John Lennon and Yoko Ono【Instant Karma! (We All Shine On)】和訳 流行語大賞レベル解説 John’s Message

John Lennonの命日に寄せて…今年は、この曲にしました。

The Beatlesは、Lyraにとって子供時代の子守唄。だから意識しないうちからDNAに刻まれている。その中でもJohnの声と歌詞は、体内に強く残る存在。

知らないはずの歌も歌えたりするのは、そのせいだろう。何でもない日常の一コマに刻まれているから普通にある存在であり、取り立て何かあるわけでもないのに、なくてはならない特別な声であり、バンド。

だから何?となる汚い人もいるだろう。

汚いものには汚されない領域。わかる?汚れた物でさえ手が出せないHigher Space。

特にJohnの声は、懐かしい全てが凝縮されている。きっと同じ想いの人々が、この世界中に、たくさん居るだろう。

今日はそんな美しい心を持つ皆んなと一緒に、Lyraが和訳したこの曲を聴きながらJohnを忍びましょう。

Johnが信じたSuper Power スーパーパワー。そしてお手軽な日常に放つ辛辣なジョークをハートに抱いて。

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【Rock And Roll Music】Chuck Berry 和訳 ロックンロールの父の力の源は? Livin’ with Rock’n’Roll

Happy Birthday Chuck Berry! I still love R&R that I’ve been taught from you.

今日は、毎年恒例のChuck Berry のバースデイなので、Chuckの名曲を和訳して、お祝いしましょう。

Chuckの曲は沢山あるし、どれも粒ぞろいの名曲ばかり。もう〜、どれにするか毎年めちゃくちゃ迷ってしまう。今年は…

ノリノリのロックン・ロール!

それも1番人気のこの曲にしました。

Lyraと一緒に盛り上がろう〜♪ Chuckもきっと喜んでくれるだろうな。ね Chuck?

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【The Rolling Stones/ We Love You】和訳 Brian Jones and The Beatles 製作秘話 解説

Brian Jonesの命日だからと書いたのは随分前だったのだけど、当日はどちらを上げるか?で迷いに迷い、あちら(Jim) を上げてしまったという…毎年の恒例行事?

大好きな2人が同じ日に亡くなっているという摩訶不思議な出来事。

不思議なことに自分では意識していないのに、吸い寄せられるように「あのクラブ」関連のものを見たり読んだり聴いたりしてしまい、「無意識下では繋がっていたのか?」なんて〜今、気づいて怖くなっている。

まあ、これはLyraが霊感あるから、はないだろうけど、人間って自分が欲しているものを呼び寄せる力はあるのだと思う。

BrianもRSを結成する時には、知らぬ間にその力が働いてKeithに出会ったのかもしれない。

それが自分にとってどんな成功と地獄を齎すかなぞ知らぬ間に、運命は動き出す。

R&Bに惚れてそれを貫き通したかったBrian。だが運命は知らぬ間に大衆が好むサウンドになって行く。自分を蚊帳の外に押し出したまま。

どんな気持ちだったか?

と考えると非常に可哀想で辛くなる。

Brianが悪癖にハマってしまった心情も理解出来る。

今日Lyraが選んだ曲は、色々な意味で変化をThe Rolling Stones に齎した作品だろう。

嫌、変化してしまったからこそ出来た曲かもしれない。

慌ただしい事件の数々の中、Brianがこの曲に貢献した才能は計り知れないと思う。

もっと評価されてるべき人Brian Jones。

Brianをリスペクトして愛している人々に捧げます。

勿論 Brian Jonesにも!愛を!

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【Ben E.King/ Stand By Me】和訳 寄り添うベン・E・キングについて

名曲と言うものは、その音を聴いただけでその時の自分や、当時の記憶や全ての感覚がリアルに蘇えらせる。

気温や風が頬を撫でていく感覚や、どんな時にどんな場所で聴いていたか?

あの時、誰といたとか、どんな匂いだったとか、手の感覚まで蘇って来るよ。

そういう感覚を呼び起こしてくれるのが名曲だと思う、、、そうじゃないものは、大人の事情で「名曲」と言わされている(言われている) だけだろう。

今日Lyraが偉んだこのソウルは、まさにSoulを揺さぶる名曲だ。

普段はマイナー物ばかり紹介するLyraだから、好きなマイナー曲について「この曲はこんな思い出があって〜」と書いたとしても、「そうだよね!」と完璧に共感してくれる人は少ないと思う。

だが、この【Stand By Me】は、100%に近い確率で共感してくれるに違いない。

皆のハートにある郷愁の想いや、記憶に残っている楽しい思い出や刹那い感情を蘇らせ、刺激して来る名曲なのだ。

特に日本人は、刷り込みされている(笑) と言っても過言ではないくらい、この曲を聞きまくっている民族だと思う。だって、どれだけTVや映画で使われている?

タイトルや誰が歌っているとかは、知らない人もいるでしょうけど、この曲を聞いたことがないと言う人は、先ずいないだろう。

今日のヴァージョンのBen E.Kingが元ネタで「あの」映画のタイトルでありテーマ曲だったから特に馴染み深いのではないだろうか?(他のヴァージョンは、また別の機会にする)

特にLyraはRiver Phoenixが好きでねぇ〜(皆んな知っていたね〜ww)。

この曲を聴いただけで泣いちゃうから自分でもびっくりした。

この【Stand By Me】は、愛や友情をテーマにしたラブソングだ。

だが、ただのラブソングではない。深読みしたら、地球が悪い世界へ行くのが確定しているのを知ってる男の最後のセリフなのかもしれない。救済の歌。

いずれそうなるなら、貴方の側にいるよ。

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【Plastic Ono Band/ Give Peace A Chance】和訳 Bagismと平和について 解説 Meaning o’ Bagism

愛しのヨーコ•オノ•レノン様、お誕生日おめでとうございます。

小さい頃から憧れて参りました。いつも輝いてる貴方の軌跡を辿る度に、私は畏怖の念に駆られ、そして自分も奮起すべく生きることを諦めずに、今日までどうにか生きて来られました。

これからも力強い生命力を放ちながら、長生きして下さい。そして私達、女という生命の希望として輝き続けてください。いつの日かお会いすることを夢見て… Lyra Sky

 

Happy birthday, my beloved Yoko Ono Lennon. I’ve been longing for you since I was little child. Every time I followed your path, which was always shining, I was awe-inspired, and I managed to survive to this day without giving up living to inspire myself. Please continue to live long while giving off a strong vitality. And please continue to shine as the hope of life as a woman. Dreaming of seeing you someday … Lyra Sky Today, we will translate the famous song of Plastic Ono Band into Japanese and celebrate your birthday!

 

今日はPlastic Ono Bandの有名な曲を和訳して、お誕生日のお祝いを!

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