和訳【Pink Floyd/ See Emily Play】解説 Syd Barrettについて HappBirthday Syd!

Happy Birthday, Syd Barrett!

Your sounds’ve been glittering like precious stones of crown〜forever and ever ⚜️🌟

今日はSyd Barrett のお誕生日🎂

なので、おサイケMondayになりまする。

彼がいた頃と居なくなったPink Floydは、全く違うバンドと言っていいでしょう。

サイケとプログレ…似て非なる物なり。

そう言えばLyraのお誕生日カードや、お元気?のカードにSyd Barrettが良く送られて来たのは、サイケデリック度数が高いからだったのかも。

ハンサムなダークサイドな人。

彼の作る曲も美しく暗黒面から響くよう。

今日Lyraが和訳&解説するのは、イングランド、ロンドン出身のサイケデリック・ロックバンド、Pink Floyd ピンクフロイド。

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Syd Barret が脱退してからは、プログレッシブ・ロックの先駆者としても知られており、五大バンドの一つとされている。

作品総売り上げは2億5000万枚以上、「史上最も売れたアーティスト」8位。因みに代表作『狂気』が全米チャート741週連続でランクインするなど、ロック界のレジェンドとして世界的な名声を誇った。

今日Lyraが和訳する曲は、Pink Floydが1967年6月16日に、リリースした2枚目のシングル【See Emily Play』(邦題:エミリーはプレイガール)】エミリー・プレイ)

全くプレイガールじゃない歌詞なのに、笑える邦題をつけられてしまった曲の解説は、LyraのHipな和訳の後に又お話しましょう!

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Pink Floyd were an English rock band formed in London in 1965. Gaining a following as a psychedelic band, they were distinguished for their extended compositions, sonic experimentation, philosophical lyrics and elaborate live shows, and became a leading band of the progressive rock genre. They are one of the most commercially successful and influential groups in popular music history.

“See Emily Play” is a song by English rock band Pink Floyd, released as their second single in June 1967. Written by original frontman Syd Barrett and recorded on 23 May 1967, it featured “The Scarecrow” as its B-side. It was released as a non-album single, but appeared as the opening track of the American edition of their debut album The Piper at the Gates of Dawn (1967).

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=See Emily Play =

Verse 1]
Emily tries but misunderstands (ah ooh)
She’s often inclined to borrow somebody’s dreams ‘til tomorrow

[Chorus]
There is no other day
Let’s try it another way
You’ll lose your mind and play
Free games for May
See Emily play

[Verse 2]
Soon after dark, Emily cries (ah ooh)
Gazing through trees in sorrow, hardly a sound ‘til tomorrow

[Chorus]
There is no other day
Let’s try it another way
You’ll lose your mind and play
Free games for May
See Emily play

[Verse 3]
Put on a gown that touches the ground (ah ooh)
Float on a river forever and ever, Emily (Emily)

Chorus]
There is no other day
Let’s try it another way
You’ll lose your mind and play
Free games for May
See Emily play

エミリーは理解しようとはしてるけれど

誤解してる

彼女は時々

借りてきたような気分になるのだ

それは明日まで見る

誰かの夢のようだ

 

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先日の話じゃない

別の日にやってみようか?

君は正気じゃなくなるだろうな

それに5月にある無料の試合でやる

エミリーの試合を見ろよ

 

もうじきに暗くなるよ

エミリーは泣いている

(アー、ウー)

哀しみにくれて

木々を凝視する

明日まで

ほとんど音がしない場所で

 

先日の話じゃない

別の日にやってみようか?

君は正気じゃなくなるだろうな

それに5月にある無料の試合でやる

エミリーの試合を見ろよ

 

地面を引きずるくらい

長〜いそのガウンを着て

(アー、ウー)

川にフワッと漂おう

いついつまでも

なあエミリー

(エミリー)

 

先日の話じゃないよ

別の日にやってみようか?

君は正気じゃなくなるだろうな

それに5月にある無料の試合でやる

エミリーの試合を見ろよ

 

Songwriter: Syd Barret

Translator: Lyra Sky和訳

こちらは、TV 出演したときのもの。画像はメチャ悪いけれど、メンバーの顔が近影で、バッチリ見えるため、載せておきますね。

こうやってみると、Sydも他のメンバーもT-Rex がちょっぴり入ったThe Beatlesといった風じゃない?

そんなにSydも病んでいないし、むしろ可愛い。

デビューしたばかりだからか?

気が触れてしまう風態では全くないのだから、音楽業界の悪魔が彼をどれだけ蝕んだかがわかる。

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Syd Barrett シド・バレット(本名: Roger Keith Barrett(1946年1月6日 – 2006年7月7日)は、ミュージシャン、シンガーソングライターであり、Pink Floyd 初期の中心メンバー(ヴォーカリスト兼ギタリスト)で知られている。

ケンブリッジの中流階級の家庭に生まれ、教育熱心で音楽に理解のある両親の下で幸福な幼少期を送る。

Sydは13歳の頃、地元ジャズバンドでプレイしていたミュージシャンの名前に由来。

画家を志望し、1964年にロンドン芸術大学 Camber Colloge Of Artsに進学。同時進行で、子供の頃からの友人であったVo & BassのRoger Waters ロジャー・ウォーターズと音楽活動をし始める(後にPink Floydになる)。Pink Floyd Soundとバンドを改名し結成 Pink  Floyd Soundは、Sydが好きだったPink Anderson とFloyd Council のアメリカのブルースミュージシャンの名前から拝借したもの。

作詞、作曲、ギター、ヴォーカルを担当し実質グループはSyd Barretが牽引していたのだ。

1965年頃からロンドンのUFOクラブなど、アンダーグランド界で活動し、名を広め、多くのアーティストとも親交を持って行く。

だが、この時期から過剰なドラッグ摂取が始まる。

1967年、レコード会社の争奪戦になる程の人気を得ていた彼らは、Pink Floydとして EMIからメジャー・デビューするとたちまち話題に。

特にSydは、ハンサムなルックスと斬新な音楽的才能でバンドを成功へと導いて行った。

1967年デビュー曲、【Arnold Layne】は、歌詞が女性の下着を盗むという趣味を持つ変質者 Arnold Layne アーノルド・レーンが警察に捕まり、刑務所に入れられるというもの。

そのために、倫理的に問題からラジオ・ロンドン等で放送禁止となったが、BBCでは特に問題とされずヒットした。

そして、このセカンドシングル【See Emily Play】をリリースし、全英6位のヒットを記録した。

だが、成功にともなうストレスや麻薬(LSD)中毒が原因でSydは、精神のバランスを崩す。

しだいにレコーディング中や公演中にも奇行を繰り返すなど、音楽活動へも影響が及ぶようになる。

翌1968年、Syd の役割を補う形でDavid Gilmore デヴィッド・ギルモアが加入。これにより、一時的に、5人編成となるPink Floyd。

これは、Sydの体調を考慮し、ライヴには参加させずに、曲作りだけに専念してもらおうとの目論であった。

が、それすら不可能となるほどSydは重症で結局、1968年にバンドを脱退する。

1968年以降はソロとして活動するが、1972年より後はミュージシャンとしては引退状態になる。

Sydの作品は、共感覚であることが独特の感性を持つ作品として表れている。

この作風は、Pink FloydのメンバーはもちろんDavid Bowie を始め数多くのアーティストに大きな影響を与えることとなった。

Sydがいなくなっても、残されたメンバーには、天才的な才能で自分達を導いてくれたにもかかわらず、業界や社会に馴染めず、精神を病んで去っていったSyd Barrett の存在が心に重く残り続け、全盛期の彼らの作品が圧倒的に深いテーマ性を持つ一因となったと言われる。

2006年7月7日糖尿病に起因する合併症のため60歳で死去。

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当初Pink Floyd Soundの時期など、ブルースの他に、ローリング・ストーンズやザ・フーの曲をコピーしたり、即興演奏やリキッドライトを導入し、独自の道を歩み出していった彼らは、ブルースよりのロックだったと言う。

それをサイケデリックロックへと導いていったのがSyd Barrettだ。

この1st Album 『The Piper At The Gates Of Dawn 夜明けの口笛吹き』をレコーディングしていた時、隣のスタジオでビートルズが『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』を制作していて、Pink Floydのメンバーはビートルズのレコーディングの様子を見学したという。

当初”Games for May”という仮タイトルが付けられていたように、歌詞の中にも確認できる。

バンドにとって初の全英トップ10入りで、テレビ番組『Top Of The Pops』でも、この曲を演奏した。(先程の2番目のビデオがそれ)。

しかし、その後シングル・ヒットに恵まれなかった為、1969年以降はシングルを発売しない方針に変えた。

これは、悪い意味ではないが、Sydがいなくなった影響か?

Sydならば、サイケデリックのようなマイナーなジャンルを入れながらも、人々に影響を与えるメジャーでも売れるサウンドを作れたかもしれない、、、と考えるのは過剰評価だろうか?

その為、1979年『Another Blick In The Wall』が全英1位を獲得するまで、Pink Floyd のシングルが全英チャートに入ることはなかった。

Sydがおかしくなってしまったのだから、仕方ないのだろう。

彼がいても何も出来ない位まで病んでいたから、素晴らしい作品をコンスタントには出せないだろうし、ジャンキーから抜け出せないから、引退したまま終わったのだろう、、、けれど、なぜか勿体無いような、悔しい気持ちがしてしまう。

せっかくの才能を持ちながら、薬に溺れて駄目になってしまうアーティスト達を救える何かは、ないのだろうか?といた堪れない。

これから出てくるアーティストやミュージシャン達には、ドラッグはやめて欲しい。格好良いなんてないから。死んだら終わりだよ。

 

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Pink Floydは、1995年度『グラミー賞』受賞。1996年『ロックの殿堂』入り。ローリング・ストーン誌選出「歴史上最も偉大な100組のアーティスト」51位。ウォール・ストリート・ジャーナルの「史上最も人気のある100のロックバンド」4位。

今やビッグバンドになったのだから、御の字か?

そんなことはないと思う。人の好みだから、一概には言えないが、Psychedelic好きとしては、Pink FloydのPsychedelic Soundをもっと聞きたかった。

クラシックの要素もある美しくて、儚い夢のようなサウンドを出せるSyd の曲が、どう言う風に時代とともに変容するか、見て見たかった。

彼の書く歌詞も夢のようだ。【See Emily Play】は、フワフワと川を漂っているような歌だ。御伽噺と言っていい。

だが、歌詞に出てくるEmilyは実際にいた女性。

Emily Young FRBSという1951年生まれの彫刻家だ。母は、作家、コメンテーターのElizabeth Young、父は、法律家、作家のWayland Hilton Young 2nd Baron Kennetで裕福な家庭に育った。姉は、UFO Clubで”Psychedelic School Girl”とあだ名をつけられていたLouisaだから、世にありがちな、金持ちのお嬢様は、どまじめか、又は転落するくらいにRolling Stoneな世界か?

現実にいる子をモデルに書いたのを頭に浮かべながら聴くと、ちょっと面白いかもしれない。

実際にいた子を見ながら、ケンブリッジを歩いたSydは、何を考えていたのだろう。

不埒なことしか頭に浮かばないLyraは、今宵もSydの妖しい微笑みを見て胸キュンよ。

多分ね、Sydは変態だった気がする、歌詞から見たらの話。

深読みしたら、当時あんなこと書いていたら、変態でしょう?

Psychelicの王子様は、変わり者。でも、変わり者に天才が多いように、Syd の曲は人を違う世界へとトリップさせる力がある。

人はそれを夢と呼ぶだろう。

今夜は、Pink Floydの初期サウンドで、トリップしよう。

きっと貴方に素敵な夢を見せてくれるよ。

Have a nice trip like your dream!

 

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The band’s second single, this 1967 tune was written by singer Syd Barrett and was originally titled “Games for May,” after a free concert where the group performed

Over twenty years after the song’s release, Floyd keyboardist Rick Wright and guitarist David Gilmour (the latter of whom wasn’t even in the band when this tune was recorded) both considered this one of their top two or three favorite songs by the band, according to the definitive PF biography

In the US release of The Piper At The Gates Of Dawn, it served as the first track, replacing Astronomy Domine.

See Emily Play” is also known as “Games for May”, after a free concert in which Syd Barrett’s Pink Floyd performed.

The song was reportedly about a girl named Emily, who Barrett claimed to have seen while sleeping in the woods after taking a psychedelic drug. According to A Saucerful of Secrets: The Pink Floyd Odyssey, by Nicholas Schaffner, Emily is the Honourable Emily Young, daughter of Wayland Young, 2nd Baron Kennet, and the sister of author Louisa Young, and nicknamed “the psychedelic schoolgirl” at the UFO Club. An article in Mojo magazine called “See the Real Emily” supposedly shows a picture of Barrett’s Emily. It has been suggested by some that the slide guitar effect was produced by Barrett using a Zippo lighter, but elsewhere that he used a plastic ruler.

The train depicted on the single’s sleeve was drawn by Barrett.

Personnel

Musicians
  • Syd Barrett – lead vocals, electric guitar, slide guitar
  • Richard Wright – Farfisa organ, piano, tack piano, Baldwin electric harpsichord, backing vocals
  • Roger Waters – bass guitar, backing vocals
  • Nick Mason – drums
Technical
  • Norman Smith – producer

Discography

  • The Piper at the Gates of Dawn (1967)
  • A Saucerful of Secrets (1968)
  • More (1969)
  • Ummagumma (1969)
  • Atom Heart Mother (1970)
  • Meddle (1971)
  • Obscured by Clouds (1972)
  • The Dark Side of the Moon (1973)
  • Wish You Were Here (1975)
  • Animals (1977)
  • The Wall (1979)
  • The Final Cut (1983)
  • A Momentary Lapse of Reason (1987)
  • The Division Bell (1994)
  • The Endless River (2014)

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