【Sunny Day Real Estate/ Seven】和訳 解説 EmoとGrunge

Grunge好きとしては、Grunge Fashionも大好物なわけで。

普通の人々ならば「ダラしねー」言うかもしれないネルシャツにTに、ジーンズが、Lyraには1番Loveなの。

冬ならChris Cornell達が、さぶ〜いSeattleの冬を越すためのボアコートやフッツーのコートで良い。(革ジャンも好きだけど)。

つまり、何でもないラフな人達が好き。カットオフジーンズや、ポロジーンズ、半パンツとかね。

それがGrunge Fashionなのよ。

なのに全く違ったゴスファッションをGrunge Fashionだ、とか言っている人がたまにいるから、「それ違いますよ」と教えてあげたくなるの。

でも知らない人に教えても、逆に悪い方にとられてしまうかもしれないでしょう?世知辛い世の中よねぇ。

今日Pick Upした人々は、Emoの金字塔とまで言われたバンド。

だが、彼らのサウンドは、EmoよりマンマGrungeなのよ。特に初期は!

Grungeに多大なる影響を受けたのが、Emo Bandである、と言うのを体現したバンドを今日は和訳するねー。

今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国ワシントン州シアトル出身のロックバンドであり、Emo Bandと言われている Sunny Day Real Estate サニー・デイ・リアル・エステイト 通称「SDRE」。1992年に結成。

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その後、幾度かの活動停止、再開を繰り返している不思議なバンドで、そんなところが、少し Fugazi フガジ( Sieve Fisted Find 和訳 Design Your Life! 解説)に似ている、、、サウンドも彼らの影響が見てとれると思う。

今日Lyraが和訳する曲は、1994年Grunge Bandを輩出したSub Popサブ・ポップからリリースしたデビューアルバム『Diary』から、【Seven】。

エモの金字塔として大きな評価を受けたアルバムと、シングルだ。

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に、又お話しましょう!

 

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“Sevenn” is by Sunny Day Real Estate and appears on the album Diary (1994).

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= Seven=

[Verse 1]
Sew it on
Face the fool
December’s tragic drive
When time is poetry
And stolen the world outside
The waiting could crush my heart

[Verse 2]
Sew it on
Face the fool
The tide breaks, a wave of fear
And brave songs disappear
To the secret voice of dawn
This last time raise my eyes

[Chorus]
You’ll taste it, you’ll taste it in time
You’ll taste it, you’ll taste it in time
You’ll taste it, you’ll taste it in time
You’ll taste it, you’ll taste it in time
The right words in time
The right words

[Verse 3]
Sew it on
Face the fool
The mirrors lie, those aren’t my eyes
Destroy them, raise my hand
Reflected in savage shards
A new face, a soul reborn

[Chorus]
You’ll taste it, you’ll taste it in time
You’ll taste it, you’ll taste it in time
You’ll taste it, you’ll taste it in time
You’ll taste it, you’ll taste it in time
The right words in time
The right words

 

間抜けづらを顔に縫い付ける

12月の悲劇は進行中

時の流れが詩的で

外界を盗まれてしまった時は

待つってことは

俺の心を粉々にさえ出来るだろう

 

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間抜けづらを顔に縫い付ける

潮が砕けると

恐れの一波と

勇敢な歌が消え入ってしまう

夜明けの秘密の声へと

この最期が俺の両眼を開かせるのだ

 

お前も味わうだろう

やがてお前も味わうだろうよ

お前も味わうだろう

やがてお前も味わうだろうよ

お前も味わうだろう

やがてお前も味わうだろうよ

お前も味わうだろう

やがてお前も味わうだろうよ

今でこそ

適切な言葉だろ

適切な言葉だろ

 

Songwriter: Nate Mendel / Dan Hoerner / William Goldsmith / Jeremy Enigk

Translator: Lyra Sky 和訳

 

知っている人がいるかわからないが、いつかLyraのこのブログで紹介したいバンドがあって、そのバンドにメチャクチャ、このサウンドが似ているの。

刹那さと痛みを含んだ歌詞が、決してパーフェクトとは言えないプレイだけれど、己の力を出し切っている健気さとも言える純情で、完璧な楽曲にしているのが、似ていて苦しくなるの。

「ああ、青春てこんな音」なんてつい口にしてしまいそう。

 

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1994年リリースの『Diary』はEmoの金字塔として多くのロックファンやプレスに支持されてきた。

これは、Sub Pop からリリースされたアルバムの中で7番目のセールスを記録したと言う。

Rolling Stone 誌の選定する「最も偉大なエモ・アルバム40」の内の一枚にも選ばれ、Mineral ミネラルやGet Up Kidsゲット・アップ・キッズと共に、1990年代のエモ、ポスト・ハードコアシーンを代表するバンドとも言われている。

特に今日紹介している【Seven】は、『Diary』と言うデビューアルバムの冒頭を飾る曲だ。

ある意味、この【Seven】がEmoと言うジャンルがまだ、形成されていない時期に、その扉を開いた楽曲なのだ。

 

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Sunny Day Real Estateは、Emo Emo言われるが、皆が言うEmoバンドよりは、ハードさが低め。

マイルドだし、荒削りさはインディー・ロックだし、オルタナティヴ・ロックでもある。

ポスト・ハードコアのギターサウンドでもあり、たまに、ポストパンクポスト・グランジなどに分類されることがあるのもうなづけるストレートを併せ持つのだ。

そして、初期サウンドは、グランジだとLyraは思っている。事実そう分類する人も多い。

大体、メンバーが影響を受けたバンドが、Nirvana ニルヴァーナ

Smashing Pumpkins スマッシング・パンプキンズ,

Dinosaur Jr.  ダイナソーJr.

Screaming Trees【Nearly Lost You】グランジを聴く心構え 和訳 Lyrics

などGrunge Rock Bandや、同時期のバンドをあげていることからも分かるだろう。

それに、Grunge に影響を与えたと言われるFugazi フガジThe Nation of Ulysses ザ・ネイション・オブ・ユリシーズなどのpost Hardcore punkもあがけている。

他に、The Psychdelic Furs,Yes,Black Sabbath,Deep Purple, Embrace, King Crimson, Led Zeppelin ,Pink Floyd , U2などを挙げている。

ベースのNate Mendesは、言わずと知れたDave Grol のバンド Foo Fighters のベーシストとして現在活動中。(因みに、DrumのWilliam Goldsmith も参加していたことがあり。)

Grungeときってもきれないバンドが、Sunny Day Real Estate なのだ。

シアトル出身でSub Popから、と言うだけでも、充分なのだが(笑)。

Emoの第2波とも言われている彼らは、Midwest Emoとも言われる。

今のアメリカのバンド好きで、彼らを聞いたことがない人はいないだろう。

そのせいか、South Parkの”Goth Kids 3: Dawn of the Posers” に使われたり、GameのGuitar Heroにも使われている。

若者文化(Grunge を通って来た世代)の為へのウケ狙いだと思う。

それはSunny Day Real Estateが、若者そのまんまの気持ちを歌うからだ。

日本だと中二病が、あちらでいうEmoに近い。

日本のエモいは、何にでも使うじゃん?ヤバイに近い扱いに最近はなっているし…。

だから、元のEmoの意味である、切ない気持ちや、憂のある想いや、焦燥感、死を意識した悲しげの歌詞やサウンドは、現在の日本からは失われてる。

ならば、Emoいを感じたいならば、このSunny Day Real Estate を聞けば良い。

Grungeあがりの焦燥感が、歌詞に溢れている。

サウンドに染み込んでいる。

当時のサウンドを知ってるならば、これさえ聞けば、思い出せるかも。

もちろん、Grunge Bandからも感じられる。

どんな青春を送ってきたにせよ、貴方の胸の奥に眠る、繊細な部分をエグってくれるよ。

キレキレッに叫ぶ、いつかの一生懸命な君に、出会えるだろう。

再び。

 

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The first track off of Sunny Day Real Estate’s 1994 album Diary, “Seven” is considered to be a quintessential and genre defining emo song.

Diary is the debut studio album by Sunny Day Real Estate. The album is considered by many to be a defining emo album of the second wave, otherwise known as Midwest emo. It has also been called the missing link between post-hardcore and the nascent emo genre.

The album was different from those released by popular Seattle grunge bands at the time. Its melodic but urgent sound has had a clear mark on future emo groups. It is the seventh best selling album released on Sub Pop, having sold more than 231,000 copies. Rolling Stone writes, “Diary captures the vague inner-turmoil of Enigk’s lyrics and propels those turbulent emotions to the heavens.”

The song “Seven” was featured in the South Park episode “Goth Kids 3: Dawn of the Posers”, and it was performed by the band on an episode of The Jon Stewart Show. It is also featured in Guitar Hero 5, and it was also released on the Rock Band Network on July 5, 2010. YouTube comedian Jarrod Alonge covered “Seven” on his album Awkward & Depressed.

Personnel

Sunny Day Real Estate
  • Jeremy Enigk – lead vocals, rhythm guitar, keyboards
  • Dan Hoerner – lead guitar, backing vocals
  • Nate Mendel – bass guitar
  • William Goldsmith – drums, percussion
Additional personnel
  • Brad Wood – producer, engineer, mixing
  • Lynn Hamrick – photography
  • Chris Thompson – artwork

Discography 

  • Diary (1994年)
  • Sunny Day Real Estate (1995年)
  • How It Feels to Be Something on (1998年)
  • The Rising Tide (2000年)

 

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