ぬーん!
“Liam Love!” 言いながらも、横目でチラ見しつつスルーしていたこのバンド。
良いのよ。
最高な声なのよ、あなたは!
でも、魂が燃え盛るような「あの」アルバムや、涙出る「あの」曲みたいには、燃えないのよーん。
と言っても、いつまでもスルーはいけないわね。
好きならば、焦らすのはホドホドに…w 。
ぬーん!
“Liam Love!” 言いながらも、横目でチラ見しつつスルーしていたこのバンド。
良いのよ。
最高な声なのよ、あなたは!
でも、魂が燃え盛るような「あの」アルバムや、涙出る「あの」曲みたいには、燃えないのよーん。
と言っても、いつまでもスルーはいけないわね。
好きならば、焦らすのはホドホドに…w 。
イギリス人、アメリカ人。
同じ英語を話せど、丸っきり違う。
お国柄が出やすい両者。
訛りは違うし、性格も趣味趣向も違う。
互いの発音に文句を言ってるのを良く聞くし、仲がいいんだか、悪いんだか。
そして、音楽の趣味も違うと来てる。
面白いよね、お国柄。
“【The Shock Of The Lightning】Oasis 和訳 UK & US difference in Nationality お国柄が出る音の好み 解説” の続きを読む
「好き」を表現するのは正しいこと。寧ろやるべきことじゃない?
それなのに、したがらない、し辛いから、って何なんだろう?
明日が能天気にも必ず来るなんて誰が決めた?
「Oasis大好きLyra」とか、「Oasis愛、半端ない」と言われていますが、事実なんだもん、仕方がない。
愛しているのに、もういないってのが辛いよね。
それ考えると刹那さにやられそう。
今夜の大阪Zeppで、Liam Gallagher Japan Tourが終わるね。
夜遊びしてないLiamなんてLiamじゃない、、、けど、
お兄ちゃんや息子たち連れて来たから家族サービスしてるんだって。