和訳 MV【Times Like These/ Live Lounge Allstars】BBC Radio1 Stay Home Live Lounge コロナウィルス犠牲者支援の為に!

リアルに音楽の力を信じている。

日常生活における音楽の比重が低い人には、関係がないと思われがちっけど、どんな人間にも五感と言うものが備わっているのだから、必ず何かを感じるのは確かだ。

耳の聞こえない人でも音圧を感じるように、感じ方のちがいはあれど、気持ちが高揚したり(逆に突き落とされたりね)、そのパワーは計り知れないと思う…、心さえ閉じていなければ。

新型コロナウィルスの厳戒態勢が解かれるのは明日、とか、巷で騒いでいるけれど、実際の被験者数を開示してない点や不安な点がある限り、気を抜いて三密を気にしないで、「ブラボー!Happy〜!」にはならないと思う。

別にギッチギチにならなくても良いが、用心はしないと…2波、3波来そうだから。1、2年続きそうな嫌な予感がまだ取れないの。

暮れから見ているHorrorドラマの影響じゃないけど、知らんぷりor 風潮に流されて何もしないでいたら、家畜化されて死を待つだけになってしまいそう…

その前に、籠る生活で皆ストレスが溜まって死にそう?

大丈夫。そんな貴方のためにハートをレスキューしてくれそうな歌を和訳しましょう。 “和訳 MV【Times Like These/ Live Lounge Allstars】BBC Radio1 Stay Home Live Lounge コロナウィルス犠牲者支援の為に!” の続きを読む

【Sunny Day Real Estate/ Seven】和訳 解説 EmoとGrunge

Grunge好きとしては、Grunge Fashionも大好物なわけで。

普通の人々ならば「ダラしねー」言うかもしれないネルシャツにTに、ジーンズが、Lyraには1番Loveなの。

冬ならChris Cornell達が、さぶ〜いSeattleの冬を越すためのボアコートやフッツーのコートで良い。(革ジャンも好きだけど)。

つまり、何でもないラフな人達が好き。カットオフジーンズや、ポロジーンズ、半パンツとかね。

それがGrunge Fashionなのよ。

なのに全く違ったゴスファッションをGrunge Fashionだ、とか言っている人がたまにいるから、「それ違いますよ」と教えてあげたくなるの。

でも知らない人に教えても、逆に悪い方にとられてしまうかもしれないでしょう?世知辛い世の中よねぇ。

今日Pick Upした人々は、Emoの金字塔とまで言われたバンド。

だが、彼らのサウンドは、EmoよりマンマGrungeなのよ。特に初期は!

Grungeに多大なる影響を受けたのが、Emo Bandである、と言うのを体現したバンドを今日は和訳するねー。

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