Nirvana【Blew】和訳 解説 束縛と支配からの脱却

毎年 Kurt Cobainの誕生日や命日には必ず記事をUPしてきたLyraです。今年は諸事情で遅くなりましたが、書いていたので載せますね。

春になると好きなアーティストのバースデイ週間突入するし、長年悩まされていた花粉症が何故か数年前からなくなり(検査でも一切アレルギーなし)、もう自然よ,完全ウェルカム状態でワクワクしてしまう!

芽吹いていく季節が元々好きなのもあり、カートがこの世界に飛び出したデビューアルバムに収録されていてライブで良くプレイしていた【Blew】を選びました。

まあ、誕生日があるだけでなくKurtの命日やChris Cornellなどなどあるけれど、生き死には表裏一体。

突っ走るしかないのです。

“Nirvana【Blew】和訳 解説 束縛と支配からの脱却” の続きを読む

Nirvana【All Apologies】和訳解説 偽りの幸せ False Happiness and Buddhist Thought

毎年恒例「Kurt Cobain カート・コバーンの命日にKurtの曲をLyraが和訳・解説し皆でKurtを忍びましょう」をまた今年もやりたいと思います。

命の尊厳とは…と考えさせられる出来事が偶々あったのでアコースティックな気分。だから今年はこの【All Apologies】にしました。

Nirvanaのアコースティックも全部好き。だから全て気持ちにフィットするからどれでも良かったのが本音なのだけど、人気があるこの曲について書いたと思っていたら和訳したままであげていなかったので、これを選びました。

MTVアンプラグドでもプレイされて何回見ても飽きない普遍の名曲だと思う。

悲観的な歌詞だから悲しいと思われている曲だけど、イヤイヤまやかしの幸せの中にいる自分自身を怒号してるKurtの本音が見え、Lyraには逆に生命力をアピールしてるかのように感じてしまう…

生きていたらKurtは、下向いたままではなく、きっと笑顔でこの歌を歌っていただろうな。

生き抜けていたならば…ね。

“Nirvana【All Apologies】和訳解説 偽りの幸せ False Happiness and Buddhist Thought” の続きを読む

Nirvana【Drain You】和訳 解説 歪めた純愛 Distorted Pure Love

Kurtの命日は、彼のお誕生日と同じようにLyraにとってはKurt Cobainを偲ぶ日。

毎年この日は、Nirvanaの曲を和訳解説して、毎度、Kurtの素晴らしさ、やばさ、優しさ、自分勝手さに触れ、死んだはずなのに隣で話してるかのような錯覚に陥る。親しげに話しかけて来るKurtは、少年のようだし、笑顔が魅力的。そして、たまに老人のように憔悴し切っている。

「彼が今、生きていたら?」

皆んな同じ問いにぶつかりイマジンする。あり得ない話なのにね?

ただリアルに声が、歌詞が、ギターが胸に今も「こんなに」突き刺さるのだから、生きていても糞まみれだろうと輝いていたと信じてる。

信じてるのよ、Kurt。だからお休み。

もう痛いことも痛いことをする者もいないよ。

今日はKurtのお気に入りの曲を選んだよ。又あの笑顔が蘇る。

“Nirvana【Drain You】和訳 解説 歪めた純愛 Distorted Pure Love” の続きを読む

【Nirvana/ In Bloom】和訳 愛と柔軟性 Tenderness Stop The War

Happy Birthday Kurt Cobain! Your songs which’re my favorites’re been always ringering in my brain and sticking my body. You’ll be living in my mind forever and ever!

今日は。毎年恒例のKurt Cobainのバースデイをお祝いしてNirvana の曲を和訳解説します〜一緒にお祝いしてKurtを忍びましょう〜と毎年やって来ましたが、今日選んだ曲は、Nirvana ファンの間で1位、2位を争うほどの大人気曲。でもKurt自身はイマイチだったと言う…何とも言えぬ思いに駆られてしまうヒット曲です。

Kurtは商業主義を嫌っていたのに、キャッチーな曲を書けてしまう、、、それが、彼をジレンマとなって追い詰めてしまったのか?

その抵抗の手段としてインタビューで、人気なんか関係ないと言っていたりしていたのだが、今回の【In Bloom】は、変な歌詞をわざと書いて客に歌わせてやると言う皮肉をやってしまった、、、「こんなことして余計に自分を追い詰めてる」といたたまれなくなります。

何となくどこまでしたら自分を嫌いになるか?と、親を試している子供みたいだ。

それって愛が欲しいから?人を信じたいから、、、でしょう?

人を信じられなくなっていたんだろう、、、人気商売って売れると知らない親戚が異常に増えると言うし、、、Kurtの見た汚い世界はよく知ってるよ。

誰かKurtに理解者であり正常な人がいたら、考え方が変わったか?まだ生きていてくれたかな?なんて敵わぬ思いが溢れてくる。

こんな歌詞を歌わせて、誰かに叱って欲しかったのかも。ダメだよって抱きしめって欲しかったのかな?

こんな歌詞を一緒にSing alongする観客を、ぼうーっと見つめながら、音は遠のいて行く。意識も飛ぶ。

人の波の向こうに、もう天国が見えていたのかもしれない。

追記: Screaming TreesのMark Laneganが亡くなったと訃報が入った。生還した筈なのに、どうしてよ?と信じられない。せめて天国で仲良しKurt達と安らかに過ごして欲しいと願います。そのせいでこちらの記事は後にしました。

“【Nirvana/ In Bloom】和訳 愛と柔軟性 Tenderness Stop The War” の続きを読む

【Breed/ Nirvana】和訳 カート・コバーンの証 Kurt Cobain’s Sense of Humour

今年もこの日がやって来たから、Grunge好きとしては、かなりヘヴィーな日である。

4月5日と夏の某日はLyraの頭がボウ〜と天空に想いを馳せる日…つまり

大好きなヴォーカリスト達が天国に召された日だから。

諸事情で書くのが今年は遅れちゃいましたが、迷いに迷い、やはりKurt Cobainを偲ぶ和訳と解説を先に書きましょう。 (Sorry Layne, Wait a minite.gonna write that for you.)

この前のKurtのお誕生日の日に彼のラブソングを和訳&解説した時にも話しましたが、実は彼の曲を和訳したままの曲が幾つかある為、そちらをUPしたいのだけど、話の中心がKurtにならない為、今回も先に伸ばします。

やはりKurtが話題の中心にならないとね、命日は。

人の生き死を目の当たりにするのは辛い。あの経験は2度としたく無いと思う。

そう言った意味では、Kurtもあの人達も、自分の家族では無いし、親友でも彼氏でも無い。

だけど毎日聴いていたアーティスト達で、辛い時も悲しい時もいつも側にいてくれたような存在なのだ。

苦悩してる歌詞を聴いて自分の気持ちに擬えたり、後ろ向きな歌詞に一緒にドツボったり、ただの言葉遊びの歌詞にもパワーを貰ったり、悟りを開いたり(笑)。

あのボロボロ・ジーンズの穴やセーターの穴は、Lyraのこころに空いた穴であり、世間を風通しよくする為の逃げ道だったのかもしれない。

Kurt Cobainの音楽を聴いてると、自分が悩んでいても良いんだって気になる。

そして、音楽を本気で楽しむことが、自分の生き方なんだと再確認する宝物なのだ。

“【Breed/ Nirvana】和訳 カート・コバーンの証 Kurt Cobain’s Sense of Humour” の続きを読む