Ohio Players【Fopp】和訳レッチリや1990年バンドが愛したファンク野郎 The Band that RHCP Loved

 

Red Hot Chili Peppersの初代ギタリスト Hillel Slovakについて先日、解説した時に「【Out In L.A.】の歌詞が、かなり先人たちのリリックに影響を受けている」と書きましたが、その元のネタの1つがこのOhio Playersのこの曲【Fopp】なんです〜!

ひゃっほ〜い!久しぶりにFunkバンドについて書いてるのが嬉しくて堪らないわ。前に書いたFunkadelicが超ヤバ・R&R デンジャラスなFunk バンドだとすると、こちらは別の意味で超ヤバなFunk バンドなんです。

まあ、一言で言えば、エロ真っ盛りバンドか?

「もう、やめなはれ!」ってなくらいに、あの手この手で攻めてくる好きものバンド。でも音はマニアックさは有りつつも、何故かスマートなの。見た目の怖さ(笑)と際限ないエロい歌詞と違う洗練さがあるからこそ、成立するサウンドが魅力なんでしょう。

個人的にLOVEなFunkadelicと違い、Popさも感じてしまう、、、だからRed Hot Chili PeppersやLyraがラブなあのロックバンドにも影響を与えたのだと思います。

ジャンルを超えた腰に来るサウンドを、笑えるエロさに転換させた歌詞をLyraが解説するので、一緒に今夜はこの曲で盛り上がりましょ?

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Jack White【Over And Over And Over】和訳 JackWhiteソロ! 予言通りに My Prediction Has Come True

Lyraがマジで大好きなヴォーカリストは何人かいるが、その中で聴いていると落ちつく〜と言うアーティストは少ない。生きているとなると(笑)一気に減ってしまうのが難だが、この人 Jack Whiteがその1人である。

大好きなドラマーであり、ギタリストでもあるJack Whiteは、オタク道を極めて極めて行った結果、大成功した変わり種かもしれぬ。

ブルーズのオタク、レコード収集家のオタク青年が大好きな音探してるうちに、自らもプレイするようになり、The White Stripesをはじめイカしたバンドを数々結成して行くうちに、現在の地位を確立。

毎日が楽しいことばかりじゃないだろうし、彼も紆余曲折ある人生を送って来たけれど、Jackの生き方は、ある意味、自分のと似てる。好きなことして生きる。

Thanks Godって感謝して生きましょう。

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【Rihanna / We Found Love ft. Calvin Harris】 brief History. 和訳 Junkie’s Love. どうしようもない恋の歌 Lyrics

女の幸せって何だろう?

ふとそんな事を考えさせられてしまう女性っているものだ。

危なっかしくて、どうしようもないんだけど羨ましくなっちゃう…そんな女性、Lyraは嫌いじゃないよ。

世間がどんな事を言っても。

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