ちゃんとマスクして偉いわ、Lana。
つい最近Interview((→ Interviewという雑誌。River Phoenix & Keanu Reeves)のインタビューでも元気な姿を見せたLana。
この人は、地球に何があっても生き残りそう。
物憂げな表情をして、レトロなメイクをし、古き良きアメリカがまだあっだ時代を彷彿させるファッションで、狂おしいラブソングを歌う。
Lyraのブログで初めの頃にも書いたが、Lanaは計算し尽くしたRockと美を作り出す名人なの。
売れ線のGrungeも作るし、Lyraが大好きな西海岸を代表するSubrim の曲もコアさをもぎ取り、お洒落なDub風Popsにしてしまった。
なんでも出来ちゃう人がCovid-19で弱気になるわけない。なったとしても次の手を考えて、飛車取りしてしまうはず…とLyraは感じてる。
そしてLanaも変わったみたい。明るくなった。
でも一部の人間は、いつまでもSadで悩んでいて欲しいらしい、、、本人はケロッとしているのに。
今日はLanaのおサイケな曲から、いつものSadnessとは違う、真逆の大きな愛の歌。
基本Lyraは甘えたがりの性格…だけど相手が弱ってる時は、この曲の感じになる。
愛って包み込むものよね。
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