Justin Bieber【Ghost】和訳 Diane Keaton共演 愛する人へ To My Deceased Loved One

 

嬉しい時、悲しい時、必ず思い出す人がいる。

きっと貴方にも、ふとした瞬間、頭によぎる人がいるんじゃないかな?

Lyraの場合は、天国にいる家族やずっと一緒にいた愛する人が多い。

もし今そばにいてくれたら、笑って励ましてくれただろう、とか、一緒にLyraの成功を自分のことの様に喜んでくれたんじゃないかな?とか、キスの雨を降らしてくれただろうとか、思い出すだけで顔がニヤケてしまう。

だから今、全然孤独ではなくて幸せなのに、天国にいる彼らを思い出すと、無性に会いたくなり寂しくなってしまう。

だからJustin Bieberのこの新曲を聴いた時に、愛する会えなくなった人達を思い出して共感し涙が溢れた。MVのDian Keatonも良い味出していて泣けてくる。

今は、あの人が渡ってしまった橋を一緒に渡れない。でもいつの日か渡ったら、その時はこの人生がすっごく楽しかったと、悔いのない人生を送れたと土産話を持って行きたい、あの橋の向こうで両手をひろげて笑って待っている、あの人に恥じぬように生きなきゃね。

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Justin Bieber【Yummy】和訳 Yummy の正しい意味と使い方 3 Great Human Desire

音楽はどんなジャンルも好き。

1番好きなジャンルは確かにあるけれど、ロックもブルーズもパンクもヘヴィメタもEDMもRapもレゲエも…その時の気分に合えば、何でも聞いてしまう。

今日、和訳&解説するJustinは、今やPops界のプリンスだろう。因みに Lyraの好きなPrince(プリプリ殿下)ではないよ〜。純粋な王子のほう。

ただ昔の彼とは違い、現在のJustinはPops界のみならず、交友関係からRapやソウルミュージックの世界観が強くなっている。そのため、アメリカ全土の流行を左右するイニシアチブを持ったヒットメイカーにまで上り詰めたのだ。

今日Lyraが選んだこの曲は、今年初めのNo.1に輝き、現在もヘヴィーローテーションでMTVやラジオ等で流れているシングル。早くも2021年を代表する曲になっている。

最速、最強の売れっ子くんは、彼らしい素直でダイレクトな歌詞で、今の自分自身(Justin)の生活をリアルに伝えると共に、日常的なアメリカ「今」を伝える。そのメッセージは、楽々とは遊びにいけなくっている私達の仲間と話しているみたいで、近しい気持ちになる。

会話って楽しいもの。そして人間が生きていく上で必要なモノだと改めて痛感する。

でも言葉=言語は流動的。時代により、意味や使い方が変わるモノだ。だから日常会話であれ何であれ「今」を知れ得ることは、何でも勉強しないといけないし吸収するべきだ。それに好奇心もないとね。

それを怠ると「yummy=赤ちゃん言葉」という時代遅れの知識しか持っていない、ダサいお爺ちゃんになってしまう。

年配の方々だって知識を得る為に貪欲な人や、色んな人達と気負わずに付き合っている心の広い人ならば、いつまでも若々しいのにね。

こんなに色々なシーンで使えて、ヤバイ・ワードはない。だからLyraは良く使ってる…なんてLyraは、悪い子じゃないよ(笑)。日本で言うアダルトな言葉と言ったら伝わるかな?だから日常会話での使用はTPOの注意が必要だし、書き言葉には向かないからご注意を!

今日は、Justin Bieber のリアルなラブライフを知りたい人〜 英語のお勉強したい人、特に「今の英語を知りたい人」に喜んで頂ける(笑)解説を致しましょう!

「頭が良い人ほど、わかりやすく話す、書く」と言う実体験からLyraは、このスタイルで生きています。リスペクトする〇〇の教授達やアーティスト達が皆そうだったから。(会えなくてゴメンね、胸が痛いです)

伝説になる人ほどフレンドリーなの〜、そうだ、Justinも!

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