に密着しているからその時の気分で変わる。
性にも密着してるしね。
声低いと惚れる体質なんだわ。
「好きなヴォーカリストを10人あげよ」と言うのがあるが、この質問が1番困るかも。
好きなギタリストや、ベーシスト、ドラマーなら直ぐにあげられる。
ただヴォーカリストとなると滅茶苦茶、迷い倒す。
自分がヴォーカルをやっていたからと言うのもあるが、声ってPrimitiveでしょ?
野生なんだよ。
生に密着しているからその時の気分で変わる。
性にも密着してるしね。
声低いと惚れる体質なんだわ。
Travis Barker 熱が◯年ぶりに復活しているLyraでやんす。
そのうち冷めると思うので(← 冷めるって薄情な奴(๑˃̵ᴗ˂̵) )暫くお付き合いしてね。
先月Travisの山積みになっているコラボ作品が順にリリースされるのを知り、特に期待していたのが、今日紹介する曲なの。
待ちに待ったリリースが先週の6月6日だったから、その日の内に和訳載せようと和訳したは良いが、PVが全くリリースなし。
「音源だけで良いか?」と考えていたが例の如く、他の曲を先に上げたくなって放置。そしたら、今朝、ミュージックビデオが世界配信された!
ならば、今でしょ!